瀧羽麻子のレビュー一覧

  • いろは匂へど

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    文章も読みやすくて描写もくどくなくて綺麗なのですいすい読めちゃう。けど、うーん…どうも20とか30も上の父親ほどのおっさんとどうのと言われても自分が若かった頃にそりゃあ20くらい上の職場のダンディおじさま何人かに食事にも連れてってもらったりしたけど…読んでても「無いだろ〜」としか思えなくて、ちょっと気持ち悪かった(笑)まあ、芸能界ではたまに聞く話だけど…うーん…ひとまわり上くらいまでが限界じゃ無いでしょうか。それくらいならまだストーリーが入って来たかも。
    映画化するなら誰だろうと考えながら読んでたけど、想像すればするほど気持ち悪…
    まあ、そこらへんは個人の見解で分かれるところだとは思いますけど

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    2017年04月03日
  • いろは匂へど

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    とても素敵で大人な恋物語でした。
    光山みたいな男性は、今の世の中では
    「人たらし」と呼ばれてもしょうがないような
    タイプなんだと思う。
    けど、ずっとずっと昔、
    結婚とかはたまた付き合うとかそういう概念さえなかった時代は、光山のように本能的に惹かれた人を愛しく思ったりするのが当たり前だったのかなぁ…なんて考えたり。
    実写化するなら、光山は江口洋介にやってもらいたいなぁ…なんて考えたり…ね。

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    2017年03月03日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

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    新社会人峰村の入社一年目を描いた物語。
    同期入社だけど中途採用で、
    社会人経験のある成宮。
    同じチームのキャリアウーマン槙さん。
    そして会社の絶対的存在のマダム。
    就職出来ず院生となった峰村の恋人。
    その他にも必ず誰もが自分にちかしい立場の人物がいるんじゃないかな。
    社会に出たばかりのときは、
    先輩社員がとにかくかっこよく輝いて見えたなとか、今の自分はそういう存在になれているのかな
    とか、これからの人生についてとか…
    過去も未来も考えさせられるお話です。

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    2017年02月17日
  • ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ

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    彼女はパソコンでなんでもできる。人助けも、犯罪も?

    甘酸っぱい。主人公の誠がまた、なんともいい「主人公」である。同じ名字の友人・山田達也の評価と付き合い方、幼馴染である陣野小夜子に対する理解と不安。読者は上手いこと自分を誠にトレースして、ハラハラしながら読んで行くことになる。すなわち、小夜子が自分の力を使って、罪を犯す、もしくは、犯したのでは、と。最後の怒涛の展開がちょっとご都合主義なのさえ、なんだか甘酸っぱい感じで、楽しく読めた。

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    2017年01月22日
  • 株式会社ネバーラ北関東支社

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    悩みました。結構楽しく読めたのですが、中身の薄っぺらいお仕事小説で、苦悩や再生がとってもペラペラで登場人物も結構魅力的になりそうなのにとっても薄くて書き割りに見えます。なので☆2にするか悩みました。でも楽しんだくせにそりゃないよなと自戒の意味も込め☆3つ。

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    2016年09月23日
  • ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ

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    今風なストーリー。
    ネット関連の問題を解決する、高校生。
    まあまあ面白かった。
    けど、ネットに詳しい人は厳しい評価だろうな…と、想像する。
    '16.09.07読書完了

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    2016年09月07日
  • ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ

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    幼馴染みの男女のあれこれでさらっと読めるけど、結構な犯罪をちょっとした人助けみたいに軽く書いてるのは気になるかな…。もっと痛い目をみてもよかったのでは。

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    2016年09月07日
  • 左京区恋月橋渡ル

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    題材が少し難しかったです。前編はすごくよかったんですが…。
    読み終わるまで放置してる期間が長すぎたので、集中して読めなかったのもいけなかったかも。京都についての事前知識があればもっと楽しく読めただろうな。

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    2016年05月22日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

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    お仕事小説として、リアルなところも書けていて、読みやすくて面白かったのですが、少し物足りない面がありました。
    ただ、ヒロインは入社1年目で、このヒロインの視点で語られるので、物足りなさを感じるのはある意味当たり前なのかもしれません。
    とても、爽やかで優しい表現が多くて、誰もがこんなに仕事に一生懸命にできればいいのにねえ、と汚れた大人の私はちょっと思ってしまった。

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    2015年09月25日
  • 左京区恋月橋渡ル

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    再読2回目。
    さわやか恋愛、第2弾。切ない片想いだけど、男の子の成長物語。わたしは山根がいちばん好きなキャラなので、素直に楽しめた。

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    2016年05月17日
  • 株式会社ネバーラ北関東支社

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    納豆を扱う株式会社ネバーラ
    まさか由来がネバーランドとは!
    なんともツッコミどころ満載の登場人物たち
    主人公が同世代のアラサー元キャリアウーマン
    瀧羽麻子さんの作品は2作目ですが
    作品の空気感がとても好み
    情景がとても想像しやすく
    ドラマを見ているかのような。
    他の作品も読んでみよう

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    2015年04月26日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

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    お仕事小説の一種のような体裁ながら、マーケティング業務のリアリティーがなさ過ぎて興醒めでした。
    残念!

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    2015年04月16日
  • 左京区恋月橋渡ル

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    工学部大学院生 理系男子の淡い初恋の物語。

    「人間も元素の集合体ですから、
    組み合わせ次第でなにかが起きるのは、
    ある意味、自然なのかもしれません」

    恋をしたときの
    しあわせな気持ちや緊張感、
    あーいいなと思いました。

    せつないけど、まるくおさまる
    後味すっきりでした。

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    2015年03月19日
  • 左京区恋月橋渡ル

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    『左京区七夕通東入ル』の姉妹編。
    時間軸としては前作の続き。花ちゃんのやり過ぎっぷりも変わらない。

    京大理系男子、山根君の初恋ストーリー。
    鴨川河川敷の風景から一人花火に移行したり、大雨の中の糾の森の描写はすごく素敵。
    京都を歩いている感覚がきちんとありながら、ただ、どうしても山根君と美月さんの行方を見守るには辛いものがある。
    ううう、と私まで唸ってしまうなー。

    このシリーズ、なんと第3弾に続くそうな。
    次は誰が主人公なんだろう、とワクワクしている。

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    2015年03月15日
  • はれのち、ブーケ

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    仕事、恋愛、結婚、学生時代の友人の結婚式に集った仲間達の進む道は・・・
    揺れ動き、悩み、過去を振り返り、それぞれの感情を描く。

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    2015年01月10日
  • うさぎパン

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    ネタバレ

    表題作で第二回ダ・ヴィンチ文学賞大賞の「うさぎパン」と、
    書きおろしの「はちみつ」の2編を収録した文庫を読みました。
    読み終わると、パンがいとおしく、食べたくなります。
    パンは本作の重要なエッセンスで、本筋とはまたちょっと違うんですが、
    裏にあるパン万歳!的な風の流れを、読み手の心はしっかりとらえる、
    というか、書き手にしっかりとらえられてしまいます。
    ちかぢか、パン屋さんでトレーとトングをかまえてみようと思います。

    「うさぎパン」はやわらかで、やんわりした物語でした。
    幸せを感じられるような作品ですね。
    裕福でありながら、家族関係がちょっと複雑なのが
    物語をぐにゃりとさせていないところかも

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    2025年06月28日
  • 株式会社ネバーラ北関東支社

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    すごーい、ユルユル!。妖怪ウォッチのコマさんが出てきてもおかしくないくらいのユルさに笑えてしまう。弥生さん、ただ今充電中!、、のお話。…納豆をかきまぜる時に歌う唄がすごーく気になる!?。

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    2014年09月03日
  • はれのち、ブーケ

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    大学時代から付き合っているカップルの結婚式当日を基本の時間軸として、アラサーの恋愛、結婚、仕事の悩みやあれこれを描いていく連作短編集。

    仕事と結婚で迷ったり、歳の差を気にしたり、夢と現実の生活の間で揺れ動くのは20代ではよくある光景。
    リアルではあるが、等身大の悩みなので、ドラマや小説で使い古された群像劇的な平凡さはある。

    過去の作品の傾向からもハッピーエンドが予感されるので、その点安心して読めるというのはいいと思う。
    心に響くほど緻密で深くはないけれど、大人の青春小説としては爽やかでいいのではないか。

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    2014年09月02日
  • 株式会社ネバーラ北関東支社

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    若いって良いなあ~
    ひたすら爽やかです。
    真摯に生きるアラサー女子、応援します・
    解説が、また良かった!

    自分の育った田舎に帰るU ターン。
    今話題のI ターン。
    人の生きる道はいろいろ。

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    2016年07月13日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

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    沢山の選択によって私の今は成り立っている。だから色々無茶した10代の頃を含め、あの時ひどかったなぁとか思うこともあるにせよ辿るべきみちだったんだろうと思う。そしてそう思える今があることが幸せ。
    選択するって意外と難しいしエネルギーを使う。けれど実際は何を選択するか、よりも選択した今を肯定できるかの方が人生において大切なんだろうなぁ、とあまり物語と関係のないレビューでした。

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    2014年04月20日