瀧羽麻子のレビュー一覧

  • 株式会社ネバーラ北関東支社

    Posted by ブクログ

    東京での生活に疲れて、東京から地方へ転職をしたOLの話。その会社の名前が「株式会社ネバーラ」。納豆を主力にしている会社だ。納豆が色々なシーンで描写されつつ、納豆の話ではない。地方年で暮らす人と都会から来た人との人生劇場。それがとても心地よく、気がつけば引き込まれてしまう。

    0
    2016年09月02日
  • 左京区恋月橋渡ル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あまずっぱ~い(*´∇`*)神社で会った美女に恋をした院生の山根くん♪友人のアドバイスの元、不器用なりに恋を成就させようと頑張る姿が眩しい(*≧∀≦*)山根くんみたいな純粋な青年にこそ幸せになって欲しかったけれど、残念な結果に…(T-T)でも初めて好きになった人が良い人で良かったね山根くん(*´ー`*)

    0
    2016年05月31日
  • ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ

    Posted by ブクログ

    思っていたより中身が濃かった。サヨコもマコトを通して警鐘を鳴らしてるんだろうなぁ。善悪の区別と、ひとりになるなって。

    0
    2016年05月21日
  • 左京区恋月橋渡ル

    Posted by ブクログ

    左京区シリーズ第2弾。
    1作目より好きかもしれない。
    山根くんよ幸せになっておくれ。
    全力で応援したくなる恋愛小説。

    0
    2016年04月27日
  • はれのち、ブーケ

    Posted by ブクログ

    大学のゼミ仲間6人。
    その中の10年来の恋人ひと組が
    ようやく挙げた結婚式。

    でもお互いが渋々でもなくて
    結婚するならこの人しかいないと
    ずっと心に決めていて。

    それでも結婚に至るまでに
    10年の歳月が二人には必要不可欠で。

    この結婚式を挙げた新郎新婦と
    かつてのゼミ仲間の男女4人。
    その中の一人と結婚した女性がひとり。

    この結婚式を境に
    それぞれがそれぞれの視点で
    自分のこと パートナーのこと
    家族のこと 来し方行く末のことを
    じっくりと見据えてゆく。

    ある者は 前進を決断し
    ある者は 現在の自分を肯定し
    ある者は それでも動けずにいる。

    ひとりひとりの

    0
    2015年12月29日
  • 株式会社ネバーラ北関東支社

    Posted by ブクログ

    納豆への愛を感じる。仕事小説かと思いきや、そういう面もあるけれど、生き方みたいな話もあって、元気でるなぁ。これでいいよって言われているみたい。課長とか沢森くんとか、桃子さんのキャラも素敵。
    2015/9/21

    0
    2015年09月21日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

    Posted by ブクログ

    新入社員あるあるもありつつのお仕事もの。
    みんないろんなモチベーションで働いてるんだよなーとか考えつつ、さわやかなストーリーで一気読みできた。
    おもしろかった。

    0
    2015年09月09日
  • 左京区七夕通東入ル

    Posted by ブクログ

    再読2回目。
    かわいいお話! うちの大学のあの寮生とあの学部が、こんなに可愛らしいお話を産み出すなんて・・・。

    0
    2016年05月07日
  • 左京区恋月橋渡ル

    Posted by ブクログ

    この物語は、京都でなければ描けない。

    葵祭の斎王代に抱いた山根のはかなく切ない恋心も、歴史ある学生寮の取り壊し計画とその阻止のエピソードも、壮大な送り火も、賀茂川の花火も、この作品にはすべてがなくてはならないものになっている。

    積み重ねた歳月に磨かれることでしか生まれない光沢を纏う古都の美しさと気高さが、学問に埋もれる生き方を選ぶしかなく、そうすることでしか輝けない山根をやんわりと拒み、その背中を押す。

    このはんなり加減は、京都そのものだ。

    ラストシーンはこの切ない恋の終わりを飾るにふさわしく、山根にとっての何よりの救いだったと思う。

    古都の恋の終焉には、送り火がよく似合う。
    過ぎ去

    0
    2015年03月18日
  • うさぎパン

    Posted by ブクログ

    題名がカワイイので購入。

    パン好きの優子とパン屋の息子富田くんとの恋もカワイイ。私も学校の帰り道にパン屋めぐりしたいなぁ。

    家庭教師の美和ちゃんと亡くなった実母の聡子、思い出のうさぎ、聡子と実母のミドリさんの関係、ゆる〜い伏線に味があっていいね。

    0
    2025年04月25日
  • 左京区七夕通東入ル

    Posted by ブクログ

    花ちゃんとたっくんのおはなし。
    京都の大学生。

    気分だけ、
    大学時代に戻りたいな〜。
    と思って選んだ本。

    ヤマネくんとか周りの人に興味津津・・・
    たっくんのデレがやばい
    漫画っぽいな。

    花ちゃんずるい〜

    0
    2020年01月03日
  • はれのち、ブーケ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    登場人物と同じような年齢なので共感できることが多かった。

    それぞれの道に進んでも、多くの時間を共有した仲間がいることは大切なことって実感した。

    0
    2014年01月18日
  • 白雪堂化粧品マーケティング部峰村幸子の仕事と恋

    Posted by ブクログ

    印象的だった言葉。
    …………………………
    ★かっこよく見えるのは、自分自身で選びとった道だから
    考えに考えた末にたどりついた結論だから
    形だけ真似しようとしたって意味がない

    ★不安定=基本的にはなんでも自由に好きなことができる

    ★仕事の中身としてなにをやるかはもちろん重要。
    でもそれ以上に、誰と組んでその仕事をやるかがとっても大切。

    ★日常的な仕事が新入社員の目でみると異世界アドベンチャー

    0
    2013年02月16日
  • はれのち、ブーケ

    Posted by ブクログ

    自分が読んだ瀧羽さん作品三作目。

    30歳となった大人6人は大学時代のゼミの同期。大学時代の話、卒業してからのそれぞれの生き方が絡み合って一つのお話ができているのが面白い。

    多く張られた伏線も上手いところで回収されていてどういうプロットを立てているのか気になるところ。

    語り部がどんどん変わるため一人称の書き方が曖昧で誰の感情かわからないところがあったのがちょっともったいない。

    0
    2013年01月06日
  • はれのち、ブーケ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    決めてしまった後は信じるしかない。

    自分の芝生のあおさを
    うつくしさを、ひたむきに信じる。

    あの時もし雨が降らなかったら
    もし別の肥料を試していたら、と思い悩むことに
    意味なんてないんだから。

    0
    2012年12月09日
  • 妻はりんごを食べない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    秘すれば花、という言葉がある。
    けれど、完全に秘密に出来ないのなら、やはりそれは花にはなり得ないのではないか。

    十分に大人になってから出会って結婚した相手の過去を、どのくらい知りたいと思うか。知って欲しいと思うか。
    それはもう、それぞれに違うだろうし、過去を知ってから、理解も愛情も深まることもあるだろうけれど。

    ラストで、お互いに相手の言葉の裏を勝手に推測して勘違いし合っていたことが明らかになって、小さく微笑みあって…
    それで、なぜまだ、どこか薄暗く、不穏な翳りが残っているのか。
    ここは、平凡でも、お互いに相手を好きでいること、信頼を取り戻せたこと、思いがけず新しい家族との出会いがあったこ

    0
    2026年01月25日
  • うちのレシピ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    噛み砕くたびに、思い出す風景がある。お料理ってそういうイメージ。その思い出を懐かしむ年になったのかもしれないと思った作品。

    0
    2026年01月18日
  • サンティアゴの東 渋谷の西

    Posted by ブクログ

    異国の風に撫でられながら、人は思案し、時に立ち止まることで自身を見つめることができるのだろう。優しい言葉の中にある、芯の通った音が鳴っていた作品たち。

    0
    2026年01月17日
  • ありえないほどうるさいオルゴール店

    Posted by ブクログ

    思い出の曲ではない、心の奥底のフレーズを聴き取ってオルゴールにする店主。
    だからオルゴールを聴いて、思っていた曲と違って驚く。ほんとに聴きたかった、聴かせたかったメロディ。
    それぞれがそんなオルゴールによって前に進める。
    耳の聞こえない息子に贈るオルゴール。贈る人も贈られる方も、どちらも幸せなお話でした。

    0
    2026年01月16日
  • 博士の長靴

    Posted by ブクログ

    こういう時が流れていく話しはすごく好きです。長靴が関係あるのが、最初の話しと最後の話しだけですが、できればこの三世代(四世代?)の家族を中心とした(できればタイトルどおりに博士を中心とした)話しであってほしかったですね。
    中盤は、ちょっとだけ家族に関わった人たちの視点だったので、かなり薄味になった感じがしました。そう、しらけました。

    0
    2026年01月07日