須賀しのぶのレビュー一覧
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試し読み
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Posted by ブクログ
音楽と歴史の激流が混ざり合う
胸が熱くなる名作
ベルリンの壁崩壊直前 激動の東ドイツ
ピアノの旋律とともに…
歴史のうねりに飲み込まれていく
若者たちの姿が熱すぎて
一気に読んでしまった…
音楽留学のために東ドイツへ渡った
主人公が目撃する
閉塞した社会と「革命」の足音
友情、プライド、そして自由への渇望
物語の終盤はパズルのピースがハマるように
加速していく展開にページをめくる手が
止まりませんでした!
解説も朝井リョウさんで 最後まで激アツ!
ミステリー要素もありつつ
最後は圧倒的な人間ドラマに涙でした
最近読んだ本の中で
間違いなくベスト級の一冊!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ暇つぶしにAIと話してて、おすすめされた本です。
帯の傑作って程は自分は思わなかったけど、良作って感じかな。
途中まで、青年期の心情とか、孤独から新たな仲間との交流ってのが読んでいて微笑ましかったので、ラストに向かうほど少し苦しかったです。
でも、ミステリー風味必要だったかな?
筆力のある作家さんだと思うので、青春の爽やかさと、登場の東西ドイツの話で最後までいけたような気もします。
まだ、この作者さん1冊目なので、これがこの作者さんのよくある展開なのかはまだわかりませんが。
また、他の作品も読んでみようかな。
そうそう、音楽が聴ける本があればいいのにねって、いつもこういう本読む時思います。
オ