上遠野浩平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ブギーポップ」とも戦地調停士の世界とも、「ぼくらは虚空に」の世界とも違う…異世界の短い愛と戦いの記録…。トモル・アドのいうことは普通のことなのに、耳が痛いのは何故なんでしょう。そしてそういう奴に限って鈍いのはなんでなんでしょう。ある意味決定的ですよね、鈍いって。…でもラストは…あれは救いがなさすぎるんじゃないかな…。ちょっと切なくなりました。でも「天と地」のリスキイ兄妹といい「根こそぎ」の夢幻といい…スーパーアドバンストはイキイキしてますね。個人的にはとっても好きな世界の話です。救いのある続編か何かを、ちょっとだけ期待してしまっていたりして…。いけないですか?(笑)
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Posted by ブクログ
魔法が一切使えない都市での創設者殺人事件。
EDたちはほとんど活躍の場がないですね。前の「海賊島事件」で参入した24人目の戦地調停士もちょこっと登場します。この禁涙境は「紫骸城事件」の時の人が作ったわけですが…紫骸城事件の全貌は忘れてしまいましたよ。
EDたちはそんなに活躍しないけれども、かなり重要というかEDの正体まで明かされちゃったりします。なので、終わりかと思ったら、今回登場の残酷号が次の巻のメインの模様(タイトルが「残酷号事件」だし)。
わくわくドキドキで、なんだかんだとアクションもあったり、トリックの解明やらいろいろあったりでやっぱり面白いです。この事件シリーズはいつもどんでん返しが -
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Posted by ブクログ
最後まで読んで、これ、シリーズものなのでは?と思い、調べてみたら果たしてそうだった。
だって、全然謎が解明されないまま終わるんだもの。
〈生命と同等の価値のあるものを盗む〉という予告状が送られた老人は、ホテルの部屋で殺されて発見されるが、それは影武者だった。
と思ったら、はるか昔に影武者と本人は入れかわっていたのだ、とか、余計な情報が入った割に、その後の事件に全く関係なかったようだし。(で、結局死んだのはどっちなの?)
怪盗”ペイパーカット”の目的がまずわからん。
彼にあっさり殺される人がいるかと思えば、彼が勝手に窮地を救ってあげる人もいて、その線引きがわからん。
キャラ立ちはしているけれ