禁涙境事件 some tragedies of no-tear land

禁涙境事件 some tragedies of no-tear land

作者名 :
通常価格 957円 (870円+税)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
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作品内容

涙。――それは誰もが流すもの。たとえ禁じられても、こらえきれず溢れるもの。魔導戦争の隙間にあるその非武装地帯には、見せ掛けと偽りの享楽と笑顔の陰でいつも血塗れの陰惨な事件がつきまとう。積み重ねられし数十年の悲劇の果てに訪れた大破局に、大地は裂け、街は震撼し、人々は喪った夢を想う……そしてすべてが終わったはずの廃墟にやってくる仮面の男がもたらす残酷な真実は、過去への鉄槌か、未来への命綱か?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
電子版発売日
2015年02月13日
紙の本の発売
2005年01月
サイズ(目安)
1MB

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禁涙境事件 some tragedies of no-tear land のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    今までの上遠野さんの作品とはひと味も二味も違うファンタジーとミステリーを融合させた面白い作品でした。でもその後イラストが変わってしまいましたが残酷号以降買ってないのでそろそろ買わないとです

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「推理小説はトリックが解って、真犯人とその動機が判ってしまったら、もうその時点で魅力がない。」
    という偏見を打破してくれた作品。
    元々は絵師の金子一馬先生に惹かれて買ったため、中身が面白くなくても儲けモノと思っていたら嬉しい予想外。
    ストーリーの構成が1つの環になっているため、最後まで読んで最初を読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    EDとヒースの過去がちょろっと出てきたり、最後になんか大きな事が起こりそうだったりしてなんだか落ち着かない雰囲気の4作目。こんな終わり方されると続きが気になりますっ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    魔法が一切使えない都市での創設者殺人事件。
    EDたちはほとんど活躍の場がないですね。前の「海賊島事件」で参入した24人目の戦地調停士もちょこっと登場します。この禁涙境は「紫骸城事件」の時の人が作ったわけですが…紫骸城事件の全貌は忘れてしまいましたよ。
    EDたちはそんなに活躍しないけれども、かなり重要...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月09日

    EDの事件シリーズも4作目を迎えます。
    今回も禁涙境という「特殊な舞台」でさまざまな事件が起こり、そして「残酷号」という個性的なキャラも登場して、ますます世界が広がっていきます。

    禁涙境の始まりと終わりが1冊にぎゅっとまとまって描かれているので、この巻から読み始めても問題なく楽しめます。

    ヒース...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    続編を待ってるシリーズです^^
    前の話を忘れていても楽しめます。
    文章もイラストも硬質ですごく綺麗。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「諸君、泣くのはよそう。涙は禁止だ。我々は生き延びた。だが、残念ながら――」戦地のすぐ傍にありながら決して侵略されない地。その地を作り出した男の言葉を元に名付けられた禁涙境で起こるいくつかの事件をまとめた短編集。個人的には続刊の残酷号事件への序章にすぎず、今までのおもしろさはあまりないと思います……...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    シリーズである事を知らずに読んだのですが、十分に楽しめました。過去の事件を振り返る事が多かった様に感じたのですが、それがぐちゃぐちゃに入り組む事がなく、読みやすかったです。
    殺竜・紫骸城・海賊島事件も読んでみたいです。

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    Posted by ブクログ 2020年01月01日

    戦地調停士シリーズ 第4弾。
    荒野の果てにある非武装地帯のスラム街:禁涙境
    あらゆる魔導が“十字線”の元、無力化される。
    そこで現在までに起こった未解決事件を、
    戦地調停士EDが解決するという短編集的なお話し。
    最後はちゃんと収束させてくれます。
    EDと風の騎士の少年時代のエピソードも
    挟みこんであ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月30日

    異世界ファンタジーとミステリーが融合した「事件」シリーズ第4巻は、連作短編集仕立て。舞台は、荒野の果てにある非武装地帯のスラム街。過去から現在まで繰り返し起きてきた凄惨な未解決事件を、戦地調停士EDが解決する。

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  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land
    涙。――それは誰もが流すもの。たとえ禁じられても、こらえきれず溢れるもの。魔導戦争の隙間にあるその非武装地帯には、見せ掛けと偽りの享楽と笑顔の陰でいつも血塗れの陰惨な事件がつきまとう。積み重ねられし数十年の悲劇の果てに訪れた大破局に、大地は裂け、街は震撼し、人々は喪った夢を想う……そしてすべてが終わったはずの廃墟にやってくる仮面の男がもたらす残酷な真実は、過去への鉄槌か、未来へ...
  • 無傷姫事件 injustice of innocent princess
    継承。つながれていったのは力か夢か幻か――魔導世界でも類を見ない、兵数と武装に頼らない軍事国家。その辺境の小さな国は、世界を揺るがす大戦の中で如何にして独立を守ったのか。誰にも傷つけられないから、無傷姫。人々に愛され、歴史に軽んじられ、真理に疎んじられた姫君たちが滅びるとき、浮上するのは欺瞞と虚偽か、それとも遠い日の約束か――。
  • 彼方に竜がいるならば
    1,045円(税込)
    戦地調停士シリーズ(別名:事件シリーズ)、二ヵ月連続刊行!『殺竜事件』、『紫骸城事件』など、事件シリーズが現実世界に及ぼした影響とは?そして、そのとき「自動的な彼」は何を思う?10年来ファンが切望していた伝説の短編集が、ついに刊行!

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