上遠野浩平のレビュー一覧

  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land
    「推理小説はトリックが解って、真犯人とその動機が判ってしまったら、もうその時点で魅力がない。」
    という偏見を打破してくれた作品。
    元々は絵師の金子一馬先生に惹かれて買ったため、中身が面白くなくても儲けモノと思っていたら嬉しい予想外。
    ストーリーの構成が1つの環になっているため、最後まで読んで最初を読...続きを読む
  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land
    EDとヒースの過去がちょろっと出てきたり、最後になんか大きな事が起こりそうだったりしてなんだか落ち着かない雰囲気の4作目。こんな終わり方されると続きが気になりますっ。
  • 機械仕掛けの蛇奇使い
    上遠野浩平さんの作品で一番好きな話。冥王と獣のダンスよりも暗くなくて好きです。最後はちょっと悲しかったけど、希望もあったし。
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom
     しばらく、こっちの方に本を追加しておりませんでした。
     ……反省。
     この棚でははじめての、ライトノベルです。すごく絵が可愛い。

     ちょっと、哲学めいた雰囲気。そして、鮮やかなしずるさんの推理。
     間に挟まれている、ハリネズミくんの冒険のお話も、ほのぼのとして好きです。
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom
    とても好き。病弱美少女しずるさんもすごいけど、一生懸命走り回るよーちゃんがとても可愛いです。あっとおどろく展開は見習いたいものです。
  • ソウルドロップの幽体研究
    ペイパーカットという謎の怪盗を追いかける保険屋二人と、政治を簡単に動かせる力を持つ人物の孫娘を中心としたミステリーです。
    上遠野浩平お得意のパターンというところですね。人物描画を主体として、正体不明の事件や人物が登場し、いつの間にか終盤に入って、後日談の後に、結果が出される。
    面白いです。非常に。千...続きを読む
  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land
    魔法が一切使えない都市での創設者殺人事件。
    EDたちはほとんど活躍の場がないですね。前の「海賊島事件」で参入した24人目の戦地調停士もちょこっと登場します。この禁涙境は「紫骸城事件」の時の人が作ったわけですが…紫骸城事件の全貌は忘れてしまいましたよ。
    EDたちはそんなに活躍しないけれども、かなり重要...続きを読む
  • ビートのディシプリン SIDE3
    ブギーポップシリーズの外伝的シリーズ第3巻。
    ブギーポップ好きは必読。
    次々と現れる敵から逃れ、たどりつく「概念」とは何なのか?
  • ビートのディシプリン SIDE3
    今やダラダラ続いてしまっていると言っても間違ってない本編より楽しみだったりする。主人公が魅力的なヒーロー物というのはえてして面白いものである。是非激しいビートを感じて欲しい。
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    タイトル通り、竜が殺される。その謎を解く。ミステリとファンタジー。魅力のありそうな人物たちはまったく掘り下げられない。意味深な過去があるようだが、あまり説明されずに終わる。物足りなかったのだが、シリーズを追えばいいのだろうか。
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    タイトル通り、竜が殺される。その謎を解く。ミステリとファンタジー。魅力のありそうな人物たちはまったく掘り下げられない。意味深な過去があるようだが、あまり説明されずに終わる。物足りなかったのだが、シリーズを追えばいいのだろうか。
  • 海賊島事件 the man in pirate’s island
    ファンタジー世界ならではの不可能状況と、それを魔法というご都合主義で片付けずにちゃんとミステリーに仕立ててます。このシリーズは本格としてもっと評価されてもいいと思うな。
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―
  • 紫骸城事件 inside the apocalypse castle
    魔法のある世界で、ちゃんとミステリーとして成立させているのがすごい。手掛かりは結構ちゃんと書かれているんですが、気づけなかった。ある種アハ体験のような解決でした。
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―
    ジョジョの奇妙な冒険には昨年のアニメから一気にハマり、こうして外伝小説にも手を出す程になってしまいました笑
    あの一件以降、ひっそりと宙ぶらりんに生きていたパンナコッタ・フーゴが、再び自分を探し始めるおはなし。
    ブチャラティやジョルノのように覚悟が決まった物語は良い。いつだって進む道を灯してくれるし、...続きを読む
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    ミステリーというよりは、架空の世界観で起こる「事件」を本業のために解決する、"戦地調停士"という職業を軸にしたファンタジー。

    一言で面白い!
    完全に架空な世界観だし、土地名も人の名前も現実とかすりもせず正直覚えられない(笑)のに、すらすら読める。読みやすい。適度に説明をしてくれるからついていけない...続きを読む
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    ミステリーというよりは、架空の世界観で起こる「事件」を本業のために解決する、"戦地調停士"という職業を軸にしたファンタジー。

    一言で面白い!
    完全に架空な世界観だし、土地名も人の名前も現実とかすりもせず正直覚えられない(笑)のに、すらすら読める。読みやすい。適度に説明をしてくれるからついていけない...続きを読む
  • ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき
    だいぶ過去の話の掘り返しとなる1冊。正直アニメを見てなかったら、記憶になくて付いていけなかったかも。この話ではブギーポップは何もしてないね。
  • ブギーポップ・イン・ザ・ミラー 「パンドラ」
    笑わない・VSイマジネーターと読んできたがこの作品が一番好みの話だった。20年も前の作品だが違和感も無く楽しく読めた。タイトルや構成が上手い。
  • ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき
    いつか完結したら全巻読み直そうと思っているのだけれど、どれだけの量になるのか、果たして完結するのか。不安は尽きませんが、面白いものは面白いということで、まあ、いいじゃん