上遠野浩平のレビュー一覧

  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―
    ディアボロを倒してボスになったジョルノ。そのジョルノの命でミスタはかつてチームを離脱したフーゴに決断を迫る。
    上遠野浩平さんの作品読むのは初めて。すごくジョジョの世界だった。フーゴの迷いが伝わってきた。ジョルノのカリスマ性すごい。最後のトリッシュの話もよかった。
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―
    5部ファンは迷わず買うべきです。1部から4部の小ネタもちょいちょい入ってるのでジョジョファンならニンマリできるでしょう。まさか「アレ」が物語に介入してくるとは…サプライズでした!
    主人公のフーゴはもちろん、時系列では既に亡くなったパッショーネのメンバーの事も掘り下げています。
  • 冥王と獣のダンス
    極限状態に於けるボーイミーツガール。
    それはラノベの基本なのかも知れない。何をもって極限状態とするのかが作品の個性となる。
    虐げられた学校生活、魔法の世界に転生する、ゲームの世界に閉じ込められる。
    そして能力者による未来戦争のど真ん中がこの作品。
  • 紫骸城事件 inside the apocalypse castle
    ミステリーというよりは、架空の世界観で起こる「事件」を本業のために解決する、"戦地調停士"という職業を軸にしたファンタジー第2弾。

    今作も面白かった!
    一日のあらゆるしがらみを排除するために、寝る前の読書習慣で、結局夜更かししてしまうほどあっという間に読んでしまった。

    前作に引き続き同じ世界観で...続きを読む
  • 海賊島事件 the man in pirate’s island
    レーゼさんの代打ち、ヒースロゥの最強存在感、EDの理知的な姿、好きなところが詰まっていて文庫化待ってました、という感じ。
    レーゼさんが風の騎士従えて浮かれてるのかわいいし、まっっったく気付いてないヒースロゥもある意味かわいいし、全部分かっていてジト目してそうなEDもかわいい!

    禁涙境、残酷号とこの...続きを読む
  • 紫骸城事件 inside the apocalypse castle
    新書判から文庫化までのかなりの長い間に、何度も読み返しているのに、未だにミラルキラルのフルネームに不安がある…覚えられない…
    風の騎士は本当に最強と言ってもいい存在だけど、それに影響された彼もまた、正義を抱いてる存在になっていて、とても気持ちよかった。
    ヒースロゥより人間らしさがある分、余計かもしれ...続きを読む
  • 海賊島事件 the man in pirate’s island
    この3人組好き!レーゼが風の騎士を独り占めしてウキウキしてるのが可愛い。科学ではなく魔法を使うこの世界ではお料理ひとつとっても魔法で工夫されているのが興味深い。
  • ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーターPart2
    前作から一年後。今回のテーマは「心」って感じかな。
    前作と同様、時系列が行きつ戻りつの謎めいたストーリー展開。
    登場する高校生たちのポジティブな部分もネガティブな部分も、恋も友情も好奇心も悩みも悶えも、読んでて一緒に熱くなったりドキドキしたり悶々としたり、とても共感できてとてつもなく愛おしい。
    自分...続きを読む
  • ブギーポップは笑わない
    昨年から講談社タイガより刊行されている「戦地調停士シリーズ」で知ってお気に入り作家となった上遠野浩平さんのデビュー作にして、今年になって再アニメ化されTV放映が始まった同名番組の原作です。

    「ぼくは自動的なんだよ。周囲に異変を察したときに、宮下藤花から浮かび上がってくるんだ。だから、名を不気味な泡...続きを読む
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―
    マンガ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のスピンオフ小説。ちなみに上遠野さんは初めて読む作家。

    この作品は、黄金の風でブチャラティのチームから離脱したパンナコッタ・フーゴを主役に据えた物語。そして黄金の風の終了後の世界を描いているので、当然、登場人物たちの現状などネタバレ必然である。そういうのが平...続きを読む
  • 海賊島事件 the man in pirate’s island
    戦地調停士シリーズの3作目。
    1作目の殺竜事件のトリオ(仮面の戦地調停士ED、若き女性軍人レーゼ・リスカッセ、風の騎士ヒースロゥ・クリストフ)が再び登場。
    これまでのシリーズ作同様、到底不可能と思われる殺人事件とそれに派生する国や組織の一触即発の緊張状況に3人が立ち向かいます。
    剣と魔法のファンタジ...続きを読む
  • ブギーポップは笑わない
    ブギーポップシリーズ
    『ブギーポップは笑わない』 ☆☆☆☆☆
    『VSイマジネーター』(Part 1、2) ☆☆☆
    『パンドラ』 ☆☆☆
    『歪曲王』 ☆☆☆
    『夜明けのブギーポップ』 ☆☆☆
    『ペパーミントの魔術師』 ☆☆☆☆
    『エンブリオ浸蝕』 ☆☆☆
    『エンブリオ炎生』 ☆☆☆
    『ハートレス・レッ...続きを読む
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―

    面白かった

    何となく読み忘れていたがふと思い出し
    すぐ読破

    面白かった....
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    文庫化されたので再読。このシリーズは、著者の最良のものの1つだと思うのですが、刊行ペースが遅く、残念です。異世界を旅をテーマに描く本書は、最初に読んだ時同様瑞々しく、多くの伏線を秘め、魅力的です。今読むと、five star storiesの影響を感じました。
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    文庫化されたので再読。このシリーズは、著者の最良のものの1つだと思うのですが、刊行ペースが遅く、残念です。異世界を旅をテーマに描く本書は、最初に読んだ時同様瑞々しく、多くの伏線を秘め、魅力的です。今読むと、five star storiesの影響を感じました。
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    世界に7頭のみ存在していると言われる、圧倒的かつ絶大な存在である竜の1頭が、その棲家たる洞窟の中で何者かによって刺殺されている姿が発見されます。
    このミステリーに挑むのが仮面の戦地調停士エドワース、風の騎士ヒース・クリフ、女性特務士官レーゼ・リスカッセの3人です。
    この謎を解き犯人を捕らえるべく、彼...続きを読む
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer
    世界に7頭のみ存在していると言われる、圧倒的かつ絶大な存在である竜の1頭が、その棲家たる洞窟の中で何者かによって刺殺されている姿が発見されます。
    このミステリーに挑むのが仮面の戦地調停士エドワース、風の騎士ヒース・クリフ、女性特務士官レーゼ・リスカッセの3人です。
    この謎を解き犯人を捕らえるべく、彼...続きを読む
  • ブギーポップは笑わない
    20年ぶりの再読です。
    悩める高校生たちに是非読んで貰いたいです。
    奥の深いラノベです。
    恋愛、性、ドラッグ、殺人とこの世界は誰が作って回っているのかを発進した一冊です。
    善か悪か?よりも、生きていく上で殺るか殺られるか?という野性的な部分が問われています。
    今読んでも全く色褪せてません。
    保存して...続きを読む
  • 機械仕掛けの蛇奇使い
    ファンタジー世界だと思ったら、実はシミュレーション世界でしたという、SFですね。
    魔法とはちょっと違う、詠韻技術という力が使える世界です。
    若き皇帝が、古代遺産(実はオーバーテクノロジー)に惹かれて、そのおかげで暗殺を逃れ、帝国を廃止していく物語です。
    オーバーテクノロジー対オーバーテクノロジーの戦...続きを読む
  • 戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers
    かなり久々の上遠野浩平。
    今までの人生で一番冊数を読んだかもしれないのが上遠野浩平作品。
    この人の作品スゴいところは
    「ものすごい面白くて夢中で最後まで読むのだが、読み終わったあと何一つ内容を覚えていない」
    というところ。
    ある意味魔法だと思います。
    コレはバカにしてるわけではありません。
    それどこ...続きを読む