上遠野浩平のレビュー一覧

  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト
    世界の敵の敵である2人が邂逅するって展開は今までなかったような。
    このシリーズ、合成人間の能力が段々シンプルになってきていて、もっとジョジョ的にトリッキーな能力者同士の駆け引きが読みたいと思った。
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット
    ブギーポップシリーズ16作品目。
    ライトノベルでなにが好きかと聞かれれば、やっぱりこのブギーポップシリーズです。今回はフォルテッシモも登場するとのあらすじがあったので、読む前からとても楽しみにしてました。
    余談ですが、わたしは上遠野さんの書かれるあらすじもとても好きです。
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire2.
    1巻に引き続き、さらっと読めて面白かった。
    結構面白くなってきつつも今後が読めない感じ。
    続きを早く読みたい。
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    久しぶりに読んだので、最初は全然覚えていなかった。そういえばそんな設定あったなーとか。

    異様なまでにスケールがでかくなった魔女編第三巻。枢機王出てきちゃったよ。
    何が何だか分からないけど、なんだかすごそうな雰囲気を作るのは相変わらず上手いので、結構楽しく読めました。

    一時期は本当にひどかったけど...続きを読む
  • メイズプリズンの迷宮回帰/ソウルドロップ虜囚録
    シリーズ第3作。他の方のレビューを見ると「伊佐が可愛い」という女性はけっこういるようで、男性から観ても伊佐というキャラはなかなか好感が持てる。コミカライズを担当した幻冬舎にもっと商売する気があったら、巷に伊佐と千条の薄い本が出回るような状況になってたかもなあ、という妄想。
  • メモリアノイズの流転現象/ソウルドロップ奇音録
    ソウルドロップシリーズ2作目。初期ブギーポップのような安定した面白さ。そして奈緒瀬がいちいち可愛らしい。テンプレートのようなツンデレ描写を続ける一部クリエイターは爪の垢を煎じて飲め、と個人的には言いたい。
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom
    安楽椅子探偵モノ。ミステリとしてはかなり突飛だが、しずるさんとよーちゃんのやり取りの可愛らしさで全てを許してしまう。やけにハートフルな話のようで、事件の内容は妙に凄惨。その妙が楽しい。
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット
    酸いも甘いも積み重ねていく、嫌な思い出であっても人生を形成している。消し去って、なすりつけようとしても、そうはいかないよと
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    時空や世界をも超え、戦いを続ける2人の魔女。こちらにほぼ説明なく新たな世界観が現れるので、読む側としては分かりにくい。SFのような感じ。でも、電撃文庫の上遠野作品を追っている人は読まなければならないだろう。
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire2.
    同世界観の集大成第二巻。ただし、読んでいるのが「ブギー・ポップ」だけでも十分読める。展開についていくのに精一杯だけどそこがいい。最後まで息をつく間もない!
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録
     位相幾何学(トポロジー)という数学がある。つまるところ数学とは何が何と同じというものかを証明する学問である。要するに方程式みたいなものか?数学が苦手な私は単純にそう考えている。
     では、『生命と同等の価値のあるもの(キャビネッセンス)』とは?
     どうやればキャビネッセンスは導きだせるのか?これはと...続きを読む
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    これはまだまだ続く??

    一見、終わったような気もするのですけれど・・・。
    内容は嫌いじゃないし、凪は好きなキャラクターなんだけど
    緒方さんの描く絵がどんどん幼くなっているような。
    もっと、大人な凪を書いてほしいのに。

    ネタバレで凪の叔父さんがスゴイいい味を
    出してると思う。
    っていうか彼らは何処...続きを読む
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    もう人間関係がごちゃごちゃです。
    困ったものだw
    意外な人が意外なところでピックアップされたり登場したり、
    えーと、あなた誰だっけ?www

    ある意味ブギーポップシリーズの流れの話だったが
    最早ブギーポップが絡む話ではなくなっている気もする。
    ビートシリーズにも深く関わっているはずだが、ここまでピー...続きを読む
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    ブギーポップの凪編というか、魔女戦争のお話の第3巻。
    2巻まではややアルケー優勢でしたが、今回はヴァルプの反撃という感じ。この話は、2人の魔女や合成人間など強力な力を持つキャラが目白押しですが、その中でもただの人間のはずの凪の強さが光る。強さってなんなのか考えさせられるシリーズではある。
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    話はどんどんスケールがでかくなってきてます。何となく予想はできてても「そこまで広がるか!」と。
    ちなみにちょっとネタバレにもなりますが、今作は『冥王と獣のダンス』を読んでると話が少しだけ分かりやすいかもしれません。
  • ヴァルプルギスの後悔 Fire3.
    元々異能の人というか人外の人たちの物語の中で唯一の人としてがんばってきた炎の魔女(通称)と炎の魔女(本物の魔女)、人として抗うことができるのかと心配していたけど、なんとか…。最終的に後悔するのは人としての資質に対してなのかどうか、攻守が入れ替わった気配の次巻からも期待大です。
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット
    最強さん絶賛空回り中。
    能力バトルと青春群像劇のバランスがちょうどよかったです。
    しかし緒方画師の絵がだんだん萌えっぽい方向に。いいけど。
  • メイズプリズンの迷宮回帰/ソウルドロップ虜囚録
    今回も伊佐さんの可愛さが際立ちました!
    うーって!うーって何そんな可愛い唸り方してんですか伊佐さん!w
    千条は姉の姿をした存在に動揺したり舌打ちしたり、彼に関してはまだまだ謎が多いのでこれからが見物です。
    奈緒瀬お嬢様の方は部下との絆が垣間見えるのがすごい微笑ましかったです。彼女可愛くて優しくて大好...続きを読む
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録
    もうね、私伊佐さんがいればそれでいい。
    あと奈緒瀬の可愛さに不覚にもときめいた。
    あの二人さっさとくっついてくれないかなぁ……と思いつつ、ていうかミミさんは某組織に追われていないんだろうかと不安になったり。
    物語的には伊佐さんが更に重要人物化した程度で大して進んではいないのですが、伊佐さん至上主義な...続きを読む
  • クリプトマスクの擬死工作/ソウルドロップ巡礼録
    ただ追うだけだった今までから少し視点が変わったソウルドロップ5巻目。伊佐と千条が別行動というのが個人的に新鮮。いつもよりアクションは少なめだけど、その分抽象的さは上がっていたような。