中村明日美子のレビュー一覧

  • ばら色の頬のころ

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    ばら色の頬のころ。タイトルが秀逸でいいです。確かに薔薇色の頬のころってあったなと思う 笑 でも学生の時は多感で恥ずかしかったり羞恥心があったり、冷めた目線も持っていて。そんな時を凄く上手に描かれている。
    大人では忘れかけた様なあの時間を垣間見ている様で。時が経ったら読み返す一冊な気がします。

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    2022年07月18日
  • blanc #2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    普通に泣きながら読んだので何も見えない!
    本当におめでとう。同級生から見てきていろんなスピンオフ作品も見ました。
    2人らしい結婚式がとても素敵でした。

    #泣ける

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    2023年10月09日
  • 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

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    ネタバレ

    鵺、青目どっちの死に方も納得。
    青目は望む形での最期だったから幸せだったのでしょうか。
    青目の死体が見つからなかったということは生きてるのかも、そのうちなにかヒントがくるかも、生きてるような気もするし…どうなんでしょうか。

    青目に心を寄せる時がくるとは思いませんでした。
    愛に飢えてた、兄が大好きだった。
    ただ求める愛の形が歪だった。

    伊織の着物の柄を脇坂に答えさせてるとき、ん?と思ったけどほんとに目が見えなくなってたとは。
    だからお茶も脇坂に…そうやって伊織が視力を失っていることが徐々に分かってくるの辛かったです。

    伊織が死ぬことでしか青目を止めることはできないと思ったけど、目を差し出す

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    2022年06月26日
  • 卒業アルバム 増補版

    購入済み

    自分の卒アルより余程尊い

    私が同級生からのシリーズを読んだのは割と最近なので、原画展をやっていたのを知って今更ながら「行きたかった〜」と歯噛みした。その頃、会場のすぐ側で働いていたのだと気付き、倍悔しい。
    それにしても、別目線や隙間を縫うようなストーリーはファンには本当に堪りませんね。
    アメリカ人女性がYouTubeでアニメ映画と漫画全シリーズ両方のリアクション動画を出していて、面白さのみならず構成の素晴らしさに至るまで絶賛されてましたよ。外国人にも伝わるこの漫画の尊さよ。凄いな〜!!今後の展開もとても楽しみです。

    #切ない #胸キュン #萌え

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    2022年06月18日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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    いわゆる毒親の話。正直読んでいて辛い内容だった。

    青目がとうとう伊識の家族・マメを攫おうとしたり、徐々に行動が過激になってきてしまった。

    青目の幼少期も毒親に虐げられ、そこに
    対しては罪はないし、同情と呼べる感情も 沸くが、逆手に取って同じ?境遇にいる人を貶めるのはいただけない。

    出てくる毒親が本当に醜く感じるし、物語として咀嚼するのに業を煮やした。 今作はシリーズの中でも苦手な作品だろうなと思う。
    その点、とても際立っていたのが伊織の肝の座りっぷり。
    甲藤を嗜めるために、甲藤の悪業が伊織の為を思ったものだとしても、回り回って、伊織を害なす物として返ってくる…そんな事を言おうとし、焼けた

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    2023年09月06日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    ネタバレ

    読み終えて、今回のタイトルを改めて思い出すと目頭が熱くなった。

    今回、話の中で何度も同じ情景とフレーズが繰り返される。その場面はなんだか自分が夢を見ているような、酩酊しているかのような心地にもさせられた。
    まるでループものの映画を見ているような感覚に陥る。

    そんな中でも、マメの強い感情が噴き出す出来事があったり、妖人に対しての謂れの無い差別があったり、心を揺さぶらることも多かった。

    マメ(トウ)の行為は許されるものでは無いけれど、辛い現実・施設から逃げたことでウロさんに出会えたことが幸運・更正のきっかけになっていて、ウロさんがこんなに作品の鍵になっていたとは衝撃的だった。
    あまり頼りない

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    2022年06月10日
  • 卒業アルバム 増補版

    購入済み

    ファンなら買うべき

    同級生シリーズは中学生の時に友人から借りて初めて読んだBLマンガで、こんな世界があるのか….!と感動したお話でした。今では多くの作品を読んでいますがこんなにじんわり好きになれる世界観と登場人物に出会えることは稀なのて、読み返すたびにやはりすごいな〜と感慨深い思いです。今も続きを連載されているということで、単行本になるのを楽しみにしています。そんな先生のお仕事部屋やこれまでのこのシリーズの歴史?みたいなものが読めるのでファンはみなさん買って読んでみてください。

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    2022年06月01日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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    ネタバレ

    やはりこの著者は文章を巧みに扱い、物語を創る
    回想やレコーダーへの録音
    脇坂以外が一人称で話が進んでいるときは重要ポイントだから気が抜けない
    いつになく物語のスピード感があり、すんでのところで伊織が青目の犠牲にならずにすんだり、伊織と鱗田の行動の裏で、脇坂や夷が事件に対峙していたり、緊迫感があった
    珍しく伊織と鱗田コンビで動き、脇坂が活躍するのも新たな一面だった

    被害者の孫たちも祖父が過去起こした事件が引き金となっていることを知り、関係性は以前のままではいられないだろうな、と
    青目の手引きがすべてうまくいけばいいと思わないけれど、洋はうかばれたのだろうかと考えてしまう

    今回はおでんのちくわ

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    2023年09月06日
  • 同級生[完全版]

    購入済み

    キュンキュン止まりません

    映画きっかけでシリーズ全部購入しましたが、やっぱりめっちゃくちゃ良い〜〜!!!二人の時間がゆっくり流れていくような世界観がたまりません。この本を読んでいると、高校生の頃の午後の授業の心地いい眠気を思い出します(笑)

    #癒やされる #ほのぼの #胸キュン

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    2022年05月15日
  • 空と原[完全版]

    購入済み

    ほっこり

    こころがあたたかくなる。素敵なお話。

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    2022年05月10日
  • 薫りの継承 上

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    上下巻を読み終えて。
    悲しくてやりきれないのに、美しくそして愛おしく思う気もちも鮮やかに物語が完結する様は、さすが明日美子さんの作品だなと惚れ惚れしました。

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    2022年05月01日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    2冊目のテーマは「家族」といったところでしょうか。随所随所に「家族とは」と言うような問いを投げかけてくる。印象的だったのは伊織の序盤の「いいえ、家族ですよ。血縁関係がないだけで。ねえ、マメ?」、終盤の「ーーーそれから、うちに帰りましょう」。
    さらりと伊織は家族への優しい言葉を言ってのけるけれど、常に心の底からそう思っていなければ、簡単にこういった言葉は出ないんだろうなぁ。
    そして、それをしっかり受け止められているマメもいじらしい。
    「件」の親子たちは血のつながりがあるのに、うまくいかない、いってない。けれどマメや伊織、夷からの家族の温かさを知った照子は月並みな言い方だけれど、これから家族の絆を

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    2023年09月06日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    説定が興味深い、「妖人」は妖怪ではなく遺伝子上 人間と異なり、ある能力が秀でているだけで、それ以外は人間と外見も生活も変わりない。だから近年まで妖人の存在が知れなかった。。。

    内容は、世界状勢が不安定な現在(2022.4)に読んだからこそ、刺さった。
    「他人は何を考えているかわからない。だから 他人が怖い。他国民が怖い。他民族が怖い。言語の違い、肌の色の違い、文化の違い。それらは時に平和に交流し、多くの益を生むが 争いの元にもなる」・・・。「ぼんやりとした恐怖は差別を生む」 。(P147)

    この物語は人の悪意が根幹になる物語で、悪意を持って人を害す・傷つける、、、意図的にそれをする人はもち

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    2023年09月06日
  • OPERA vol.82

    購入済み

    同級生が好きすぎて

    blancを読んだあと衝動買いしました!
    買ってよかったです!
    新婚旅行の温泉宿でひたすららぶらぶいちゃいちゃ最高でしたぁ。。

    #胸キュン #癒やされる #エモい

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    2022年04月02日
  • 同級生

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    空気感が神
    等身大で恋してるかんじが本当に良い
    何回読んでも甘酸っぱくてきゅんきゅんする

    ハラセンンンン

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    2022年03月23日
  • 同級生

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    私のBLにハマるきっかけになった本。
    それから約一年で500冊近くのBLを読んだけどこれを越えられるBLにはまだ出会えてない。
    思い入れもあるぶんたぶん越えられない!

    とくに-春-の尊さよ!!!!!!!!

    言葉にならない
    「んーーーーっっっ(悶絶)」
    「ぐはっ」
    「だはーーー///」
    きゅーーーんっ
    はぁ…///
    うっ……(こみ上げる涙)

    心の中がうるさいうるさい…。

    今すぐ誰かに布教したい!
    一緒に共感したい!
    でもそんな人はいない。さみしい。
    2006年ぁ
    私が読んだのは2021年だけど
    古くさいとか一切ない。
    blanc~と比べても全然変わらないよね。
    素晴らしい。。
    大好き…明

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    2022年03月15日
  • 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

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    ネタバレ

    雰囲気としては徹頭徹尾まるごとエピローグのような、推理小説の解答編だけを読んでいるような雰囲気だった。
    そんななか、鵺への決定的な一撃を洗足に担わせず"警察官"脇坂の手によって決着をつけられたというのは、考えてもみれば平家物語に於ける源頼政による鵺退治に準えられているのだろうな、と勝手に腑に落としている。
    シリーズ通して幕間に洗足と青目の幼い日のやりとりが挿入されてきたが、全て集約されたうえでの左目の話で結びとした優しさがある

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    2022年03月05日
  • Jの総て(3)

    ネタバレ 購入済み

    作者さん買い

    読み進めるたびに苦しくて、悲しくて‥‥。
    早く幸せなシーンがみたい!!
    と思いながら読んでいました。

    BLマンガが好きで読んでる身としては、こんなに考えさせられ、時代の流れを思い知らされる作品は初めてでした。

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    2022年03月02日
  • Jの総て(2)

    ネタバレ 購入済み

    作者さん買い


    誰が悪いわけでもないのに同性愛というだけでどうしてこんなに辛い想いをしなきゃいけないのか。
    トランスジェンダーなら、もう少し楽に生きていけたのかもしれないけど、それは現代だから言える事なんですよね。考えさせられる作品です。

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    2022年03月02日
  • Jの総て(1)

    購入済み

    作者さん買い

    とにかくこの作家さんの画は“綺麗過ぎ”の一言です。
    繊細なタッチで、細くて、綺麗な男性ばかりですが、たくましさも感じるしそんなところがホントに好きです。
    今回の話に出てくる男の子、優等生も不良の子もみんな線が細くて美しかったです。

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    2022年03月02日