中村明日美子のレビュー一覧
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2冊目のテーマは「家族」といったところでしょうか。随所随所に「家族とは」と言うような問いを投げかけてくる。印象的だったのは伊織の序盤の「いいえ、家族ですよ。血縁関係がないだけで。ねえ、マメ?」、終盤の「ーーーそれから、うちに帰りましょう」。
さらりと伊織は家族への優しい言葉を言ってのけるけれど、常に心の底からそう思っていなければ、簡単にこういった言葉は出ないんだろうなぁ。
そして、それをしっかり受け止められているマメもいじらしい。
「件」の親子たちは血のつながりがあるのに、うまくいかない、いってない。けれどマメや伊織、夷からの家族の温かさを知った照子は月並みな言い方だけれど、これから家族の絆を -
Posted by ブクログ
説定が興味深い、「妖人」は妖怪ではなく遺伝子上 人間と異なり、ある能力が秀でているだけで、それ以外は人間と外見も生活も変わりない。だから近年まで妖人の存在が知れなかった。。。
内容は、世界状勢が不安定な現在(2022.4)に読んだからこそ、刺さった。
「他人は何を考えているかわからない。だから 他人が怖い。他国民が怖い。他民族が怖い。言語の違い、肌の色の違い、文化の違い。それらは時に平和に交流し、多くの益を生むが 争いの元にもなる」・・・。「ぼんやりとした恐怖は差別を生む」 。(P147)
この物語は人の悪意が根幹になる物語で、悪意を持って人を害す・傷つける、、、意図的にそれをする人はもち -
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Posted by ブクログ
私のBLにハマるきっかけになった本。
それから約一年で500冊近くのBLを読んだけどこれを越えられるBLにはまだ出会えてない。
思い入れもあるぶんたぶん越えられない!
とくに-春-の尊さよ!!!!!!!!
言葉にならない
「んーーーーっっっ(悶絶)」
「ぐはっ」
「だはーーー///」
きゅーーーんっ
はぁ…///
うっ……(こみ上げる涙)
心の中がうるさいうるさい…。
今すぐ誰かに布教したい!
一緒に共感したい!
でもそんな人はいない。さみしい。
2006年ぁ
私が読んだのは2021年だけど
古くさいとか一切ない。
blanc~と比べても全然変わらないよね。
素晴らしい。。
大好き…明 -
ネタバレ 購入済み
作者さん買い
読み進めるたびに苦しくて、悲しくて‥‥。
早く幸せなシーンがみたい!!
と思いながら読んでいました。
BLマンガが好きで読んでる身としては、こんなに考えさせられ、時代の流れを思い知らされる作品は初めてでした。 -
ネタバレ 購入済み
作者さん買い
誰が悪いわけでもないのに同性愛というだけでどうしてこんなに辛い想いをしなきゃいけないのか。
トランスジェンダーなら、もう少し楽に生きていけたのかもしれないけど、それは現代だから言える事なんですよね。考えさせられる作品です。 -
購入済み
作者さん買い
とにかくこの作家さんの画は“綺麗過ぎ”の一言です。
繊細なタッチで、細くて、綺麗な男性ばかりですが、たくましさも感じるしそんなところがホントに好きです。
今回の話に出てくる男の子、優等生も不良の子もみんな線が細くて美しかったです。
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購入済み
なんだかんだやっぱり良い
大好きな作家さんです。もちろん、「同級生」を彷彿とさせるキャラたちではあったけど、それぞれのCPがお互いを意識するところが自然で斬新。さすが先生。ゆるっとした作風に繊細な表情が堪らない。これも味のある素敵な作品でした。
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購入済み
切ない!
切ない切ない…(涙)
ただ好きってだけじゃうまくいかない。
だけど何をしてたってお互いのことを考えちゃうし想っちゃう。
「好き」から「愛」に変わっていく二人の行方を見守りたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!!!
…と本当に叫びそうになりました。
ラスト・シーン
最後の景色。
なんだこの感情は。
エモいってやつか。
榎田ユウリ作品はこう、ぎゅううううっと胸を締め付けられるけど不快じゃない
笑顔のはずなのに涙が溢れそうになる
そんな終わりが印象的。
そして耽美なラストが中村明日美子さんのイラストで脳内再生される……
描かれていないところが妄…想像をかきたてる……
ああああああああぁぁぁ!!!!!
これ、本編完結ってところに期待をしていいんですよね!?!?
なにかが始まるんですよね!?
中村明日美子による青目先生のイラストも見たい…絶対
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