名越康文のレビュー一覧

  • 〈新版〉自分を支える心の技法(小学館新書)

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    ネタバレ

    うーん。私はどうやら集中の陰らしい。確かに怒るとほんとに怒る。気を付けよう。自分が少数派であることを受け入れる。

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    2024年06月11日
  • 仕事で折れない心のつくり方

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    「実際は職業選択の自由があるにも関わらず、会社員として生きるしか選択肢がないと思い込むようになり、不安を覚えるようになった」という一文が印象的。
    そっか、思い込みなんだー!

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    2024年03月29日
  • ニホンという病

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    お二人の対話から、日本社会が見失いつつある人間の本来の姿、自然とは何かが伝わってきた。

    話題は分散していたが印象に残ったのは、日本人は原因を求めすぎている、健康至上主義に陥っている、居心地の良い状態がどいういう状態かを考えていない、といった内容でした。

    まずは定期的に自然に触れて、呼吸を整えることから始めます。

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    2024年03月21日
  • 「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと

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    子ども向けだが、大人にとっても、知っておいたほうがいいことが書いてある。

    「自信」という言葉を辞書で引くと、「自分の力や値打ち、考えの正しさを自分で信じること」(小学館刊『例解学習国語辞典』)とあったそうだ。
    自分が自分のよさを見つけ、認めることが大切なのだと思う。

    でも自分のよさって、自分には見つけづらい…
    と思っていたら!
    自分が普通にできることで、人よりちょっと得意なことは、よさとか得意ととらえていいそうだ。

    悩むのは前向きな気持ちがあるからだというのも、目から鱗だった

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    2024年03月14日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    ソシオパスという言葉を知らなかったレベルなので、そことの区分など初めて知ることばかりでした。
    漫画パートは「こういうケースもサイコパスに該当するんだー」という驚きもありましたが、確かにこれまでにそれっぽい人と出会った記憶がいくつもありました。
    そうか、こういうのが身近に潜むサイコパスだったのかと納得。
    その時の自分を思い返すと、なんとかその人に嫌われないように努力するとか、自分に非がある前提で受け止めたりして疲弊してたような…もっと早くにサイコパスについてちゃんと知ってたら、うまいことかわしていけたのかも。
    自衛のために読んでおいて損はないと思うけど、ちょっと構成がゴチャついていて読みづらい感

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    2024年02月23日
  • ニホンという病

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    再読した。
    風変わりなおじいちゃんと毛色の違うおじいちゃんの対談。

    日本語についてだったり、田舎をもつことについては面白く読んだ。
    けれど、すごい先生たちなのはわかるが、「とにもかくにも現代と東京はダメ」に繋がって常に否定されている気分になる。
    こんなことを言っても、本人達にそのつもりがなかったり、「ほら、こう言いだしちゃうから」って言われるんだろうなとも思う。

    帯にある「読んでも治りませんが、大量のヒントはあります」という文は上手くいったものだなぁと感心した。
    ただ、次の南海トラフ地震については今のうちから対処したほうがいいと素直に思えたので、そこには感謝だ。
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    2023年12月06日
  • ニホンという病

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    ままならない社会や組織などの大きな力に、個人としてどう対峙すればいいのかという問いに、道筋を提示している。個の内発的な力で行動する必要性。組織はひとりでに変わるとも。
    ただ、私は選挙にも行きます。おっしゃる通り何も変わりませんし、制度に絶対の信頼を寄せているわけでもありません。それでも、今あるものでできることをしておきたい派なので。
    とはいえ、お二人ともスタンスの違いはあれど、次元が違うんですよね。大局的というか。本書の内容を理解するには、もう少し思索を深める必要がありそう。

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    2023年10月22日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    サイコパスというか、よくいる他者に感情移入できない人。
    他人から言われても悪かったと思うことがないから改善の余地はないだろう。
    でも周りが何とかしなきゃとは思ってしまうかも。

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    2023年08月20日
  • これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る

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    トラウマの話はあまり出てこなかったかなと感じましたが(解離の話が多かった)、考え方としては非常に参考になりました。

    自分はHSPっぽいなとは思いましたが、病気ではないようなので「そうなのか」と思う程度で、特に何もしていません。精神疾患の名残で心理士の先生にお世話になっていますが、その際に先生から、過去のトラウマ(自分の場合はいじめ体験)の傷が、かさぶたになっていないのかもしれないと言われて、なるほど、と思った節があり、少しトラウマに興味を持ちました。(自分自身は、いじめの原因は自分にあったかもと思っているが、いじめっ子への憎しみがないわけでもない)

    ネットを見ていたらトラウマについて、どな

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    2023年08月18日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    かみあわない相手。何故うまくいかないのか?相手は反省しない。こちらの非を指摘してくる。直接ではなくてもそう思わせる。自分が悪い。もっと相手に合わせなければ。どんど深みにはまる。知らず知らずに操られている。...「隣のその人はサイコパスかもしれない。もしそうなら距離をとりなさい」と警告してくれる本。誰かが自分と同じことをされていたらどう思うのか?一歩引いて客観視してみることの重要性を学ぶ。まずはそれが第一歩。「サイコパスの人の深層心理は?治療法は?どう付き合えばよいか?」そこは詳しくない。別な書で考えよう。

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    2023年08月06日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    色んな種類のサイコパス
    反社会性と向社会性……
    どちらにせよ「サイコパスかも」と思ったら余計な事はせずサッと離れるべし。

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    2023年06月21日
  • 毎日トクしている人の秘密

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    ネタバレ

    形ある幸せ、お金、子供、家族、恋人、仕事、などは維持するのに努力がいる。
    幸せは、社会的ミッションを楽に果たせる状態、である。

    自由と幸福は二大目標だが、共存することはない。自由は1人で感じるもの、幸せは他人と共有するものだから。
    幸せには原理的に他者に対する依存性がある。
    恋愛への依存も、幸せを求めすぎているから起きる。

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    2022年12月16日
  • 精神科医が教える 良質読書

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    感想
    α読みとβ読みを紹介。知の地平を広げるのが読書の役割と考え困難な読書に立ち向かうことを奨励する。ものの見方をできるだけフラットに近づける。

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    2022年09月22日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    サイコパスの特徴がパターンごとに漫画化されて説明されていた。
    どの本にも共通しているのが「対処法は逃げる」ということなんだな~とある意味、シンプルで難しいなと感じた。

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    2022年09月14日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    サイコパスと聞いてもっと暴力的でイっちゃってる人を想像していた。
    ただここに出てくる7事例は社会に溶け込んでいる恒社会性サイコパスの内容であり、ともすると少し自分もその気質があるのではと感じる内容もあった。

    またこのような人は少し変わってる人、ちょっと常識が通じない人と思われていて普通に周りを見ればいる気がする。

    私の仕事やプライベート周りではピンとこないが、否応なく関わらなければいけないような例えばママ友やマンションの管理組合など様々な人が集まるシーンでは出くわしそうな印象だ。

    そして彼らの立場に立ってみると、脳の仕組みや活動状況から周りの人が当たり前にできる共感が感覚的にわからないた

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    2022年09月11日
  • 精神科医が教える 良質読書

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    読書法の本という点に関しては、一般論ではなく、読書を苦手とする著者がどんな読み方をしているかの紹介。なので、既に同じような読み方をしている人も少なからずいると思う。

    この本の重要ポイントは、
    ・真実を知るために読書をする。
    ・今いる枠組の中だけで安心していたいのが人間だが、自分が正しいと信じることは危ない。正しいと信じ込むのは、一種の依存。
    ということを言っている点だと思う。

    人間は誰しも自分が作り出したフィルター(=偏見)を通して世界を見ているから、自分が正しいと信じるのは危険。
    フィルターを明らかにして取り除き、フラットな視点を持つようにしないと、世界は偏見対偏見の争いになっていくだろ

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    2022年07月13日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    精神科医・名越康文による、死について分析した一冊。

    若干仏教の考えに偏るところもあるものの、とても興味深かった。

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    2022年06月12日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    どうせ死ぬのになぜ生きるのかの問いに対して、言葉による理屈でや論理の中では得られない。
    言葉をこえた現実の中にある。
    各々がそれを得るための方法として仏教、とくに「行」、最終的に「方便」という手段ががおすすめだよって話。

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    2022年04月24日
  • 「他人」の壁

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    # 現代の誤解
    人の脳は無意識が大部分で、意識は氷山の一角
    やってみる前に、ダメだという時代
    子供は自然、管理ではなく、手入れをする
    世の中の仕事の8割は、全体像が見えると面白い

    # 同じになる世界
    民主主義は、同じという意識で成り立っている
    お金はものを同じにする道具
    AIは、滅びない世界を一神教で作ろうとしている

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    2021年12月31日
  • 「鬼滅の刃」が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント

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    最近痛ましいニュースが多かったので、何となく読み始めてみましたが、鬼滅の刃の解説&考察本という感じです。
    精神科の先生が著者だったので、もう少し踏み込んでメンタル面に寄り添った解決策等あると思いました。

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    2021年11月28日