名越康文のレビュー一覧

  • これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る

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    こちらは対話形式の内容だったので解離や仏教にまで話が及んでいて、興味深かったです。自分はトラウマの影響もかなり大きいしHSPだけじゃなくさらに関連する参考になるお話が載っていて良かったです。

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    2025年03月05日
  • 別冊NHK100分de名著 果てしなき 石ノ森章太郎

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    暫く積ん読になっていた。NHKの放送後に纏められたテキストらしい。

    子供の頃、サイボーグ009は映画やテレビアニメで観ていた。最初のモノクロ版。漫画のサラサラサラっと描いたような描線が好きだった。

    小学生の時に読んだ「漫画の描き方」の竜神沼の解説で、暗い森の中のカブトムシの背光で少年の孤独感、白い百合で不思議な少女の気高さを現わしているとあり、マンガの表現手法にビックリしたことを覚えている。

    さるとびエっちゃんの編で、主人公の内面が見えない、善悪を等価に俯瞰しているの記述に納得。サイボーグ009の編でも善悪を混然一体としているとの記述もある。
    サイボーグ009が神との戦いの前で長い休載と

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    2025年02月23日
  • これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る

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    対話形式なので読みやすい。
    名越先生は仏教等にも見識が深いので話し言葉ではあるがたまに難しい文章もあった。
    難しいところは飛ばすのも◎
    武田先生の体験談からの知見を得ることもできるので良かった。

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    2024年12月10日
  • 「他人」の壁

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    好きな人同志の対談だから絶対面白いと思ったら、やっぱり面白かった作品。

    妻でさえ一生理解できないは笑った。

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    2024年09月25日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    以前、サイコパスと思わしき人物が得意先にいて一緒に仕事をせざるを得なかったが、本当に大変だった。そのため、非常に共感できる内容であった。マンガの事例を元に様々なパターンのサイコパスを解説していており、ためになる。結論、逃げるが勝ちですね。

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    2024年06月30日
  • ニホンという病

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    5章からなる対談集なんだけど、全編面白いわけではないのだけれど、面白い章はとことん面白かった。
    面白くないのは、お二人と司会役だけで話が完結してしまっているような感じがするところで、一言あるいは説明が一文あっても良いのになと思うところがついていけない感覚になる。
    ところが、何故だろう、南海トラフ地震が起きれば、明治維新や戦後のように日本が大きく変わるというテーマのときはやたら面白く読めたな。
    こういう人はこのお二人だけではなくもっと在野にも沢山いるのだろうから、もっともっと出てきて侃侃諤諤やれば良いのにとき思う。でもまあそれだけでは他力本願がすぎるので、自分でも何かできないかな、まずは田舎に移

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    2024年05月17日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    本書では、殺人のための殺人を繰り返す凶悪犯や反社会的行為に没頭するような強烈なキャラクターの持ち主ではなく、サイコパスの資質を有していても、犯罪者になることなく市井に生きている人々にフォーカスします。
    何食わぬ顔で一般社会に潜むサイコパスに見られがちな特徴を有する人物たちを まんがでわかりやすく紹介していきます。
    自分の前にいざサイコパスが現れたとき思わぬ痛手を負ってしまうことのないよう、その特徴や心理などについて詳しく解説します。
    特徴としては、外面が良過ぎて家族などには自己愛丸出しの素顔を見せる、自己の利益の為に良心の呵責なくウソを頻繁につく、共感性が欠如しているために感情表現が芝居がかっ

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    2024年04月05日
  • ニホンという病

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    南海トラフ地震が起きることを前提にどう生きたいか考えておくと良いよ、って、言われたら普通なんかオカルトっぽかったり防災っぽく聞こえるけど、
    そういうことじゃなくて、単に「起きることに対して捉われることなく生きれるように、何があってもある意味すがらず焦らず動じずで自分の大切だと思うことをやり続けたら良いよ」って言われた気がした。

    夏目漱石が、内発的と外発的の話を書いている。内発的ならどうなっても応用が効くし発展するが、外発的だと外から入ってきたものにいつも惑わされるということだから、なかなか前に進まない。by養老孟司

    何に自分を溶かしていくかを考えてみる=生きることを考えてみること。溶かすっ

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    2024年03月10日
  • ニホンという病

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    解剖学の養老孟司さんと精神科医の名越康文さんの独特な対談。
    74歳の自然流な生き方をしている私には納得する事ばかりでした。
    明治維新以後、内発的な気概で行動を起こさない日本人・日本人社会、南海トラフ大地震で、ガラガラポンになったとき、しっかり対処できるための準備をしておけとのお言葉、しっかり心に据えておかなければなりません。
    馬鹿なテレビ、新聞から離れ、たまにはこんな会話に親しむというのもいいものです。

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    2023年12月03日
  • ニホンという病

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    未来の日本(著者の目)よりこちら(現在の日本)を解剖して見ればヤマイにかかっている。
    これから来るかも知れない困難に、今のままの都会人の日本人では生き抜けない。

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    2023年08月21日
  • 仕事で折れない心のつくり方

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    ネタバレ

    手に取った時の期待の50倍くらい良い本だった。著者は精神科医。心理学とは自分の弱さを知り、その弱さを抱えてどう生き抜いていくかの助けになるという立場から、いろいろなヒントを書いている。
    *だめな自分をありのままの自分として受け入れて、他人と協力、コラボレーションする道を模索する。
    *仕事で気分が乗らないとか、やりたくないという微妙な違和感を大切に、正確にキャッチできるようにする。そしてそれを回避したり、乗り越えたりを自分でコントロールできるようになる。それを重ねる事で、やりたいことが見えてくる。
    *不調のサイン イライラする、決められない、話を盛るなど。自分をモニタリングすること。
    →これはバ

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    2023年03月26日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    タイトルがイイ!今まで散々考えてきた意味を仏教の視点からも考えてみようと思った。慈悲の心を持ちたい。

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    2023年01月07日
  • 精神科医が教える 良質読書

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    精神科医が教える 良質読書
    著:名越康文

    読書で「聞く力」が育つ
    「限界を超える読書」をすると、思わぬ副産物がある。心が落ち着き、人の話を聞くのが上手になる。他人の話を7割を聞き逃し、3割を誤解しているとすらいわれている。しかし、限界を超える読書をするようになると、相手の話の3割くらいには素直に耳を傾けられるようになる。難しい本を理解しようとする姿勢は、相手の話を理解しようという姿勢につながる。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①読書嫌いによる読書嫌いのための読書術
    ②感覚的読書法のすすめ
    ③頂にある本をめざす
    ④本との出会いはタイミングがすべて
    ⑤良質読書歴

    本書にある「限界を超える

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    2022年11月13日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    上司のとの関わり方に悩んでいて出会った本。いくつかのサイコパスの例が漫画で紹介され、その事例に名越先生の解説があるという内容。
    発達障害との違い、類似性について書いてあり参考になった。
    サイコパスに出会ったら(ロックオンされたら)、対処方法は逃げるしかない、とのこと。対峙してもダメらしい

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    2022年08月19日
  • 「他人」の壁

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    最近、相手が分からない、そもそも自分は何なのか、今何をしたいのか、どんな気持ちなのかもよくわからなくて悩んでいたのですが、
    『人はそうやって育っていくんです。だからおもしろいんだよ。僕はよく言うんだけど、人生にはわからないことが山のようにある。そのうえで辛抱強く努力を続ける根性が必要なんです。』
    という言葉を読んで、はっとなりました。
    色んな固定概念とか他人の価値観がすぐ見れちゃう中で、自分の人生についてもっと自由に悩みも含めて楽しめるようになりたいです。

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    2022年03月29日
  • 精神科医が教える 良質読書

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    『分かったつもり』って、今まで良い意味で捉えたことがなくて、しかも分かったつもりになってるなーと思うところは多々あって、耳が痛い言葉だったけど、この本では分かったつもりを推奨していて、『「わかってないのにわかった気になる」ことが、知の世界に旅立つ最初の一歩なのです。』
    と書かれている。難しくて分からないことでも、ワクワクしながら読んだり聞いたりするとだんだん本当に分かってくるし、知識の飛躍が起きるという。

    これは新しい発見。分からなくていいんだ、とちょっと気が楽になった。

    著者は『ものすごく魅力的で挑みたいのだけれど、理解できなさそうで自分にはまだ読めない、でも将来的に読めるようになりたい

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    2022年01月29日
  • 「他人」の壁

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    著者は、「人は話せばわかり合える」なん大嘘だよーと考察しています。
    通じないのが前提として生活しましょー❕という考えには、とても納得できました。
    ぜひぜひ読んでみてください。

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    2022年01月07日
  • 精神科医が教える 良質読書

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    著者は、精神科の先生です。
    養老孟司さんとの対談「他人の壁」も読みましたが、とてもよかったです。
    本書は、「読書の仕方」について考察された本で、ウ〜ンと頭を悩ますような難しい本に挑戦して読むことをすすめられています。
    読書が好きな人は、ぜひぜひ読んでみて下さい。

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    2022年01月01日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    精神科医・名越康文さん監修のサイコパスの本

    犯罪者でなくても身近にもいるサイコパス
    そんな人の傾向と対策本

    ①バイト先の厳しすぎる先輩
    ②仕切らずに仕切るやり手編集者
    ③職場を自分色に染める上司
    ④シングルパパは猫の手も借りる
    ⑤私のためにけんかをやめないで
    ⑥自称「かわいそう」な友達
    ⑦お父さんはサイコパス

    7パターンの例が掲載されてるんだけど
    なんか「いるわ~こんな人!」
    って思うこと間違いなし

    いや~私が以前ある仕事をした時の方
    絶対サイコパスだった~!

    そう思いながらこの本読んでました。

    気が付けば身近にいるかもしれないサイコパス

    一番の予防は…
    関わらないことだそうです

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    2021年11月15日
  • まんがでわかる 隣のサイコパス

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    心理学者・名越康文の一冊。

    サイコパスはどこにでもいるし、それぞれのタイプに対してどう対応していけば良いかということがわかりやすく描かれていた。

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    2021年10月24日