名越康文のレビュー一覧

  • 図解 対人関係が一瞬で楽になる心の技術

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    内容は「自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン」と同様。
    補足的・おさらい的役割で読む分には、図(絵?)入で、パッと見て捉えやすくていい。

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    2016年12月04日
  • 僕たちの居場所論

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    個性的な三人の鼎談本。
    四方山話でまとまりがないが、ところどころにハッとしたり納得したりする箇所がある。あまり構えないで雑談を聞く感じで読む本だと思う。
    個人的には第3章の世界情勢の話などが面白かった。

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    2016年11月05日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    前半は実生活に仏教をどのように活用できるかという流れ。それなりに納得できることも多く興味深く読み進めることができた。一方後半は徐々に宗教色が強まるとともにテーマがより壮大になり、直感的には理解しにくいように思われた。

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    2016年08月05日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    挑戦的なタイトルだけど、「なぜ」の答えは書いていない。
    「なぜ」を言葉で考えるよりも、現実に取り組むことが必要であり、そのために仏教の「行」が役に立つという立場。

    「僕たちの成長にブレーキをかけている原因の多くは、実は「言葉」に囚われることによってもたらされており、行というのは、その限界を破るきっかけをもたらしてくれる」(55頁)

    「「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」という問いに対して、いくら言葉で「答え」らしきものを学んだとしても、それではかえって「現実」から遠ざかることになってしまう」(58頁)

    「僕らが自意識を持っているがために、「未来の自分」と「今の自分」を同じ自分として認識してし

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    2016年06月24日
  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

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    どうせ死ぬのになぜ生きるのかに対する究極的な答えは与えておらず、それよりも、実践的な行を紹介してくださっています。

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    2016年04月21日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    雑誌「ダ・ヴィンチ」での対談を書籍化した第二弾。三者三様のキャラクターで語る「大人の知的作法」。名越さんが終始興奮気味なのが微笑ましい。「ウチダ先生、こうですよね!?」みたいに食いつくと橋口さんが「それは、こういうこともありますよね」と落ち着いて受け、内田先生が「それはつまりね」と締める。あたたかい関係性が心地よい。いつもの内田節をちょっと軽やかに薄めた、ドリンカブルなライトビールのような一冊。とはいえしっかりとしたボディも感じます。

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    2015年10月27日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    かなり前に購入したものの放置していたが、シルバーウィークを前に積ん読本がなくなったので手に取った。やっぱり内田樹先生はいいわー。思いは言葉で表しきれないとか、子供を完全には理解できないとか、するする身体に入ってきます。対談本のためか本を閉じたあとも心に残ることはなかったけれど、たまにはこんな本もいいんじゃないでしょうか。

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    2015年09月20日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    「対談の主題は「14歳の子を持つ親たちへ」である。この主題を選んだのは、名越先生が思春期の子供たちを対象とするクリニックを開いていて、豊富な臨床事例をご存じであること、私もまた「子どもが日本社会の最弱の環であり、社会はそこからほころんでくる」という暗鬱な予見を有していることにもある」

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    2015年06月01日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    耳が痛みつつも苦笑しながらサクッと読めた。『声に出して読みたい日本語』的な感じで、繰り返しサクサク音読してみると、自然と知性という贅肉となってくれるのではないだろうか。そんな本。

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    2014年06月22日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    不良は家を捨てるけど、やんきーはヤンキーは家族信仰。早婚は出身階層から抜け出させない一種の呪縛。なるほど…

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    2014年04月08日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    教育システムや家族システムが自明の前提として採用している「子ども」の概念そのものの改鋳という仕事こそが喫緊の思想的課題ではないのか。

    違いや変化を感じられるのも、身体感覚からかも。自分にはないです。。

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    2013年11月04日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    いくつかのキーワードは、染み込んできた、と思う。

    たとえば、大人に敬意が払われた体験が大事。
    ルーチンなことが大事。など。

    しかし、総じて、新しい視点はなく、中年男性の愚痴、のような本、に思えた。

    また、フェミニズム言説の理解など、浅さを露呈している。
    「母性はフィクションだからダメだ」と、フェミニズムが言っている、と・・・

    内田せんせい好きなんですが。。

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    2013年06月30日
  • 40歳から若くなる! 名越式アンチエイジング

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    “視野が狭くなると、考え方も狭くなる”だから、こう行動しようよといった、具体的な行動内容が書かれており、精神科医ならではの観点だが、納得のいく内容でした。

    自分に出来そうなものから試してみるといいのではないかなと思う。

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    2013年06月23日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    ここで書かれる「大人の作法」とは、"揚げ足を取らない体質" "攻撃的な言葉を回避する" "空間と仲良くする" など、ギスギスした昨今の世の中で気持ち良く暮らすための考え方のこと。対談方式の読みやすい文章で、中々含蓄のある内容が書かれています。

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    2013年06月21日
  • 心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」

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    心は4頭立ての馬車
    自分は、御者。
    手綱で感じるのが、内臓感覚。
    体が先に異変を察知する。それをうまく利用すると、心に余裕が出来る。あわてないですむので、冷静に、本来の判断が出来る。
    感謝が心のさわやかさを作り出す。
    継続するには、方法、論理、エピソード、後はリスク。
    自分の心に勝つ事が勇気、果敢な行為。

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    2013年05月09日
  • 心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」

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    今、ここに集中する事の大切さ。
    問題は、自分の中にある。
    アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる。
    こだわり、執着を捨てるキーワード。
    「これもまた過ぎ去る」

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    2013年05月01日
  • 心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」

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    朝起きて、顔洗って、コーヒー淹れて…とか、意識しなくても、こなせてしまう一連の流れを「自動操縦」の状態って紹介されてました。言い得て妙。

    それを、ひとつひとつ意識して、やってみたらどうなる?
    これは簡単そうでいて、実際にはなかなか難しくて、だけど、試してみると、書いてあることが「なるほどな」と思えます。

    その他、世間で「良い」と思われてることは、実はこういう(悪い)面もあるよ、とか私は好きですね。

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    2013年03月09日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    タイトル、なんでこうしたんだろう。子どもたちのことと言うより、社会のムード的な話が中心になってるから。日頃、思ってること・気になってることを言葉にしてくれたって感じの内容も多かった。

    「コミュニケーション力」
    言いたいことを一方的に発信するのがコミュニケーションじゃない。むしろ受信力が弱まってないか、と。察する力。非言語的なものも含めて、全体から感じ取る力はどこへ?

    「要するに」「結局」と一言でまとめちゃう限定的な理解の横行。これをされると、話しているほうは本当に無力感に襲われる。

    「外界を遮断」
    自分に関係ないものは、見えない、聞こえない、意味がない。こうしなきゃやってられないようなが

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    2013年03月09日
  • 14歳の子を持つ親たちへ

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    タイトルを見る限り育児書の類を想像しますが、内容はむしろ親に対する他者とのコミュニケーション、立ち居振る舞い、暮らし方の提言。子供を育てる前に、まず自分の姿勢を考えさせる1冊。

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    2013年02月09日
  • 心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」

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    名越康文さんの著書。
    このひとの本はまだそんなに読んだことがないので、まだまだ感覚が掴みきれていない。
    でも、時たま文中に「これええなあ」と思えるような、救いのような言葉が書いていたりする。
    感情的にならない、今の目の前にある課題に一生懸命になる、自分の生活の一部分でもいいからコントロールする、絶望と絶望的の違い、腹を括ること、開き直りが大事、など。

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    2013年01月12日