あらすじ
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いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。
「友だちと比べて○○ができない」
「先生に怒られてばかり」
「ダメな自分がイヤになる」
「どうせ私なんて……」
そんなふうに思う君に読んでほしい。
精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。
●失敗したときは「よくがんばったね」
●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!?
●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事
●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!?
自信をなくしている子どもに寄り添う優しい文章は、子どもの心に小さな自信が芽生えるきっかけを与えてくれます。自己肯定感の下がりやすい小学校4~6年生におすすめ。
※この作品はカラーです。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【要点・まとめ】
・「嫌」と言う気持ちのウラには「好き(こうだったら良いな)」が隠れている
⇒自分の本当に好きなことを知るキッカケになる
・人に怒っても良い(怒り=心の防衛隊)ただし、人を貶したり暴力を奮うのはNG!
・人から嫌なことを言われたら…⇒人にも心の防衛隊がいるんだ、と思うようにする
・いつも明るくいる必要はない。それより明るくなれない原因(心の防衛隊)に寄り添う
・自分にとっての「トリセツ」を作る
⇒「安心リスト」
⇒「大切な人リスト」(身の回りの人でも、マンガのキャラ、推しでもOK)
・自分を責めず、寄り添う「味方」となり、温かい言葉をかける(「そうだよね、分かるよ」は今の自分にOKを出す、自己受容の言葉)
・ダメなところを直そうとする⇒自分に「お前はダメだ!」と言っているのと同じ、攻撃していることになる
・周りの人をリスペクト(そのままの相手を大切に)する
・イヤな時はイヤと言っていい。ワガママではない。それを受け入れない人が「ワガママ」である。
・人から貼られたラベルは捨てても良い(レッテルを剥がす)
・体が喜ぶほどの「好き」を探す
⇒輝く自分になれる
・人を応援するのも「自分の良いところ」「長所」である。
Posted by ブクログ
子供向けで分かりやすい分内容はそれほど深くなく、すでに知っている知識が多かった。
ただ、知っていてもできていないことがちょくちょくあり、それをどう行動に移していくかが今後の課題かな。
本書に書いてあることを具体的にどう実行するのかについてもう少し掘り下げてほしかった気もするが、それはこの本の役割ではないのだろう。