谷川俊太郎のレビュー一覧

  • スヌーピー全集 1

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    哲学的な、味のあるやりとりにニヤッとしてしまう。エサのミミズがウッドストックの知り合いばかりで、釣りができないスヌーピーが一番可愛かった。

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    2016年09月30日
  • 谷川俊太郎詩選集 1

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    『本物の音楽がここにあった』

    谷川俊太郎というと、みんなはなにを一番に思い出すだろうか。私はといえば谷川俊太郎だって言ってるのに、金子みすゞの『小鳥と鈴と私』が出てくるような程度の低さである。もちろん出てくる過程の中で既に間違えていることに気がつくので、その後には作者紹介でよく使われている優しそうなおじいさんの顔が浮かんでくる。だから、私のなかで谷川俊太郎は詩を生業にしている優しいおじいさんのイメージしかなかった。

    そんな私でも今まで幾度か谷川俊太郎の作品を読んできている。一番近い記憶では『これが私の優しさです』だったかな。確かにその作品を読んだときも、抱いていたイメージよりも硬派で尖って

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    2016年09月12日
  • にじいろの さかな しましまを たすける!

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    仲間意識が強過ぎるがための、排他的態度。
    誰もがやってしまいがちなこと。
    そのことを、優しい目線で戒めてくれる。
    素晴らしいストーリー。
    ストーリーを置いておいても、キラキラのイラストを見ているだけで楽しい。
    名作。

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    2016年07月08日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 90’s

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    90年代のポイントは、コマ数の減少、絵のタッチやラインの変化、リラン大活躍など。
    最終回初めて読んだけど、いかにPeanutsが愛されてきたかわかります。

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    2016年05月17日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 80’s

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    「起承転結」という概念がないのか
    4コマでは時間の経過や間を表すだけ?の
    一コマが入ったりで、3コマの方がテンポよく
    オチにつながっているような気がする(素人感想)。
    「ますます生意気に」(帯より)とあるが
    人間のパートナーではなく、あくまで自分という姿は
    犬というより猫的なイメージ。

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    2016年02月09日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 60’s

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    60年代に入ると、スヌーピーが二足歩行しているシーンが増えてきた。フライングエースも登場して知っているスヌーピーらしさが♪

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    2015年12月22日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 70’s

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    スヌーピーをイラストで見たのはたぶん70年代。
    アニメ映画で見たのがたぶん80年代なので、
    本として手に取ると、60年代スヌーピーより
    「これが(私の)スヌーピー!」
    と感じさせられる気がする。

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    2015年11月06日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 60’s

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    年代ごとにピーナッツの変遷が見える。
    60年代は、ウッドストック(らしき鳥)の登場、ルーシーやライナス、サリー、スヌーピーの小説家やフライングエースの活躍。
    最初は、小説が売れていたなんて知らなかった!

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    2015年09月27日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 50’s

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    「初めてスヌーピーを読む人に。」の帯に釣られた。
    子供の頃なんとなく見ていたアニメのイメージから、(失礼ながら)かわいさありきの作品かと思っていたら、かわいいだけではなく、それぞれに深みのあるキャラクター達ばかりで、良い意味で期待を裏切られた。
    英語の勉強にもなるかも。

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    2016年02月13日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 60’s

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    起承転結というわけでもなく別に笑えないなぁ
    (クスリとするものもある)
    と読み始めたが、これは笑いだけではなく
    共感を呼ぶ作品なのではないかと。
    日常や人生のあるヒトコマのデフォルメで。

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    2015年09月07日
  • 詩を書くということ 日常と宇宙と

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    NHKのインタビューを本にしたもので、谷川さんと詩のあれこれについて、浅く広く知ることができる。意味と無意味がひしめく世界で、ノンセンスがいかに魅力的か、詩情がいかに大切か等、得られるものが多い。
    谷川さんの詩集が欲しくなる。

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    2015年10月07日
  • 辻征夫詩集

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    手をつけやすい値段だったのが買ったきっかけ。辻征夫という詩人についてもよく知らなかった。なんかかっこいいというのが率直な印象だ。野球の投手でいうと、なんか地肩が強いから過度に変化球に頼らなくてもいいような感じなのか。上手くいえないが、素直に出た言葉がそのまま使えるって感じ。『かぜのひきかた』ってまだ手に入るのかな。

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    2015年03月27日
  • 辻征夫詩集

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    現代詩のはずなのだが、ゲンダイシの先生方の作品と比べてずいぶんと平易である。あまり頻繁に言葉が逸脱しない。つまり、ひとつひとつの語が日常語的なコンテクストを離れ、差異をはじけさせて孤立して輝く、といった現代詩ではない。
    むしろ日常的な風景をさりげなくえがきながら、不意に意外なイマジネーションに移行する。そんなスタイルで、文壇の中ではかなり地味な存在だったにちがいない。
    たとえば吉増剛造さん以降のような鋭い語の連発をめざす人々から見れば、辻征夫さんの詩はあまりにも平易だ。しかしもちろん、ここにもたしかに「詩」がある。
    この詩人が将来の文学史に名を残さないにしても、それと「詩の真実」とは別である。

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    2015年03月22日
  • 悼む詩

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    詩人が友人、海外の知名人たちのために読んだ追悼文が詩として、また素敵!故人の人生を振り返り、彼らを喪った哀しみを歌いあげる。
    岸田今日子への「探す」、河合隼雄への「来てくれる」、小泉文夫への「音楽の道」、市川崑・和田夏十夫妻への「光と影のあわいに」「魂の戦場」・・・この他ジェームス・ディーン、ジョン・レノン、ジョン・コルトレーン、マリリン・モンローたちの訃報に接して読んだ悲歌も。この人の中にはいつも詩のリズムが流れているのだろう。

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    2015年01月02日
  • 谷川俊太郎詩選集 1

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    思わずくしゃみしてしまう「二十億光年の孤独」をはじめ、17冊の著作と未刊詩篇より選ばれた滋養あふれる詩の数々。

    “親しい風景たちの中でさえ、世界の豊かさは難解だ”

    そう書いているけれど、俊太郎さんの言葉はまるでそれを解きほぐしているよう。

    “いきているということ”は昔も今も変わらず心の琴線に触れる詩。

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    2016年02月29日
  • A Peanuts Book featuring SNOOPY for School Children スヌーピーのスクールデイズ

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    スヌーピーの漫画ってずっと気になってるんです。
    これは抜粋みたいな感じだけど、いつかちゃんとしたやつも読んでみたい。

    くすりと笑える漫画の数々でした。スヌーピーとウッドストックがかわいい。

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    2014年07月21日
  • 魂にメスはいらない ユング心理学講義

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    1979年初版発行の本です。
    もう35年も前ですが、今読んでも面白いです。

    ざっくりとしてわかりやすく、
    河合さんがご自身のしている心理療法のベースとなる
    ユングの考えや経験、ご自身の所見などを語っていきます。
    谷川さんはあくまでわき役として、質問を投げかけていきます。

    これは!と思ったところを引用すると、

    ___

    谷川:普通の人間は、その自己治癒能力ですか、それを不断に働かせているわけですね。

    河合:普通は、それが適当にうまく働いているわけです。
       だから深く悩むこともなく深く治ることもなく、みんな生きているわけでしょう。
       いわば普通の人間は自分で自分なりの治療行為をして

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    2014年06月08日
  • 自選 谷川俊太郎詩集

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    昨日、家内とゆめタウン広島店に買い物に行った際、
    岩波文庫の新刊を買いもとめました。
    私の大好きな谷川俊太郎が自選した詩集で、
    この1月16日発刊となっています。
    この岩波文庫といえば物故者がほとんどで、
    現在活躍されている方の作品の発行は
    珍しいのではないでしょうか?

    おばあちゃんとひろこ

    しんだらもうどこにもいかない
    いつもひろこのそばにいるよ
    と おばあちゃんはいいました
    しんだらもうこしもいたくないし
    めだっていまよりよくみえる

    やめてよえんぎでもない
    と おかあさんがいいました
    こどもがこわがりますよ
    と おとうさんがいいました
    でもわたしはこわくありません

    わたしはおばあち

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    2024年09月29日
  • ぺ

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    まさかのショートショート集。詩集じゃない谷川俊太郎さんが新鮮。

    詩人だけあって、言葉を面白く使っているのです。

    何かよくわからない「ぺ」の説明から始まり、花という死体、高所恐怖症の詩人の恐怖、電子計算機への信頼、愛し合う老夫婦、etc

    星新一に引けを取らない奇抜さと、何処か詩的な言葉のセンスがたまらなく好き。

    詩集はあまり読まないという人にも手にとって欲しい。

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    2014年02月24日
  • 夜のミッキー・マウス

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    「二十億光年の孤独」や「朝のリレー」で谷川俊太郎が好きになり、友人に貸してもらった。いちばん惹かれたのはやはり「なんでもおまんこ」。なんで死にてえのかなあ…

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    2013年12月15日