【感想・ネタバレ】にじいろの さかな しましまを たすける!のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ベストセラー『にじいろの さかな』第2話。

にじいろのさかなたちのところに、しましまさかながやってきました。でも、キラキラうろこをもっていないので、仲間に入れてもらえません。そこへ、突然サメがあらわれて……。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ページをめくるたびにキラキラときれいなさかなに出会える。
自分がされて嫌なことは、友達もされたら嫌なこと。
そのことに気づけるかな…。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

おにいちゃんがまだ小さい頃この絵本に出会い即買いしました。
絵本がキラキラしていて可愛くて思わず買ってしまった絵本の一つです。
他にもシリーズで出ているようですよ♪
内容的にもお友達同士でありえるようなお話です。
小さなお子さんはきっと気に入るはず(o^-')b

読んだことがない方はお子さんに読んであげてみては??

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

仲間意識が強過ぎるがための、排他的態度。
誰もがやってしまいがちなこと。
そのことを、優しい目線で戒めてくれる。
素晴らしいストーリー。
ストーリーを置いておいても、キラキラのイラストを見ているだけで楽しい。
名作。

0
2016年07月08日

Posted by ブクログ

排他的になってはいけないよってことを直接的に描いている絵本です。
銀色のウロコを手にした仲間たちの結束が固すぎて、固すぎるがために生じる問題もあるってこと。
なんでも~過ぎることは良くないってことですよねー。

0
2012年02月19日

Posted by ブクログ

いじめやいじわるがあった時に読み聞かせてあげたい本。

キラキラのうろこを持った魚のグループが、そのうろこを持っていない魚を仲間に入れてあげない話。
最後はハッピーエンド。

0
2012年01月29日

Posted by ブクログ

ぎんいろのうろこに、まるがかいてあって、きれいだった。
いろがきれいだった。
しましまさかなをなかまにいれなかったのを、にじうおはしんぱいしてたのに、なんでいわなかったんだろう。

0
2011年07月13日

Posted by ブクログ

大切なお友達からのプレゼントです。もらった当時は多読のことなんかなんにも知らなくて、きれいで、おもしろいなあと思っていました。

0
2009年10月07日

Posted by ブクログ

きらきらしたおさかなたちがとてもきれいです。そこに、きらきらしていないしましまのさかながきました。みんなの心に響いたいいお話でした。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

にじいろのさかなシリーズ。こんなに長いお話なのか。こちらももう少し大きくなってからシリーズリベンジ。こどもはとにかくキラキラの鱗が気になって仕方ない模様。

0
2022年03月16日

Posted by ブクログ

自分たちと違う人を仲間はずれにするのはだめだよ?
ちゃんと仲間に入れて、助けてあげてね。
という明確なメセージがあって、子供にはわかりやすい。
また、にじいろのうろこがきれいなので、視覚的によい

0
2012年01月06日

Posted by ブクログ

ママ友さんに教えてもらって購入しました。「にじいろのさかな」の第二弾。息子はまだ絵のサカナのウロコのきらきらに夢中で何度もページをめくって楽しんでいます。でもいつかきっと、内容がわかった時、キラキラしていないから仲間はずれにされたひとりぼっちのしましまサカナに友達ができたことを、よろこんでくれるんじゃないかな・・・よろこんでくれるといいな。

0
2009年10月04日

「児童書」ランキング