冲方丁のレビュー一覧

  • ばいばい、アースI 理由の少女

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    ネタバレ

    一冊目、最初の百ページまでがかなり読みづらい。
    ハイファンタジー独特の造語や当て字のルビに振り回されたり、難解な設定の中にぽんと放り投げられた感じで、まず世界の雰囲気を掴むまでが大変です。
    ただし雰囲気がつかめさえすれば、あとはベルの躍動感そのままにラストまで読み進められます。
    四巻まで読みましたが、テーマは若い人向け。
    読後感=達成感でした。

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    2011年02月13日
  • ストーム・ブリング・ワールド 1

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    冒頭部分の惹きこまれ方が尋常じゃなかった

    作者の冲方丁は天地明察を読んだだけだが、この人がファンタジーを書くとこうなるのか、と脱帽した
    世界観がとても個人的に気に入った

    ただ、キャラクターが現実味がなく、あまり好きになれなかった気がする

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    2011年02月11日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    ボイルドとフェイスマンの問答が結論だけになってるのがやや、不満。絶対的に強そうなボイルドがフェイスマンとの問答でその空虚さを徐々にむき出しにされるシーンが漫画で見たかった。

    あとは、不満、ないです。原作に忠実というわけではないのに、シンクロ率が非常に高い。何なんだろうこれは。早く続きを

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    2011年02月10日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    今巻は割りと動きが少なかったな。
    楽園のミディアム戦を膨らませて見せ場を作った感じ。

    次巻から始まるカジノ編は原作小説では後半のヤマ場だったけど、
    コミックでどう見せるのか楽しみ。

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    2011年01月19日
  • スプライトシュピーゲルIV テンペスト

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    ちょうど今、中国のステルス戦闘機がニュースになってます。
    僕らの世界には、この証人のような大人達はいるんだろうか?


    やっぱ、オレもワザモノになりてーっし!

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    2011年01月14日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    ウフコック復活までのお話でした。
    バロットが本当の意味で歩き始めてから良かった。原作をまだ未読なのでこの先どうなるのかが非常に楽しみです!

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    2011年01月13日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    いいねいいね。今巻は「楽園」での攻防。ウフコックやボイルド達の故郷というだけでなく、クライマックスに至るための糸口を掴むステージ。
    楽園の描写も良く、楽園でのメインであるトゥードゥルディー&トゥードゥルディムの活躍に涙がでそう。
    そして次巻からはカジノ編。ここまで4巻を費やして丁寧に描いてる事からして、カジノ編もガッツリと綿密に描いてくれると思われる。
    それにしても今巻を読んで確信したが、原作の良さとは別のマンガとしての良さも確実にアップしてる。筆者の成長著しい。ストーリーはまだ半分残ってるので、終盤はもっともっとうまくなってるだろうと期待できる。
    気が早いがスクランブルを終えたらヴェ

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    2011年01月08日
  • 黒い季節

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    キャラがとても好き。
    どんな人間にも、大切な人のことを想う気持ちがあるんだなって。
    アクションシーンの迫力は、映像で見てみたいレベル。

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    2010年11月24日
  • マルドゥック・スクランブル(3)

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    改編こうくるか!と素直に没頭して楽しんだ。
    漫画化じゃなくて改編。読み変え。それはないがしろにしてるってことではなく、ここにきてがぜん面白くなったのでこのまま頑張ってください。

    改訂新版読み終わってすぐ買いに行ったので、完全版で追加されたという誘拐犬の過去を楽しみにしてる身としては勿体ないような余計楽しみになったような。
    表紙の五人のお前ら楽しそうだな感が、徹底的に殲滅される中身。ミディアムが気さくなお兄さんなので、原作だとむなしさが強かった最期がえげつなさの方面に強化されてるような。いややっぱりむなしいか。

    そのあとバロットにも似たようなものが来るっていう原作と同じ流れのなかで、バロット

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    2010年11月22日
  • ばいばい、アースII 懐疑者と鍵

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    なんとも言えない絶望感、っていうか、非常に考えさせられる?本かも。
    二巻目でさらに引き込まれた。
    ベネットいいよベネット。

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    2010年11月12日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

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    アツい。非常にアツいSFだこれ。全部のキャラクターが個性あるのも良いし、なによりダークな文体がSFしててグッド。個人的にはバロットの性能チェックのシーンが一番燃えた。感想見ると天地明察からこれ読んでるひとが意外といて、しかも結構評価高くてびっくりw みんなどんどんSF読もう…。

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    2016年01月17日
  • 黒い季節

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    2010/11/11:著者のデビュー作。
    ヤクザと異能者に記憶喪失とか飄々としたキャラが出てくるところは菊池秀行氏の作品に似てるかも。
    暴力的な描写も多いのでそういうのが苦手な人にはお勧めできません。
    やたら難しそうな単語並べたり、やや説明不足になっている部分に若いな~と思いますが、19歳でこれだけ書けるのはすごいです。

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    2010年11月11日
  • マルドゥック・スクランブル(3)

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    忠実ではないけれど。

    別マで読んだ時は違和感があった気がしたのだけど、単行本で続けて読むと味があるね。濫用シーン。
    弾丸を作るのを拒否するウフコックから無理やり弾丸を吐き出させるシーンは、原作に忠実ではないのに原作の濫用シーンに近い印象を感じた。

    なんか巻を追うごとに原作とのシンクロ率が上がっている気がする。この調子で一巻に星2を付けたことを俺に後悔させてほしい。もうしてるけど。

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    2019年01月16日
  • 黒い季節

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    今更説明は不要と思いますが冲方丁のデビュー作。
    作者に絵の素養があるからなのか、描写がとても多彩。終盤の描写は後の「ばいばい、アース」を思わせる。一見ディテールフルで難しい小説を書くイメージがありますが、根っこは多分にエンターテインメントなんだと再認識させられる1編です。

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    2010年09月23日
  • ばいばい、アースIII 爪先立ちて望みしは

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    氏のデビュー後、初長編。

    発売当時、余りの高価さに手が出なかったので、文庫化が嬉しい。



    ラブラック・ベル。

    のっぺらぼうと称される一人の少女が、己が相棒の一降りの剣と共に、自らの由縁を探るヒロイック・ファンタジー。

    氏が文庫本後書きに書かれたように、「主題と世界の構築と発見に特化した」初期大作をごらんあれ!

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    2010年09月09日
  • ばいばい、アースII 懐疑者と鍵

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    氏のデビュー後、初長編。

    発売当時、余りの高価さに手が出なかったので、文庫化が嬉しい。



    ラブラック・ベル。

    のっぺらぼうと称される一人の少女が、己が相棒の一降りの剣と共に、自らの由縁を探るヒロイック・ファンタジー。

    氏が文庫本後書きに書かれたように、「主題と世界の構築と発見に特化した」初期大作をごらんあれ!

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    2010年09月09日
  • ばいばい、アースIV 今ここに在る者

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    氏のデビュー後、初長編。

    発売当時、余りの高価さに手が出なかったので、文庫化が嬉しい。



    ラブラック・ベル。

    のっぺらぼうと称される一人の少女が、己が相棒の一降りの剣と共に、自らの由縁を探るヒロイック・ファンタジー。

    氏が文庫本後書きに書かれたように、「主題と世界の構築と発見に特化した」初期大作をごらんあれ!

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    2010年09月09日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

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    氏のデビュー後、初長編。

    発売当時、余りの高価さに手が出なかったので、文庫化が嬉しい。



    ラブラック・ベル。

    のっぺらぼうと称される一人の少女が、己が相棒の一降りの剣と共に、自らの由縁を探るヒロイック・ファンタジー。

    氏が文庫本後書きに書かれたように、「主題と世界の構築と発見に特化した」初期大作をごらんあれ!

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    2010年09月09日
  • オイレンシュピーゲル壱 Black & Red & White

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    かつて「ウィーン」と呼ばれた街――2016年の国際都市ミリオポリス。その治安を守るMPB遊撃小隊<ケルベロス>の三人の特甲少女たちが機械の躰と最強の武器を手にして、凶悪な犯罪者たちへ襲いかかる!

    「文化委託」された日本の『漢字名』を名乗る3人の少女――涼月・陽炎・夕霧、3人のそれぞれを主役とした短編集。
    『マルドゥック・ヴェロシティ』のような"/"や"="を多用した文体で、アクションシーンを疾走感全開で書き上げたエンターテイメント/シリーズ第一作。

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    2010年06月20日
  • 微睡みのセフィロト

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    これは一冊で読むものであっているのかな………。
    薄い割りにとにかく世界観の広い本。バトルシーンが格好よくてわくわくする。香りの描写が特に好きでした。
    ただ、あんまりにも情報やこの世界の専門用語みたいなのが多くて、結構想像で補う部分が多かったように思います。
    最後が少し引っかかりました。

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    2010年06月06日