冲方丁のレビュー一覧

  • マルドゥック・スクランブル(5)

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    原作内でも異色かつ見せ場であるカジノ編。ナイスなおばちゃんスピナーがカッコ良く描かれていて嬉しかった。勝負自体の表現は原作の濃密な表現には及ばないものの、マンガとしてはバランスが取れたいいものだったと思う。そして次のブラックジャック卓に移ったところまでで今巻は終了。
    前巻でも思った事ではあるけど、大今氏の絵柄はやや独特だし絵だけで魅せるほどではないのだけど、コマ割りにせよ組み立てにせよ、漫画作品として原作の面白さを上手く表現できていると思う。さらに盛り上がる展開が続く次巻も期待できる。

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    2011年06月10日
  • オイレンシュピーゲル(4)

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    ネタバレ

    『オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!』がベースとなるストーリー。小説を読んだだけでは今ひとつイメージがつかめなかったキャンペーン任務での3人のコケティッシュな姿態がよくわかった。

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    2011年05月14日
  • オイレンシュピーゲル参 Blue Murder

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    遊撃小隊の休日に起こった出来事の話。なんだかんだ言いながらも涼月と吹雪は仲がいいなあなんて思ってたら、吹雪が涼月に放った言葉が何よりも衝撃的でした。一体なにがどうなってそうなったんですか。それと陽炎がぬいぐるみの贈り主を探していくうちに、戦闘に巻き込まれて孤軍奮闘する姿がかっこ良かったのです。でもいくらなんでもその部屋は片付けましょう。夕霧に関しては、いつか本当の幸せを取り戻せる日が来てほしいと願うしかありません。物語もレベル3、人格改変プログラムと一層不穏な影が見えだし、先が気になります。

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    2011年04月30日
  • オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!

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    オイレン側から見たアンタレス事件はスプライトの疾走感とは違って、内面を描くことにより重点をおいた感じ。片方だけでは足りなかった事件の全てが浮かび上がり、より深みを増したものとなりました。小隊メンバーが別行動をとり多視点での描写はそれぞれ味わいが異なり楽しめました。陽炎のミハエルに対するベタぼれとそれを隠し切れずにいる姿が妙に可愛らしいです。そしてエピローグの怪しげな会話の意味は? 次巻も楽しみです。

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    2011年04月29日
  • スプライトシュピーゲルIII いかづちの日と自由の朝

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    今巻は戦闘よりも登場人物達の想いと心理戦が中心。内通者の正体は中盤からうすうす察しが付いていたので、分かった瞬間は少し虚しくなりました。それと鳳が冬真をどう思っているのか明らかになるのですが、羨ましいようでもあり、前途多難なようでもあり…。見届ける者としての使命も大切だけど、僕としては終盤自らの覚悟を示した鳳たちに、次こそかっこいいところを見せてほしいとも思います。次巻も期待。

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    2011年04月06日
  • スプライトシュピーゲルI Butterfly & Dragonfly & Honeybee

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    両手両足を機械化し、悪と戦う三人の少女の話。マルドゥック・ヴェロシティの文体を更にライトノベル寄りにした地の文に、テンションの高低の激しい会話文。勢いがあるだけでなく、シリアスな場面を交えていて面白いです。戦闘シーンのスピード感とど派手さも流石です。そして、三人の少女たちとその脇を固める登場人物がいい! キャラを作りすぎな感じもするけど、お姉さん役でリーダーの鳳が好きです。テンションの高いあとがき通り、彼女たちの未来が良くなることを信じて、続きを楽しみに読みます。

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    2011年04月02日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

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    やはり冲方丁の文章は読みにくい分かりにくい。
    しかし後半にいくにつれそんなことは気にならなくなり、文章が頭にすんなり入り想像しやすくなっていった。
    世界観を理解してしまえばこちらのもの。
    すぐ物語に飲み込まれ夢中になってしまう

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    2011年03月24日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    友人に勧められて!

    1~4巻の感想

    グロイよ!注意してね!
    と言われていたので、相当覚悟しながら読んだけど…そうでもなかったかな。
    作り込まれてる感じはした。
    一気に4冊読んだから、絵の成長っぷりが良くわかる!
    1巻に比べると4巻の主人公はとても可愛い!(笑)
    だいぶ洗練された絵になったと思いました。

    3巻で死んだと思われた眼鏡の変態お兄さんが再登場してくれて私はとてもうれしかった(笑)

    悲しい変態がたくさん出てくる漫画でした(失礼な!(笑))
    続きも楽しみ

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    2011年03月06日
  • オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog

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    のめり込みました。
    途中かなりエゲツない事になりますが、ちゃんと克服して、前に進みます。
    只々頑張れと読み進むのみです。

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    2011年02月25日
  • スプライトシュピーゲルI Butterfly & Dragonfly & Honeybee

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    オイレンシュピーゲルと対をなすシリーズ。ひとつの事件に対し2つの視点で物語が進むので、基本的にはどちらから読んでも楽しめます。が刊行順からでいいと思います。

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    2011年02月20日
  • オイレンシュピーゲル壱 Black & Red & White

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    近未来のオーストリアを舞台に、3人の少女たちが織り成すSFアクション。1巻はキャラクター紹介でストーリーが大きく展開するのは2巻からです。表紙とライトノベルというジャンルとは裏腹に、内容はストーリーが進むごとに凄くハードです。

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    2011年02月20日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

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    ネタバレ

    一冊目、最初の百ページまでがかなり読みづらい。
    ハイファンタジー独特の造語や当て字のルビに振り回されたり、難解な設定の中にぽんと放り投げられた感じで、まず世界の雰囲気を掴むまでが大変です。
    ただし雰囲気がつかめさえすれば、あとはベルの躍動感そのままにラストまで読み進められます。
    四巻まで読みましたが、テーマは若い人向け。
    読後感=達成感でした。

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    2011年02月13日
  • ストーム・ブリング・ワールド 1

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    冒頭部分の惹きこまれ方が尋常じゃなかった

    作者の冲方丁は天地明察を読んだだけだが、この人がファンタジーを書くとこうなるのか、と脱帽した
    世界観がとても個人的に気に入った

    ただ、キャラクターが現実味がなく、あまり好きになれなかった気がする

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    2011年02月11日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    ボイルドとフェイスマンの問答が結論だけになってるのがやや、不満。絶対的に強そうなボイルドがフェイスマンとの問答でその空虚さを徐々にむき出しにされるシーンが漫画で見たかった。

    あとは、不満、ないです。原作に忠実というわけではないのに、シンクロ率が非常に高い。何なんだろうこれは。早く続きを

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    2011年02月10日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    今巻は割りと動きが少なかったな。
    楽園のミディアム戦を膨らませて見せ場を作った感じ。

    次巻から始まるカジノ編は原作小説では後半のヤマ場だったけど、
    コミックでどう見せるのか楽しみ。

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    2011年01月19日
  • スプライトシュピーゲルIV テンペスト

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    ちょうど今、中国のステルス戦闘機がニュースになってます。
    僕らの世界には、この証人のような大人達はいるんだろうか?


    やっぱ、オレもワザモノになりてーっし!

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    2011年01月14日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    ウフコック復活までのお話でした。
    バロットが本当の意味で歩き始めてから良かった。原作をまだ未読なのでこの先どうなるのかが非常に楽しみです!

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    2011年01月13日
  • マルドゥック・スクランブル(4)

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    いいねいいね。今巻は「楽園」での攻防。ウフコックやボイルド達の故郷というだけでなく、クライマックスに至るための糸口を掴むステージ。
    楽園の描写も良く、楽園でのメインであるトゥードゥルディー&トゥードゥルディムの活躍に涙がでそう。
    そして次巻からはカジノ編。ここまで4巻を費やして丁寧に描いてる事からして、カジノ編もガッツリと綿密に描いてくれると思われる。
    それにしても今巻を読んで確信したが、原作の良さとは別のマンガとしての良さも確実にアップしてる。筆者の成長著しい。ストーリーはまだ半分残ってるので、終盤はもっともっとうまくなってるだろうと期待できる。
    気が早いがスクランブルを終えたらヴェ

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    2011年01月08日
  • 黒い季節

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    キャラがとても好き。
    どんな人間にも、大切な人のことを想う気持ちがあるんだなって。
    アクションシーンの迫力は、映像で見てみたいレベル。

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    2010年11月24日
  • マルドゥック・スクランブル(3)

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    改編こうくるか!と素直に没頭して楽しんだ。
    漫画化じゃなくて改編。読み変え。それはないがしろにしてるってことではなく、ここにきてがぜん面白くなったのでこのまま頑張ってください。

    改訂新版読み終わってすぐ買いに行ったので、完全版で追加されたという誘拐犬の過去を楽しみにしてる身としては勿体ないような余計楽しみになったような。
    表紙の五人のお前ら楽しそうだな感が、徹底的に殲滅される中身。ミディアムが気さくなお兄さんなので、原作だとむなしさが強かった最期がえげつなさの方面に強化されてるような。いややっぱりむなしいか。

    そのあとバロットにも似たようなものが来るっていう原作と同じ流れのなかで、バロット

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    2010年11月22日