高橋克彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んだきっかけ:奥様が100円で買った。
かかった時間:4/13-4/15(3日くらい)
あらすじ:源頼朝亡き後、北条氏に権力が移り抗争が続く鎌倉。若き北条時宗は、病に伏した兄の執権・経時に、棟梁になれと告げられた。芳情を継ぐものに安寧はない。地獄の道だ…。
内部闘争に血を流しても、国もあるべき姿を求めねばならぬ。武家政治を築いた父子を描き、「国を守るとは」を問う巨編、ここにはじまる。(裏表紙より)
感想: 高橋克彦氏の北条氏もの。まだ一巻ですが、なかなか面白かった。ほとんど知らない時代です。鎌倉から北条氏→足利ってどういう流れだったっけ…そのあたりが分かるのかな?
とりあえず -
Posted by ブクログ
かかった時間:11/7-11/20(14日くらい)
感想:「炎立つ」で大ファンになった高橋克彦さんの作品。炎立つも含めた「東北3部作」のひとつ。
カバーの文句「秀吉に喧嘩を売った男 九戸政実」とありますが、全く聞いたことありません。
どうやら、戦国時代の東北で南部一族に属した方のようです。
正直、南部一族もよく分かりませんが・・・。
話は、面白いです。
今、ちょうど2巻に入りましたが、かなりイイ。
燃える男を書かせたらなかなかですね。
ちょっと違和感を覚えるのは、「炎立つ」もそうでしたが、登場人物が、様々な状況や可能性について「話しすぎる」こと。
何か事件が起こったとき -
Posted by ブクログ
4巻の後三年の役から一気に100年飛んで、源平の合戦から奥州藤原氏滅亡までを描く最終巻。
4巻で言及されだした朝廷とは異なるオルタナティブの体制がようやく姿を現した。朝廷とも鎌倉幕府とも違う第3の体制としてではなく、やがて鎌倉幕府へと引き継がれる体制として奥州は位置付けられた。鎌倉の体制はオリジナルではなく、その源流こそが半独立国家として繁栄した奥州の体制なのだと。
奥州を描くということは必然的に日本という国家の拡張過程を描くことになるわけで、それができなければ奥州を取り上げる意義は乏しい。4巻半ばまではそうした視点に希薄で成功していたとは言えない。最終巻も失敗しそうだなあと思っていたのだけ -
Posted by ブクログ
1、2巻は現在の日本が舞台で3、4巻は異国の地で現在ではない舞台の設定で、歴史研究家九鬼虹人とその仲間たちの竜をめぐるなぞ解き冒険小説という感じである。
日本の神話や伝説や古代の神様が次々登場し、古事記や日本書紀をもとに歴史の地を訪れ、さらに外国まで旅をし、異国の神々の神話と結び付けて謎をといていく…歴史あり、SFあり、戦闘あり、オカルトありと満載である。
突飛な発想と笑って済ませればそれまでだが、高橋ワールドにぐんぐん引きこまれていく。
人物のキャラクターもそれぞれ惹かれる部分があり、戦う場面も見事だし、エンターテイメント要素が楽しめた。
まだまだ世界の歴史には謎が多いことを改めて感じた。 -
Posted by ブクログ
1、2巻は現在の日本が舞台で3、4巻は異国の地で現在ではない舞台の設定で、歴史研究家九鬼虹人とその仲間たちの竜をめぐるなぞ解き冒険小説という感じである。
日本の神話や伝説や古代の神様が次々登場し、古事記や日本書紀をもとに歴史の地を訪れ、さらに外国まで旅をし、異国の神々の神話と結び付けて謎をといていく…歴史あり、SFあり、戦闘あり、オカルトありと満載である。
突飛な発想と笑って済ませればそれまでだが、高橋ワールドにぐんぐん引きこまれていく。
人物のキャラクターもそれぞれ惹かれる部分があり、戦う場面も見事だし、エンターテイメント要素が楽しめた。
まだまだ世界の歴史には謎が多いことを改めて感じた。 -
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1、2巻は現在の日本が舞台で3、4巻は異国の地で現在ではない舞台の設定で、歴史研究家九鬼虹人とその仲間たちの竜をめぐるなぞ解き冒険小説という感じである。
日本の神話や伝説や古代の神様が次々登場し、古事記や日本書紀をもとに歴史の地を訪れ、さらに外国まで旅をし、異国の神々の神話と結び付けて謎をといていく…歴史あり、SFあり、戦闘あり、オカルトありと満載である。
突飛な発想と笑って済ませればそれまでだが、高橋ワールドにぐんぐん引きこまれていく。
人物のキャラクターもそれぞれ惹かれる部分があり、戦う場面も見事だし、エンターテイメント要素が楽しめた。
まだまだ世界の歴史には謎が多いことを改めて感じた。 -
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1、2巻は現在の日本が舞台で3、4巻は異国の地で現在ではない舞台の設定で、歴史研究家九鬼虹人とその仲間たちの竜をめぐるなぞ解き冒険小説という感じである。
日本の神話や伝説や古代の神様が次々登場し、古事記や日本書紀をもとに歴史の地を訪れ、さらに外国まで旅をし、異国の神々の神話と結び付けて謎をといていく…歴史あり、SFあり、戦闘あり、オカルトありと満載である。
突飛な発想と笑って済ませればそれまでだが、高橋ワールドにぐんぐん引きこまれていく。
人物のキャラクターもそれぞれ惹かれる部分があり、戦う場面も見事だし、エンターテイメント要素が楽しめた。
まだまだ世界の歴史には謎が多いことを改めて感じた。