小林弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
144ページと薄い本で、今まで見たことのないような大きく太いフォントで、行間もたっぷり取られており、これは情報量が少ないなと思ったが、読み終わってみると、内容は、腸の働き、食事、体操、腸の病気「SIBOやSBI」などの新対策・新治療まで、幅は広いと感じた。
過去に「腸科学」、「あなたの体は9割が細菌」などを読んでいたので、食物繊維がマイクロバイオータの餌になることは知っていたが、水溶性植物繊維を意識的に取ることが重要という新しい情報が手に入ったので読んだ価値はあった。
腸内細菌研究は急速な進歩をしているので、数年おきに情報をアップデートする必要がある。
情報は薄い気がするが、内容は多岐に -
Posted by ブクログ
小林弘幸先生の本は、『リセットの習慣』に続き2冊目。
少し前に風が強くて2日間ほど眠れない日があり、その後副鼻腔炎発症…顔面まで痛くなり耳鼻科へ( ´~`)
どうやら40代から副交感神経の数値が下がるらしい(ブレーキ機能だけが低下)
トータルパワーを高められるような習慣を無理せず作っていこうと思えました。
ーーー実践しようと思った項目ーーー
•面倒なことほど(ストレスがかかっている時ほど)、自主的にゆっくり丁寧にやる。
•なんとなく調子が悪いときは、動いて流れを変える。
•ストレスを感じているときこそ、夕食は軽めに。
•交感神経が跳ね上がってしまうと戻るのに3~4時間。自律神経が乱れる前に休憩 -
Posted by ブクログ
自律神経の権威、小林先生の書。
ちょうど仕事が忙しくストレスで胃腸の調子が悪かったので、
自律神経の乱れに違いない!と気になっていたこちらを読む。
朝太陽の光を浴びる、朝一杯の水を飲む、自律神経を整える食事方法などは知っていましたが、
後半の方で部屋の片づけに言及していたのは知識としてなく、新鮮でした。
著者はなんと一年の始めに決まった数のにスーツとシャツを一新するそう。
確かにスティーブ・ジョブズも決まったコーディネートで選択のストレスを減らすという有名な話もあるので、とても理にかなっていると思いました。
ここまで割り切れなくても参考にしたいと感じました。 -
Posted by ブクログ
コミックでない方も以前読んだことがあるが、コミックだとやはり分かりやすい。
季節の変わり目など、体調崩しやすいので、自律神経が弱いのかなーという気がしているのだけれど、結局は「腸」が大事という話だった。著者の小林先生は腸関係の専門だったような気がするので、それも道理か。
わりと書いてあることの半分くらいは実践しているような…、ヨーグルト食べるとか、食事の時間はだいたい同じにするとか、そこそこ体も動かしてるし水も飲んでいる。けれど、「ゆっくり」とか「口角をあげて」「深呼吸 」「イライラしない」あたりが難しいような。
まぁ気負わず、できるだけはやってみよう。 -
Posted by ブクログ
自律神経のメカニズムとその整え方について基礎的なことが書かれている
入門書としておすすめ
自律神経は内臓の働きや血流等、生命維持機能を司る
交感神経と副交感神経はどちらも高レベルを維持できると最強
男性は30代、女性は40代で自律神経機能が低下し始める
理想的な朝の過ごし方(副交感神経を徐々に低下させる)
①いつもより30分早起きする
②起きたら布団の中でストレッチする
③太陽光を浴びる
④コップ1杯の水を飲む
⑤ゆっくりと朝食をとる
睡眠の質を高めるリラクゼーション睡眠のためのルーティン
①日中に15~30分歩く
睡眠リズムを整えるホルモン「メラトニン」の原料となる「セロトニン」を合 -
Posted by ブクログ
小林先生の本は文章が優しくて、読むだけで自律神経に良さそうな気がします。
中医学薬膳教室の授業で、「気血津液(水)」という人体のとらえ方を学び、自律神経と通じるなと感じていました。中医学でも西洋医学でも体にとって大切なことは同じで、「謎の不調」はある程度自分の心がけでなんとかなるということがわかるだけでも、気持ちが楽になります。
めまいや肩こり、頭痛、眠れない、などの不調がでてきたら、「これは自律神経にきてるかな?」「気の流れが滞ってそうだな」と呼吸やストレッチ、白湯の飲み方などを意識してみると数日してよくなったりします。
「1日1ヶ所30分以内の片付け」も自律神経が整うそうなので、習慣