小林弘幸のレビュー一覧
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■まとめ
・そもそも神経とは、体中に張り巡らされて細胞や組織を繋ぐネットワーク。
脳や脊髄にある中枢神経が司令塔の役割を担う。一方、血管などに沿って全身に張り巡らされるのが末梢神経である。
末梢神経には、温度や触られている感覚を脳に伝える知覚神経と脳からの指令で手足などを動かす運動神経、更には体温調節、呼吸、消化、代謝、血流などを司る自律神経が含まれる。自律神経が大事な理由はこれが乱れると体や心の様々な部分に悪影響を及ぼし、うつのような状態や胃腸などの不調を起こすため。
自律神経には交感神経と副交感神経がある。このどちらもが高いレベルにあると自律神経は整っているといい、どちらかが低いまたはどち -
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無意識の力を引き出す。
トレーニングの目標は、無意識にできるようになること。
人を乱れさせる最大の原因は、他人と周囲。他人への意識を無くせばパフォーマンスは上がる。
緊張したら「三猿の法則」=見ざる言わざる聞かざる、を思い出す。
ゾーンとは究極の集中と究極のリラックスのブレンド。
日々の生活では、なるべく副交感神経=無意識を引き出す努力をする。=ゆっくり呼吸をする。
ぼんやりと自分と向き合う。=デフォルトモードネットワーク=脳内の活動が活発になる=脳が活動の下準備をしている。スマホでこの時間が失われている。
千本ノック=練習は裏切らない。
形を意識して、練習を重ねると無意識の領域が増える -
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元々運動は嫌い面倒くさいと言っていた50代医師が書いたスクワット本。
スクワットが良いというのは近年久しく言われてきたが、スクワットがいかに老化防止に役立つかという事を、繰り返し手を変え品を変え伝えてくれる意欲作。
太ももの筋肉量が多い人ほど骨の強度も強い。
筋肉量は20代をピークに70歳までに約1/3が失われる。
★元気で笑顔溢れる老後を迎えるためには
①筋力低下を防ぎ
②血流を促し
③自律神経のバランスを整えれば良い。
筋力→運動(激しい運動では呼吸が浅くなる)
血流→下半身の筋力増強(心臓へ戻す)、深い呼吸
自律神経バランス→深い呼吸→血流良くなる
スクワットをすると血流が良くなる -
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ネタバレ小林弘幸 著「一流の人をつくる整える習慣」、2015.6発行。「一流の人をつくる~云々」はあまり好きな言葉ではないですが、こういう習慣はいいな、私もそうありたいなと思うことは沢山ありました。自律神経を整えることの重要性はわかりますし、自律神経を意識すること自体が意義あることもわかってるつもりです。①鞄の中は必要なものだけ ②財布を一日一回整理 ③大問題ほど小さく考え、些細なことほど大きく考える ④気分が乗らないときほど手足を動かす ⑤忙しい時ほど「ゆっくり、丁寧に」やる ⑥感謝ほど自律神経が整うものはない。
自律神経を整える(交感神経も副交感神経も高い状態)=体の状態を整える 小林弘幸「整え -
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日々の生活を流れるように、筆者の言葉で言えばストレスなく、していくために、小さな工夫を積み重ねていく大切さを感じていたので、パラパラめくって著者の考えに共鳴するところがあって、手にとりました。
文書は平易、1時間ほどで読めてしまいます。
交感神経と副交感神経を意識と無意識に対応させて説いているところが肝。(ただし、この手の自己啓発的な本に詳しくないので、これが著者のオリジナルな発想なのか、判断できません。 )
好感がもてるのは、1カ月に一つ、出来ることを決めようというアドバイス。著者は、本当の日々の営みを分かっていると思う。毎日を暮らしていたら、いっぺんに変えることなどできるわけもなく、この現