小林弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
4、50代の男性向け(著者自身?)にかかれているので、部下を持つ人にたいしてのtipsも多い。
副交感神経を活用する。
ゆっくり生きるひとほど仕事ができる。
ゆっくり生きることと多忙は相反しない。
副交感神経を活用するために朝ゆっくりすごすこと。
ゆっくり過ごすと効率があがる。
問題には自律神経が整ってから向き合う
寝る前に振り返りの時間を設けると感情をポジティブにして睡眠モードをつくれる。
不安材料こそ、安心できる状況下(リラックスできる環境)で考える。
ミスをするのは必ず身体的な原因がある。
一箇所だけ片付ける。という習慣が副交感神経を高める。 -
Posted by ブクログ
タイトルや表紙装丁からは、「老後を迎えてゆっくり生きよう」といった類の内容を想像してしまうが、この本は著者が「おわりに」で書いているようにビジネス書といってよい本だろう。特に40代から50代向けと限定されたビジネス書であると思う。
私は、通常のビジネス書にはHow to を期待するのではなく、文具ツールや情報ソースといった道具に期待しているが、この本からは究極のHow to を学べたと思っている。
とはいえ、内容は、目標意識をもって生活してきた人であれば、複数の項目はすでに似た形で実践されているものではないかと思う。実際、ビジネス書の内容はそれくらいでちょうど良いといった個人的なバランス感覚から最高評価を付けさせていただきました。
数時間の読書で心の平安が得られる良い本だと思います。 -
Posted by ブクログ
なんとなく疲れる、気力が出ない、眠れないなど、原因がはっきりしない不調と自律神経の関係を解説しながら、毎日の生活で実践できる整え方を紹介する一冊。朝の食事、呼吸、水分補給、運動、入浴、睡眠など、特別な道具を使わず取り入れられる方法が中心。ハチミツヨーグルトや秒数を意識した呼吸、タッピング睡眠など、まず1週間試してみやすい習慣がまとめられている。
自律神経って言葉はよく聞くけど、こんなに普段の不調に影響しているんだと改めてびっくり。
読んでいると、とにかく思い当たる節が多い。運動不足、日光をあまり浴びていない、朝ごはんを食べない、呼吸が浅い。あれ、私ほぼ全部やってないじゃん、となった。
この本のよかったところは、健康本にありがちなそれ毎日続けるの無理では?という方法が少ないこと。呼吸を意識する、水を飲む、少し体を動かす、朝に何か食べるなど、明日からそのまま試せるものが多い。
一方で、すでに健康や自律神経について本を何冊も読んでいる人には、聞いたことのある内容も多いと思う。その意味で、ものすごく新しい知識を得る本というより、自分の生活を一度点検して、整え直すための本という印象。
著者の小林弘幸さんは順天堂大学医学部教授で、自律神経に関する著書を多数出している医師。本書では1週間という区切りで習慣を試しやすくしているのも特徴。
最近は体調を歳のせいで済ませがちだけど、生活の積み重ねもかなり大きいのかも。自律神経についてちゃんと考えて、ちゃんと整えていこうと思った。もう若くないんだから。 -
Posted by ブクログ
リセットの技術が見開き1頁にまとめてあり、読みやすかった。
そんなに期待して買ったわけでは無かったのですが(スミマセン…)、手軽に出来る事から、今の自分に必要な事も沢山書かれていて、良い意味で期待を裏切られました笑
悩んでる人、モヤモヤしてる人にプレゼントするのもいいかもですね。
【16】ものを減らすコツは「いつかはすべて捨てるもの」
【21】迷いをなくせば、緊張も減る
【28】「修正ポイント」は1点だけを意識する
【36】「イヤなこと」の対処法は「結論を出す」と「それ以上考えない」
【42】あらゆる動きを「ゆっくり」にする
【55】「心技体」の「心」にアプローチしない
【87】「朝食の価値」をあらためて見直す
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Posted by ブクログ
絵もあり読みやすい自律神経の一冊。著者は自律神経のアプローチで健康に関する本をたくさん書かれているので、もっと詳しく知りたくなった方は、著者名で検索すると参考書籍がたくさん得られるのでそういう意味でも読む価値があるかも。
■スクワット効果あり
運動が自律神経を整えるのに効果的なのは、どの書籍にも書かれていますが、効率的な運動は スクワット とのこと!これはいいことを聞きました。しかも1回10回でいいなんて!待ち時間にもできますね(ちょっと怪しいけど)
■朝起きたらうがいと1杯の水
やってみました。意識しないと水を飲むことって意外とタイミングない(子どもがいると朝はバタバタなのです)ことが再認識できました。なお、ストレッチまでできると最高のようです。 -
Posted by ブクログ
『木曜日が一番荒れる日』
今までで一番の謎が解明された!
(↑後述します✨️)
✾科学的に証明された自律神経を整える習慣
✾小林弘幸
✾アスコム
全ての人に知ってほしい、自律神経の話。
まず『自律神経』とは、体を自動で「ちょうどいい感じ」にしてくれる機能のこと。
これが崩れると、
●自律神経失調症
●神経性胃炎
●過敏性腸症候群
●メニエール病
●過呼吸症候群
などになってしまったりする。
ちなみに、最近知られるようになってきた小中学生・高校生がかかりやすい
●起立性調整障害
も自律神経の乱れからくるもの。
朝起きられない、ひどくめまいがする、頭痛や腹痛がある症状があるのだけれども、仮病でもさぼりでもない。病院に行く必要があるんです。
その他にも、
●発汗恐怖症
●気象病
の話ものっていて、『あぁ!わかる!そうなのよ!!』と症状をわかってもらえた嬉しさに頷き納得しました。
中でも冒頭に記した、
『木曜日が一番荒れる日』
というのは、保育現場の子どもたちのこと。
保育現場で雨の日と木曜日は子どもたちの足が地につかずふわふわしていて、ケガをしないように神経を使う日になっています(←統計的・経験値な話です。)
繊細なお子さんがいるクラスは特にその傾向が強く、なんだか今日子どもたちがすごかった。って思う日はだいたい木曜日で、『あぁ、今日木曜日か。だからか!』となるほど。
でも、なんでだろうな??って思っていたところ、書いてあったんです。
“自律神経が乱れやすい日は木曜日”
って。もうびっくり。
自律神経だったのか!?と唐突な答え合わせと裏打ちをいただいたのでした。
自律神経ってめちゃめちゃ大切。
ということで、自律神経にまつわるお話とその整え方が書いてある本書。
ぜひ読んで自分の味方につけてみてください✧