小林弘幸のレビュー一覧
-
購入済み
テレビの情報番組で心身の不調の原因として自律神経の乱れが一因であるとあったので、詳しく知りたく、この実用書を購入。選択の決め手は「図解」、図解なら分かり易く読むのが苦にならないはずと思い入手。結果は期待以上のものだ。暮らしの中で患う、肩こり、頭痛、不眠、やる気が出ない、便秘などの症状に陥った時、本書はその解決の一助になるだろう。コロナ禍でおうち時間が増加し、生活習慣が乱れがちな昨今にはうってつけの書だ。 本の中身は、自律神経と心身の関連、自律神経を乱さないための行動などが、数十項目にわたって述べられているが、読みやすく内容もよく理解できた。その理由は本の構成の良さ。各項目は、1ページ目に文書による解説、2ページ目はそれの図解となっていて、すべての項目が2ページで完結、パソコンや大き目のタブレットの画面では、文書の解説と図解は見開きで読めるので煩わしいさがない。初めに文書を読み、次に図を見て復習することでより理解を深めることになった。結論として、中身も構成も申し分ない。
-
Posted by ブクログ
■人前で話すことが苦手でしどろもどろになってしまう。
・まずは深呼吸
・人前に出たら掛け時計を探してみる
・一瞬でも他のことの集中する
・交感神経が極度の高まっている状態だとすれば対策は簡単
・それでも不安な場合は手首の外側をもう一方の指でトントン叩く
■作り笑いにもリラクゼーション効果
・口角を上げると副交感神経が上がる
■コップ一杯の水を飲む習慣をつける
■副交感神経を高め、意識的に自律神経のバランスを整える
■日本の3時のおやつは江戸時代の名残。江戸時代の寛永ごろまでは朝夕の2食が普通で「八つ時」(今の午後3時ころ)に間食をとっていた。江戸後期には社会も安定し1日3食になったが「八つ時」の間食習慣が残った。「八つ時」に食べるから「お八つ(おやつ)」という。 -
Posted by ブクログ
冒頭、登場人物の会話にて
「常にカラダがだるくて調子がいいときなんて滅多にない」
「疲れが全然とれない」
これはまさに自分…?年齢も同い年くらいだし…
ここのところ、原因不明の肩こりや頭痛、眠気や胸やけ、ひどいときには動悸などに悩まされていた。
特に思い当たるストレスもなく、季節の変わり目だからかな?くらいに思いながらもこの本を手に取った次第である。
漫画の内容もさっぱりしており、説明も分かりやすい上、実践も無理なく気軽にやっていきましょうというスタンスのため、気持ちが明るくなる。
書いてあることは当たり前のことだが、その当たり前が難しいため、まずは行動してみようというきっかけになる本だと思った。
心身の不調が続いた場合は病院の受診を、というのも著者の誠実さを感じる。
しかし、自律神経チェック、当てはまりすぎてびっくりした…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ論理的で説得力がありわかりやすかったです。小林弘幸 著「なぜ、これは健康にいいのか?」(副交感神経が人生の質を決める)、2011.4発行。寝ていても呼吸ができるように、自律神経は内臓や血管をコントロールし、私たちの生命活動を24時間365日支え続けている。有難うございます! 体のコントロールをしているのは脳と神経。神経は脳と体をつなぐ情報の道。交感神経は加齢でも変わらないけど、副交感神経は年齢とともに低下する。低下すれば血管は老化、免疫力は低下、病気にかかりやすくなる。副交感神経を高めることが大切。ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。
小林弘幸 著「なぜこれは健康にいいのか」、2011.4発行。4つある神経の内、コントロール可能な運動神経、知覚神経はわかりやすいが、コントロールできない交感神経と副交感神経はわかりにくい。体温調節のような恒常性を保つ働きをするもので、血液循環、呼吸、消化吸収、排泄、免疫、代謝、内分泌などに深くかかわっている。若い頃は交感神経と副交感神経のバランスがとれているが、年を取ると副交感神経が低下し、血管の老化、免疫力の低下で病気になりやすくなる。副交感神経を高めることが「最高の健康法」そのためには、余裕を持った行動、早起き、十分な睡眠、酒飲むときは水も飲む、1日3回の食事、ウォーキング、背筋を伸ばしてゆっくり歩く、深くゆったりした呼吸、足裏を揉む。
呼吸や血液循環などの生命活動を24時間365日休むことなく支えている大切なシステムが自律神経。交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスが大切と。一般的には、どちらも高いのが良好な状態。交感神経が高すぎると身体が不調になり病気になりやすい。副交感神経が高すぎるとうつ病の傾向。どっちも低いと疲れやすくやる気も起きない。さて、男性は30歳過ぎ、女性は40歳過ぎから副交感神経が低下(体力の低下と並行)。血管が老化、免疫力が低下、病気になりやすい状態に。副交感神経の働きを高めることが最高の健康法。そのためのポイントは「ゆっくり」。「ゆっくり」を意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。そうすれば、深い呼吸になり、血流は促進し、酸素と栄養が行きわたる。
自律神経をコントロールするポイントは「ゆっくり」。「ゆっくり」を意識し、「ゆっくり」呼吸し、「ゆっくり」動き、「ゆっくり」生きる。すると、下がり気味の副交感神経レベルが上がり、自律神経のバランスが整う。副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」。 小林弘幸「なぜ、これは健康にいいのか?」、副交感神経が人生の質を決める、2011.4発行、再読。 -
Posted by ブクログ
小林先生の本ではこれがベストだと思う。
1ページに一つのことが書いてあって
読みやすい。
今日引っ掛かったところ。
①鞄の中を整理して、すぐ取り出せる状態にしておく。
リュックの外側に小さなポケットが付いていて
すぐに取り出せる位置にあるから重宝している
んだけど、すぐ取り出したいものが
たくさん入っているので、すぐ取り出せない
状態になっていて、それが
プチストレスだった。
今日、整理しました。
探している時間が自律神経を乱している。
②制限時間を意識する。
あと1時間でこれをする、と決めてからやる。
クオリティを求める場合はまた別。
本当の締め切りの前に自分なりの締め切りを
設ける。
③大問題ほど小さく考え、些細なことほど
大きく考える。
さっきのポケットのように、小さな問題は
真剣に考え、取り除く努力をしておく。
そうすることで、自律神経が無駄に乱れる
のを防ぐ。
④移動時間に何をするか。
あらかじめ決めておく。
ぼーっとする、もOK。
決めていないで、無駄な時間を過ごすな。
⑤飲み会は、目的がはっきりしているなら参加する。
目的がはっきりしないなら、断る。
⑥人の評価は口にしない。
言葉を決めておく。
よく知らないんです・・
いやあ、よく分からなくて・・
⑦相手のことを考える。
相手のバックボーンを考えることで、
丁寧に対応できる。
⑧周りの人に気持ちよく働いてもらう。
⑨朝や集中力が落ちてきたと感じた時、一杯の水。
全身に行き渡るイメージで飲む。
⑩気分が乗らないときは、片付け。
手を動かす。
⑪荷物を軽くする。
荷物が重いと疲れる!!!
⑫ミスはその場でメモ。
小さなミスは忘れがち。だから、忘れないために
メモ。そして、こうすればいい、と
成功の上書きをしておく。
また読みたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近何だか調子悪いなーと思って手に取った本。
漫画形式なのでとっても読みやすい。自律神経ってよく聞くけど何?という自律神経入門みたいな感じ。笑
簡単なリラックス方がたくさん書かれています。
親指の力を抜く、深い呼吸をする、早寝早起きするには?など割と基本的な事が書かれているけど自分の中に落としやすかった。
2024/1/2
以前読んだのに読んだ記憶がなくもう一度読む。笑
緊張したら親指の力を抜く、手を広げると良い
気持ちが高ぶっている時は水を飲むと落ち着く
ガムを噛むのもパフォーマンスが上がる
姿勢を良くして空を仰ぎみると深い呼吸がしやくすくなる、口角上げるとリラックスでき、免疫を高めるナチュラルキラー細胞が増える
落ち着きたい時は1:2で深呼吸、4秒で吸って8秒で吐く
逆にやる気を出したい時は早く短い呼吸
ゆっくり、にっこり、楽に
を意識したいです