小林弘幸のレビュー一覧
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ネタバレ「速くやるより早くはじめる、そしてゆっくりやる」を心がけるようになった俺。この本も気になったので手に取ってみた。真新しいことは特にかいておらず、「タイムシフティング」や朝活関係の本で読んできた内容がほとんどだった。
一つ、「Don't Believe anybodey」という言葉が紹介されている。直訳すると人間不信に陥ってる感のある言葉だけど、そういう面だけでもなく。
よーは「人を信じるにおいても自己責任で信じろ」ってことのようである。
人はそれぞれの価値観で生きている。自分がそうなら他人もそうで、当たり前の話だが自分の都合の良いように他人が動いてくれるのを期待しすぎるのは甘い考え方だという事。
誰かに期待するなら自己の責任において期待せよ。期待を裏切られるという事は期待した自分に責任がある、くらいの覚悟はしとけよ。
ここらしっかり念頭においておけてなかったなぁと反省するきっかけをもらえたので、星一つ追加 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「あきらめる」というのは、断念するではなくて、悩みの根っこを「明らかにする」ということ。まあようするに、くよくよするな、という落ち着きを持とうということ。
自己啓発本にあるような「べき」口調の呪縛でなく、整理学的裏付けで唱えているために納得はいく。ただ、からだに不調を感じたら、とりあえず大丈夫です、という安心をもらうために、さっさと医者にかかりなさい、というのは商売のためなのかなとも思ってみたり。
まあ、こころがギスギスしたときに読むといんではないかと。最近、やたらと意識高い系のビジネス本多いけど、文句の使い回しばっかりで実りないから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者にとっては、「あきらめる」(明らめる)ということがキーワードなのだろうが、やはり諦めるというニュアンスがちらついて、この本の主張がしっくりと受け入れられない。
健康には自律神経が大きく影響しており、特にストレスなどによる交感神経優位の状況を、副交感神経とのバランスのとれた(リズムのある)生活にするためには、副交感神経を高めるアプローチになること。
そのためには、ゆっくりとした動き、深くゆったりとした呼吸、空を見上げる、口角を上げる、部屋に入ったら時計に注目するなど、具体的な方法も示してある。
あきらめリストも推奨されているが、こだわりを手放すのはそれほど簡単なことではないと感じる。
14-64 -
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*「ゆっくりはやく」というのは、非常に的を得た表現だ。エレガントな印象を与えつつ、仕事をサクサク終わらせていく。あぁ、こういう人になろう、と心から思う。
*美しい言葉を使う、というのはやっぱりとても大切なことなのです。過去に居た「弱い者にはめっぽう強く、強い者にはめっぽう弱い」という反面教師にも今となっては感謝の気持ちが少しくらいは出てきたかもしれない。私も、大人になったなぁ。今、当時を振り返ってみて「八つ当たり的な要素」が見え見えだったけど、そういった人間はそこまでの人間。数十年生きてきてかわらないんだから、変わるはずもなし。時に、「どうしようもない人間」というのは、やっぱりいるのです。
*呼吸の重要性。きちんと、息してる?私?ちゃーんといつも意識しておきましょう。きちんと呼吸しているかどうか。 -
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「自立神経失調症」と診断され、不定愁訴に悩まされていた時に読みました。薬は所詮対症療法。根本的に治すにはどうすればいいんだろう、と藁にも縋る思いでした。読んでみて、「私の自立神経ってよっぽど乱れてるのね…」とがっかりするとともに、「きっと治る」と思え希望が持てました。
あきらめる=ギブアップではなく、ストレスの原因を明らめ(あきらめ)たり、何かを成すために他を諦めること。
自律神経のバランスを整える=副交感神経を上げるにはどうすればいいか…というようなことが書かれています。
簡単なことですが、私には深呼吸が一番効果がありました。呼吸が浅いことは自覚があったのですが、それが体の状態を左右することを知り、思い出した時に深呼吸を心掛けています。特にパニック状態に陥りそうな時に効果を感じました。 -
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ネタバレチェック項目13箇所。ほとんどの人が「病気でない=健康」だと考えている、「本当の健康」とは「病気でない」というレベルより、もう少し上の状態でなければなりません、私の考える「本当の健康」とは、「良質な血液が細胞の一つひとつに十分に届いている状態」、これに尽きます。40代、50代といえば、家庭でも、職場でもプレッシャーにさらされ、重い責任を課せられる世代、言うなれば、「副交感神経が下がりやすい環境」で日々生活している世代です。朝、昼、晩と三食食べるのは「栄養を吸収するため」という目的もありますが、むしろ「リズム良く胃腸を刺激するため」と考えたほうがいいでしょう。もし、意識的に空を見上げた瞬間に「今日は雲が一つもないな」「風が心地よい」「もう、菜の花が咲く季節なのか」と自然を感じることができれば、その瞬間に副交感神経がぐっと上がり、自律神経が整います。本来、ベストな自室神経とは、交感神経と副交感神経ともに高いレベルでバランスがとれている状態です、ところが40代、50代になると副交感神経のレベルがガクンと下がって来るので、「交感神経だけが高い不健康状態に陥りやすくなっています」。信頼できる医者に「大丈夫」と言われれば、本当に安心できるものです。そもそも「痛み」というのは病気のなかでもかなり後半に訪れるもの、「痛みがあるから病院へ行く」「熱が出たから病院へ行く」というのでは、手遅れになる可能性があります。通勤時、駅までの道のりを「コンディションを整えよう」「副交感神経を高めよう」という意識を持ちながら、ゆっくり、リズミカルに歩く、これだけでもOKです、そして、できればエスカレーターを使わずに階段を使う。自律神経は伝染します、
誰かが腹立たしげに、乱暴に振る舞っていれば、その緊張感が周囲に伝わり、周りの人まで交感神経が高まってしまいます。「Don’t believe anybody」……誰が、どんなミスをしたところで、、結局は「それを信用した自分」が悪いのです、その潔い覚悟があれば、準備やチェックを万全にしますし、何かが起こったときにも冷静さを保つことができます。誰だって自分の話は「聞いてもらいたい」「理解してもらいたい」と思っています、そのためにもっとも大事なのは「相手が聞く状態になっていること」です。「人間がミスをする五大要素」……自信がない、時間的な余裕がない、未知のものに遭遇した、自分の体調が悪い、、周囲の環境が悪い。不安要素を明確にして、可能な限り「その不安要素」を取り除いておく、これも「ゆっくり生きる」ために、とても重要な意識です。 -
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ネタバレ○活、ダイエットという言葉を組み合わせたタイトルには
正直あざとさも感じるけれど
内容は非常に良いものだと思う。
自分は便秘に悩んでいる訳でもないし、ダイエット本が見たかったわけでもないが
自分の内臓に対してもっと丁寧に接する必要があるのでは
と思っていたところにある人のブログで知って興味を持って読んでみた。
中身はイラストや図解が多く、
血がドロドロということは、粗悪なガソリンを使っていることと同じで
燃費が悪くなるという表現など
教授の文章もとてもわかりやすい。
自分は自律神経に問題があるのではと思っていたが
この本を読んでもそれを感じ、色々と納得のいくことが多かった。
これでダイエット出来るかどうかは兎も角
健康の為には読んでみても良いのでは。