小林弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
電子書籍で購入(サンマーク出版)
・風邪を引くのは寒さからではなく、気温の変化から
・ゆっくり動くと健康になる
・腸内細菌のバランスがいいと、自律神経のバランスも整いやすくなる
・朝の貴重な能力を活用するコツ
1)良質の睡眠を十分に取ること
2)前夜に翌朝すべきことを決めておくこと
・脱水は喉が渇く程度の自覚症状しかないが、血管へダメージを与える危険な状態
・朝の運動は交感神経が高い時間帯なので怪我しやすい
・ゆっくりとした深い呼吸は副交感神経を刺激し血管が開き、抹消まで血流が良くなる
・一流の外科医は決して呼吸を止めない
・やる気を出すためには、両手を上にあげてはあはあと胸で浅い呼吸をする
・夕方3時以降は頭を使う仕事をしても効率がわるい
・緊張したときは「手を開く」と「肩の力を抜く」よりも効果がある
・優れた教育者は怒鳴りつけるようなことはせず優しく諭すような口調で、厳しい言葉を語る。
・日記を書く場所、タイミングを決めておくと生活習慣の一部にんなる。
⇒自律神経の安定のため -
Posted by ブクログ
対症療法を否定し、生活習慣の改善で自律神経のバランスを改善し、健康をつかみ取る本。
以下注目点
・やるだけやることで、あきらめられる。
・こだわりが体の不調を生む。
・毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起き、6時間は睡眠時間を確保すること。
・お腹の張りはあきらめてください。便がでていればそれで良しとしましょう。
・交換神経過剰は糖尿病予備軍
・30過ぎると副交感神経が衰える。女性は40歳から。
・ゆっくり動く。
・空を見上げる。
・1:2の呼吸
・回りの空気を気にすることは、他人の評価を気にすることになる。他人の評価はあきらめる対象。
・他人を信用しないこと。過ちは誰にでもある。他人のミスをあきらめること。 -
Posted by ブクログ
小児外科医による交感神経及び副交感神経の働きと健康との関係を述べた本。自律神経が健康に大きく影響を与えていることがよくわかった。
「背筋を伸ばしてゆっくり歩く」p39
「サザエさん症候群:翌日からまた仕事に行かなければならないと思ったときに、心身にさまざまな不調が生じる症状」p50
「たった30分、時間に余裕を持って行動するだけで、その日一日すべてがうまくいきます。(下がりがちな副交感神経を上げることができる)」p103
「①良質の睡眠を十分に取る。②前日のうちに、翌朝すべきことを決めておく」p108
「お酒を飲むときには同量の水をいっしょに飲む」p114
「日本人の摂取カロリーは、食糧不足だった戦争直後の平均摂取カロリーとほとんど変わらない」p129
「夕食後の「最低30分の散歩」が理想的な運動」p145
「自律神経の状態からいって、朝にお勧めなのは、なんといっても頭を使うことです。(読書より語学勉強、企画・戦略を考える)」p173
「(トム・ワトソン)どんなに緊迫した勝負の場面でも、もしフェアウェイに花が咲いていたら足を止め、その芳しい香りを楽しみなさい」p179
「イラついているなと感じたときや、あせっているときほど「ゆっくり」に心がける」p191 -
Posted by ブクログ
ネタバレストレスの最大の原因は「他人」と「周囲」であり、それらに「意識を縛られた生活」によって生み出される。
自律神経のバランスを取り戻すのに一番手っ取り早いのは「深呼吸」をして、「呼吸」に意識を集中させる。
自分の中の無意識に光を当てて、味方に付ける。つまり、マインドフルネスそのもの!
そして、「意識して取り組んでいること」を、少しずつ自動化していくことで「無意識化」することが重要。
自動化する対象は「何かを決めること」や「何かを探すこと」が取り組みやすい。
散歩(ゆっくり歩く)や片づけも、フォルトモード・ネットワークの活動を盛んにさせる効果がある。
また毎日の終わりに3行日記を手書きで書くこともお薦め。「今日いちばん失敗したこと」「今日いちばん感動したこと」「明日の目標」という3つのテーマを、それぞれ1行の簡潔な文にまとめて書く。
時の流れを速く感じている人は、日々目の前の仕事に追われて「意識/無意識」のバランスが崩れている証拠。そのためには「無意識」に目を向けることが重要。
・人を乱れさせる最大の原因は、「他人」と「周囲」だと考えています。他人の目を意識したり、他人に自分をよく見せようとしたり、周囲からどう思われるだろうと考えたり、他人や周囲の人にマイナスの感情を抱いたり、そういったことを気にし始めたとたん、人は心身を乱れさせ、みすみすパフォーマンスを低下させてしまうものなのです。
・人は何かを選んだり決めたりするとき、私たちの心身は一時的な緊張状態にあり、私たちが抱えるストレスの多くは、「決定しなければならない物事が多すぎる」ことが大きな原因になっていると述べています。
・私たちは日々、何かを選ぷたびにどうでもいいことに対して迷わされているし、何かを探すたびにどうでもいいことに対して焦らされている。そして、こういう「迷い」や「焦り」が、私たちの仕事やスポーツなどのパフォーマンスに、微妙な狂いや乱れをもたらしているというわけです。ですから、仕事やスポーツなどで、いつも通りの自分らしい高いパフォーマンスを発揮するには、日常のこまごまとしたことを「選ばないで済む」「探さないでいい」ようにしておくことがとても大切なのです。
・ゴルフはたいへん繊細なスポーツであり、ショットを打つときなどはちよっと力んだり心を乱したりしただけで、てきめんに影響が出てしまいます。だから、そうならないように、ショットを打つ前にクラブを振ってみたリステップを踏んでみたりといった「いつも繰り返し行なっているルーテイーン動作」を行なって集中を高め、いつも通りの力を出せるようにしているわけです。
・あれをやらなくちゃ、これをやらなくちゃ、何時までにどこそこへ行かなくちゃと振り回されたり、他人の言動にいちいちカチンと来たり、一向に進まない仕事にイライラしたり、約束の時間に遅れそうで焦りまくたり・・・。そんな目先のことにばかり縛られていて、本当にやりたいことは何もできないまま、もんもんとした日々を過ごしてしまっている。こうした「意識に縛られた生活」こそが、ストレスをためる最大の原因なのです。
・ー日、仕事をしたり他人とコミュニケーションをとったりしてふつうに活動をしていれば、自律神経は乱れるのが当たり前。おそらく、「部屋が散らかっていて嫌だな」と思ったくらいのストレスなら、みなさん、1日に数え切れないくらいの回数を経験していることでしょう。
・ただ、そういう小さなストレスを意識するたびに、自律神経はバランスを崩しているのです。また、こうしたストレスが日々積み重なっていくと、バランスの崩れはどんどん大きくなっていくことになります。
・ですから、小さなストレスだからといって油断をして放置していてはいけないのです。むしろ、自律神経を乱れさせないためには、日々の小さなストレスにこそ気をつけなくてはいけないと考えるべきでしょう。
・副交感神経を上げて自律神経のバランスを整えることのできる「いちばん手っ取り早い方法」は、ゆっくりと呼吸をすることです。
・私たちの健康コンディションは、呼吸の状態がいいか悪いかで非常に大きな差がつきます。なぜならば、呼吸の良し悪しが血流の状態を決定づけているからです。
・無意識の力を引き出すには、日々の喧騒から離れてゆっくりと自分の状況を振り返る時間を持つことが大切です。無意識を目覚めさせるには、ぼんやりと「無」になれる時間を過ごすことが不可欠なのです。
・何も考えずにぼんやりする時間は、自分の中の無意識にスポットライトを当てている貴重な時間。無意識を目覚めさせるために必要不可欠といってもいいのです。それに、ぼんやりといろんなことをイメージしたり考えたりする習慣は、脳の機能を健やかに保つためにも欠かせないものであることが分かってきています。私たちの脳には、ぼんやりしているときに活発になる「デフォルトモード・ネットワーク」というシステムがあり、このネットワークシステムがさまざまな重要な働きを行なっているのです。
・デフオルトモード・ネットワークは、何もせずにボーッとしているときに活動が高まって、仕事や作業、会話、読み書きなどの「意識的な活動」をしているときには活動が低下する脳内ネットワークです。なお、この「ぼんやりモード(デフォルトモード)」に移行したとき、脳内のさまざまな領域で、その活動が活発になることがわかってきています。
・ここまで私は日々の生活で(無意識の存在を忘れて)意識に振り回されっぱなしになることのマイナス面を唱えてきたわけですが、別に「意識すること」自体が悪いわけではありません。
・とくに何かの新しい物事を学んだり、何かのコツや技術をつかんで上達させたりする際には、体の動きなどの「かたち」や「型」をしっかり「意識をして」取り組む必要があるわけです。
・私は、無意識の窓口は、生活の中に「自動化部分」を多くつくればつくるほど広くなっていくと考えています。自動化することは、別に何だっていいのです。ただ、先にも述べたように、人間にとって「何かを決めること」や「何かを探すこと」はけっこう大きなストレスになるものなので、そういうストレス(意識)をなくせるようなことを中心に「自動化」を進めていくといいでしょう。たとえば、「ネクタイは曜日ごとのローテーションを決めておく」など。
・歩行のように「あまり頭を使わなくてもいい単純な身体動作」をしていると、だんだん大脳の意識的活動のレべルが下がってきて、代わりにデフォルトモード・ネットワークの活動がさかんになってくるのです。
・歩く速さと気持ちの落ち着きのなさはシンクロしていて、焦っているときやイライラしているときは自然にせかせかと歩くようになります。しかし、これをあえてスローテンポで歩くようにすると、不思議と気持ちが落ち着いて、冷静な思考や行動ができるようになってくるのです。
・片づけは無意識を磨く道に通じています。できれば、1日1回、何かを片づけたり整理したりするのを習慣にするといいでしょう。そうすれば日々の片づけの積み重ねが、無意識を大きく育てることにつながっていくのです。
・手書きでていねいに文字を書くと、自律神経のバランスが整い、自分の中の無意識が照らし出されます。こうした手書きの効果を習慣化していくのにもっともおすすめなのが、「3行日記」をつけることです。この日記は、「今日いちばん失敗したこと」「今日いちばん感動したこと」「明日の目標」という3つのテーマを、それぞれ1行の簡潔な文にまとめて書き落としていくというもの。これを書こうとすると、当然その日1日の出来事をぼんやりと振り返ることになるため、先に述べたデフォルトモード・ネットワークが効果的に刺激されることになります。さらに自分の考え方や行動を客観的に捉える習慣が身につくようになるのです。
・きっとみなさんの中にも、「次から次に目の前の仕事をこなしているだけで、もう1週間が経ってしまった」とか「年が明けてそれほど経っていない気がするのに、気づいたらもう夏前だった」とか、時の流れを速く感じている方が多いのではないでしようか。
・しかし、このように日常の流れを速く感じるのは、「意識/無意識」のバランスが崩れている証拠。すなわち、「あれをやらなくちゃ」「これもやらなくちゃ」と目先の意識を追いかけてばかりで、自分のこと(無意識)を振り返る余裕のない生活を送っているために、日常という「川の流れ」にどんどん押し流されて、気がついたときには多くの時間が過ぎ去っていたという事態になってしまうんですね。
・悪い流れにハマらないためにも、日々日常に流されないようにしていかなくてはなりません。そして、流されないためにも、日々の流れの中で立ち止まって、自分の状況を振り返り、自分の中の無意識の声にしっかり耳を傾けていかなくてはなちないのです。 -
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小林弘幸 著「みだれない生き方」、2012.12発行です。大切な事はただひとつ「自立神経のバランスを整え、血流をよくすること」。自律神経のバランスをよくする上で、最も大切なのは、睡眠。そして、姿勢をよくして深い呼吸をすることだそうです。ため息も有効だそうです(^-^) 血流が悪かったら、何をしてもダメ。まず血流をよくすることから!
自律神経のバランスがいいと、ベストパフォーマンスが出る。一般的に、交感神経が優位で、副交感神経が下がったままの状態になりやすい(年を取ると特に)。(体は嘘をつかない) 小林弘幸 著「みだれない生き方」(2012.12)、再読です。①背筋を伸ばしてゆっくり動く。ゆっくり深い呼吸をする。穏やかな口調で ②血流が悪いと何をやっても上手くいかない(愚痴や不平・不満は血流を悪くする)③睡眠は大切(朝のイライラは一日中続く)④逆境でも笑顔を絶やさない(難しいですねw) ⑤ストレスが自律神経のバランスを乱す。 -
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副交感神経を上げる努力をする。
筋肉を鍛えても力は発揮できない。
深い呼吸をする。
背筋を伸ばしてゆっくる歩く。
ゆっくり歩くと健康になる。
胃腸の働きは副交感神経が働いているときに活発になる。
足裏マッサージで血流をよくする。
サケトカメ=財布、携帯、時計、鍵、名刺。忘れ物を防ぐ。
余裕を持つと副交感神経が活性化する。
30分前の行動=いつでも30分前を目指す。余裕の時間があれば有効活用できる。
前の日に、朝やることを決めておく。
朝と食事前、コップ一杯の水を飲む。
腸内環境のため乳酸菌をとる。
腹八分目、ゆっくり食べる。
子供は細胞外液が多い=脱水しやすい、肌がプルプル。
朝の運動は怪我をしやすい。夕食後の30分の散歩が理想的な運動。
運動前のストレッチ=体側、ひねる、肘を固定して手首を回す(肩甲骨)、膝の上で足首を回す(股関節)。
呼吸だけが自律神経をコントロールできる。
深呼吸、1:2で吸う、吐く。
交感神経を上げたければ、万歳スタイルで浅く短い呼吸をする。
朝は、頭を使う時間。語学の勉強、企画、考える仕事。単純作業はもったいない。
笑顔の力。
怒りがわいたら、障害があって明るい人を思いうかべる。
ゆっくり話したほうが物事がスムーズにいく。
ゆっくり運転したほうが早く着く。
怒らない、と決めて、一日をスタートする。
3行日記=失敗したこと、感動したこと、明日の目標、だけを書く。
「アフターユー」の精神をもつ。 -
Posted by ブクログ
意識しない力とは、無意識の力ことであり、副交感神経系の力のこと。意識することで失敗しがちであり、交感神経優位でストレスフルな日常からすれば、無意識に動けるほど鍛錬熟達し、ときにぼーっとすることも大切なのは同意できる。
しかし、何にでも無意識に動けるオートパイロットが必要&大事かと考えると、たとえば歩きスマホに熟達する必要はないと思う。また、周囲の危険を意識すべき状況でぼーっとするのも事故の元だろう。
最終的には、無意識と意識のバランス、交感神経と副交感神経のバランスが大切ということになるのだとしても、では無意識の力が求められる場面や状況が整理して提示されていないので、結果的にどこかで聞いたことがあるような情報でしかなくなっている。
18-40 -
Posted by ブクログ
売れているので読んでみました。
とにかくスクワットについての効果や万能運動ということを説明してくれている本。
激しい運動はNG、気軽にできるスクワットがどの運動よりも重視している本。
死ぬときは結局は畳一畳のところに死ぬ。スクワットも畳一畳でできる。その辺りの件は無理やりなこじつけのような感じもしたが、スクワットを毎日続けたい気持ちになるのが不思議。
自分も2週間ほど毎日スクワットを続けてみたが、何気に体調も良いし筋力や体幹がアップしているような気がする。
続けやすいので色々な人におすすめできるスクワット。
そのスクワットを自然にやる気にさせてくれる本でした。 -
購入済み
簡潔なタイトルですが。
やり方も簡単ではありますがやってみると結構きついですね・・・。逆にこれを続けれる人は運動しなれてるか習慣がある人のような気がします。
食前に・入浴前にとかルールがいくつか書いてあるのでそれを守ることも前提ですね。・・・続くかなぁ・・・。