小林弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「自律神経を整えたいか?」と言われれば、迷わず「Yes!」だ。
自律神経の何たるかをはっきり知っているわけではないのに
ちょっと体調が悪いと「自律神経が乱れてる?」と思ってしまう。
実際、病院でも「自律神経が乱れているのかもねぇ」なんて言われたこともある。
昨今の異常気象。
寒暖差の激しさや寒すぎる冬、暑すぎる夏、等々。
絶対、体に負担をかけているはず。
「自律神経を整える」と謳っている本につい手が伸びてしまう。
自分でどうこうできるものではなく
無意識的に働いていて体の機能を制御する自律神経。
自分では制御不能だから
「自律神経を整える」ってある種の魔法の言葉のような気がする。
自律神経さえ整えれば、毎日が快適に過ごせそう~
なんて幻想まで抱いてしまっている。
で、この本を読んで「自律神経の整え方」がわかったか?と問われれば
何と答えていいのやら…
これまで読んできた書籍と劇的な違いがあるわけではない。
知ってはいるけど、真剣に実践しようとしていないことばかり。
そして、思った。
私、本当に自律神経を整えたいと思っているのだろうか…?
この本を読んで思ったことは
「自律神経を整えようと思わなくていい」ということ。
自律神経を整えるために、あれをして、これをして、と考えなくてもいい。
毎日、機嫌よく過ごす、それだけのこと。
じゃあ、この本を読んだ意味がないのか?というとそういうことでもない。
「整えようと思わなくていい」と思えたのはこの本を読んだからだ。
”まんが”だから気楽に読めて、よけいにそう感じられたのかもしれない。
とにもかくにも
私の場合は色々考えず、自分の体に聞きながら実践していく。
そういうことみたい。
さぁ~、今日も一日、機嫌よく過ごしましょう! -
Posted by ブクログ
心技体 この手の本を読み漁っては内容を忘れて行くので、何も実践出来ていないように思いますが。。。今回は心技体の、心にアプローチしないという言葉が響きました。プレゼンや作業前には準備をして挑みますが、メンタル、「心」の部分は何度練習してもシミュレーションしても不安で仕方がないと思う事が多々あります。豆腐メンタルな私には勇気づけられる言葉でした。
これまで培ってきた知識と経験という「技」と、元気な「体」で3分の2は補えるという事だと理解しました。
自律神経の名医が「悪い流れを断ち切る」99の行動術を紹介しています。コロナ禍で感じる停滞感や孤独感に対処するため、「大胆にリセットすること」や「新たに始めること」が重要だと述べています。朝のイメージングや小さな達成感の意識化、整理整頓、リセットデーの設定、10分の取り組み、孤独を上手に受け入れるなど、効果的な行動術が提案されています。 -
Posted by ブクログ
モノを減らし、選択肢を減らし、迷いを無くすことができれば、自律神経は整う。と教えてくれるほんです。
① 現代は選択肢過多。「決めなければいけない」という行為がストレスとなり、交感神経が優位になり、バランスが崩れてしまう。乱れは3〜4時間は元に戻らない。
② シンプルな選択をするためのポイントは、「なるべく選択肢をなくす」「選択するときの基準を持つ(自分軸)」「呼吸を整える」
③ 人は変えられないが、「自分の考え方」は変えられる。他人にイライラしても、損をするのは自分。
④ 「3行日記」で自分の軸をつくる。「今日失敗したこと」「今日感動したこと」「明日の目標」
⑤ 大切なのは、「これまで」より「これから」。過去に振り返ってばかりだと、10年後も「10年前にああすれば良かった」と後悔している。
⑥ 「即行動」で迷いをなくす。物事を先延ばしにしてしまうことも、自律神経が乱れてしまう。 -
Posted by ブクログ
「自律神経を整えよう」
「実力アップではなく、実力を出し切る方法を知ること。そのために、日々の“コンディション”を整えることが大切」
ということが書かれている。
そのために、どのような習慣をもつべきか?
・窮屈な服や靴を選ばない
・鞄の中を整理する
・ゆっくり話す
・ミスはその場でメモする
・次にする「一個」を決める
・落ち込んだら階段を上り下りする
・仕事の重要度に差をつけない
・ストレスは複数持つ
・「内容で区切る仕事」と「時間で区切る仕事」を分ける
・アクシデントが起こったら「次の予定」をあきらめる
・緊張を和らげたいときは壁の時計を見る
・昼食後の2時間は捨てる
・リモートワークの合間に5分だけ「体育の時間」
・食事は腹6分目で
・一日一枚写真を撮る
といったことが書かれている。
自律神経を整えるための、色々な習慣が本書には書かれているのだけど、個人的に印象的だったのを何点かピックアップ。
・“何かを選ぶ”ことを減らすことは、それだけでストレスになるのでなるべく減らす
なるべくルーティン化させたほうが楽、これは本当にそうだよな。
例えば、着ていく服とか、毎朝その都度考えていたら、それだけでストレスで、あらかじめどんな服を着るか決めておく。
服A→服B→服C → 服A→服B→服Cというサイクルで過ごせば、そりゃあそのほうが楽だよなと思う。
・整理整頓が大切
・朝食を毎日ちゃんととる
・運動する
……いや、これはもうわかりきっているのだけど、でもできないんだよなぁ…。わかっててもできないベスト3が集合しているじゃないか。
これらを生活の中できっちり行えば、毎日良いコンディションで過ごせるだろう。わかってはいるのだけどなぁ。少しずつやっていこう。
ちなみに「運動」に関しては、運動をしなくなることで、顕著に変化が現れるのは“大腿筋”、だそう。
大腿筋、つまり、太もも。
他の部位は、意外とそんなに筋力が落ちないらしくて、大腿筋は鍛えないとどんどん衰えていく。階段を登るのがつらくなってくるのは、大腿筋が衰えているから。
なので、スクワットなどをやるとよい、とのこと。
・感謝して一日を終えれば、ぐっすり眠れる
これは実際そう思う。
私はなるべく毎日、日記を書くことにしているのですが、日記の最後は、感謝で終わるようにしている。
どんな小さなことでもいい。感謝して1日を締めくくることで、気分的にかなり違う。
よく寝れるというか、不平不満ばかり言ったり、人の悪口を言ったり、それで心がすさんでイヤな気持ちにならずに済む。自己嫌悪することが減る。
最後に、一点だけ。
「これはさすがに難しくないか!?」と思ったのが以下。
・落ち込んだら迷わず「階段を上り下り」する
要は、“階段を上り下りし、体を動かすことで、気持ちが整う”、といった意味なんだけど、
んー、これは職場ではできない(急に席を外して、階段の上り下りをし始めたらビビられる。お前どした、である)。
かといって、自宅のときは実行しようと思っても、そんな都合のいい階段は自宅にはない。
ということで、これは実行するのがちょっと難しいなと思いました。
これ以外は、おおむね、「確かにその通りだな」と思う習慣ばかりでした。
読んで良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・今日が新しい人生の始まり
・人生は敗者復活戦
・現状維持=老化
・ストレス要因の対策
→①期待をせずに受け入れる
→②放置せずに対処する
・声出し確認
・時間に余裕を持つ
・1日一つスペシャルイベント
・一喜一憂しない
・節目を終えてもすぐに行動を続ける
・リカバリーせず、じっと待つ
・バナナを食べる。色による効果の違い
・夕食20時まで 発酵食品
・長寿の人は肉を好む
→良質な血液が血行良く流れている
→脂質の低い肉。牛フィレ、豚のモモ、ささみ
→+抗酸化成分を含む野菜を摂る
・エクソソーム 細胞同士の情報伝達
→レモン、アボカド、りんご
・周りには自分のことは実力以下に言う
・心を動かす、体を動かすを休まない
・嫌いな相手でも協力を惜しまない
・寝る前に自分を労う
・毎日のワクワクが若さに比例する