佐々木譲のレビュー一覧

  • 警察庁から来た男(新装版)道警シリーズ

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    いわゆる警察小説の内部のいわゆる監察が現れるものですかわ、結構ちゃんとその不祥事の絡みが伏線としてあったのはびっくりしました。
    油断してました。

    3021冊
    今年249冊目

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    2025年09月24日
  • 佐伯警部の推理

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    ネタバレ

    道警シリーズは全て読んできたが、第2シーズンということらしく、佐伯警部がどうというよりも淡々と捜査が進んでいくのが心地よかった。

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    2025年09月23日
  • 佐伯警部の推理

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    72歳の実業家が函館埠頭で殺人死体遺棄の状態で発見され、函館方面本部に転勤した佐伯が捜査を始める。
    匿名の事件通報があったものの、遅々として進まない捜査は証拠や証人が居ないだけに、紆余曲折する捜査はリアルであり読者も犯人追跡への興味を高めていく。
    ただ佐伯警部があまりに冷静に事件を捜査するのが少々物足りない感じで、事件解決の端緒を掴んだ時くらいは少しは興奮しても良いと思ってしまった。
    でもそんな雑音程度の部分があっても、本寸法の警察小説は十二分に面白かった。

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    2025年09月13日
  • ユニット

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    読みたい本に登録していた小説。やっと見つけて読んでみた。
    嫁子を殺された男と夫の暴力から逃げる女の逃走劇は緩急が凄くあっという間に読み終わってしまった。誰にでもオススメできる一冊だと思う。

    ユニットというタイトルは最後までしっくりこなかった、、

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    2025年09月01日
  • 秋葉断層

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    ネタバレ

    こういう終わり方もあるのか、というのが正直な感想。
    もちろん、悪い意味じゃない。
    どう終わらせるんだろう、という部分で、何となく初めに想像がつきそうな終わり方から、わずかに変えながらゴール(?)に導かれる。
    警察小説としては少し異端かもしれない。

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    2025年08月10日
  • 秋葉断層

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    実直な内容。
    警察小説、ミステリ小説ではあるが、本質的には「人間関係小説」。
    主人公を取り巻く2名の登場人物が、話が進むにつれて変化し、人間関係も変化していくところが丁寧に描かれていて興味ふかい。
    再読度:中

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    2025年08月09日
  • エトロフ発緊急電

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    太平洋戦争目前のスパイ戦と択捉島単冠湾が
    舞台。歴史的事実に、もしこんな物語があったら
    というドキドキしながら入り込める作品。

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    2025年07月28日
  • 警察庁から来た男(新装版)道警シリーズ

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    「警察庁から来た男」(佐々木譲)
    この間から、佐々木譲にはまって チャットGTPおすすめの一冊を読みました。2006年初版の本ですが、古さは感じない。警察内部の腐敗をえぐる監察官達の活躍が爽快です。現代でも組織の中で個人が巻き込まれたり、巣食っている事は多いと思います。先日も学校の先生達が児童の盗撮グループを作っていた事件がありましたが、同じ構図と思います。現実も小説の様に解決することを望みます。

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    2025年07月17日
  • 廃墟に乞う

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    ネタバレ

    2025/6/13
    なんかやらかしてメンタルやられて休職中の刑事が主人公。
    てっきり2作目から読んでしもたと思った。
    この本で語られてちゃんと解決しますので安心して読もう。
    全体的に落ち着いててガッツリ入り込むとかないけど、やはり手ぇ抜いた自覚あるミスはずっしり来るよね。わかる。
    真面目にコツコツやろう。

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    2025年06月23日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    大好きな警察小説のアンソロジー。
    新たな作家さん発掘も兼ねて。

    ①佐々木譲さん『弁解すれば』
    初めましての作家さん。
    これはシリーズ作品の1つ。
    他者の心に協調し過ぎてしまう警察官の話。
    続きが気になるので今後読む予定

    ②乃南アサさん『青い背広で』
    こちらも初めましての作家さん。
    人気シリーズ主人公の若かりし頃の話のよう。
    シリーズのファンで無いとあまりピンと来ないかも。

    ③松嶋智左さん『刑事ヤギノメ』
    こちらも初めましての作家さん。
    面白かった。けど、短編ではもったいないかも。長編で読みたい。
    今のところシリーズは無さそう。

    ④大山誠一郎さん『三十年目の自首』
    こちらも初めましての作家さん。
    『赤い博物館』というシリーズの1つの話のよう。2時間ドラマみたいなシリーズ名。主人公の飛ばされた原因の事件の詳細が知りたいので、他作品も読みたい

    ⑤長岡弘樹さん『噛み付いた沼』
    カミツキガメを愛してしまった(?)警察官の話(ではない)
    人気シリーズのスピンオフのよう。
    シリーズは未読だが、この作品が面白かったので、シリーズを読みたい

    ⑥櫛木理宇さん『ルームシェア警視の事件簿』
    推し作家、櫛木理宇さんの作品。
    櫛木さんにしては珍しくライトでポップな話。お料理上手の櫛木さんらしく、ご馳走描写も多くてほのぼの系。
    とはいえ、事件のディテールは櫛木理宇さん作品らしいもの。
    シリーズ化して欲しいですね。

    ⑦今野敏さん『ケースオフィサー』
    個人的に、外事とか公安とか、あまり好みのタイプの話ではないんだけれど、さすが今野敏さん、すらすら読めた。
    とはいえ、事件とも言えず長編で言えば触りくらいの話で終わってしまったのでもったいない。

    全体的に面白くて、読んだことのない作家さんの雰囲気も掴めて、とても良かった

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    2025年05月27日
  • 遥かな夏に

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    自分が現役だった頃のベルリン映画祭で起こったある出会い。
    そしてそれが実はどうしようもない理由によって離れ離れになってしまった。
    1970年代の政治的、国際的に難しい出来事に翻弄された二人の過去が周りの人の過去と共に甦る。

    最後がハッピーエンドで良かった。

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    2025年05月20日
  • 北海道警察10 樹林の罠

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     このシリーズもブランクを経ていつも読むが、なんとなくキャラクターはは覚えているものだな。
     ラストはちょっと軽く終わりすぎではないか。

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    2025年05月17日
  • 抵抗都市

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    先の予測がつかない内容で、ページを捲る手が途中から止まらなくなってしまった。

    川で見つかった身元不明の遺体をきっかけに、ロシア統監府、官房室、警視庁の3者が情報戦と駆け引きを繰り広げていく。しかし誰が敵で誰が味方なのか全く分からないし、徐々に明らかになる身元不明の遺体に紐付いて発覚した国家を揺るがす重大事案。
    真相に近づくにつれてピンと張り詰めた緊張感、ギリギリのところで保たれている均衡。。。
    ヒリヒリする展開は面白かったけど、犯人の動機などが弱くサッと終わってしまったのは残念だったし、全体的にもう少し短くても良い気がした。

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    2025年04月13日
  • 代官山コールドケース

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    シリーズ第2作。

    警視庁特命捜査対策室の水戸部が秘密裏に捜査を命じられた、代官山のアパートで1995年に発生した若い女性の暴行殺人事件。

    当時被疑者死亡で処理されたが、17年後に川崎で起きた婦女暴行殺人現場に残されたDNAが代官山事件現場のものと一致。
    水戸部は女性刑事朝香と2人で警視庁の威信を賭けた捜査に臨む。

    一方で、過去に代官山事件を手掛けた刑事時田も、西日暮里で新たに発生した女性看護師殺害事件を捜査しながら、水戸部の捜査に協力する。

    1作目同様、代官山の土地に密着しながら、薄皮を一枚一枚剥ぐかのような展開の描写は健在。

    過去と現在の3つの事件が絡み合いながら、1本の読み筋に収れんしていく様子は緊迫感に溢れる。

    水戸部、朝香、時田の3人が倉橋を追い詰める終盤のシーンは本書の山場。

    水戸部の科捜研にいる友人中島とその同僚の吉住の仄かな関係は本書の貴重なオアシス。

    1作目と同じく、設定を地下鉄サリン事件が発生した年においているが、単に警視庁館内各署の体制が手薄だった状況を利用したいのか、サリン事件に対する作者の思い入れが強いからなのか。

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    2025年04月07日
  • 地層捜査

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    シリーズ第1作。

    無能なキャリア管理官を侮辱したせいで受けた謹慎処分が解け、迷宮入り事件を担当する特命捜査対策室に異動となった警視庁水戸部刑事。

    今はなき四谷三丁目付近の花街荒木町で1995年に起きた老女殺害事件の再捜査を、定年退職した老刑事とともに命じられる。

    現場は南北を外苑東通りと新宿通り、東西を車力門通りと杉大門通りに囲まれ、狭い路地や坂道が入り組む小さな街区。

    捜査を進めるにつれて古の生業や人間関係、家並み、賑わいなどが眼前によみがえってくる。

    薄皮を一枚一枚剥ぐように進む捜査。
    当初地上げ関連かと思われた事件の真相には特に意外感がないが、警察小説としてはむしろ妥当。

    グーグルマップと首っ引きだが、現代(作品執筆時)と過去の荒木町を存分に疑似体験できる。

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    2025年04月07日
  • 遥かな夏に

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    何十年か前のベルリン国際映画祭に出した映画の出演者の孫が自分の祖父を探してもらう物語。主人公(孫ではない)が関係者と会って当時を思い出しながら、当時と自身の過去を振り返って、祖父を探し出す。推理小説ではないので、まさかのっと言う展開を期待してはダメなんだろうが、ついつい期待値が上がってしまった。

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    2025年03月09日
  • 遥かな夏に

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    あなたの青春は何ですか? 過ぎ去った遠い夏を感じながら、忘れてきた思い出を探す物語 #遥かな夏に

    ■あらすじ
    すでに会社を定年退職していた本庄裕也のもとに、若い駆け出しの舞台女優の大宮真紀が訪ねてくる。彼女は祖父が誰であるか探しているらしいのだ。

    かつて本庄は1976年のベルリン国際映画祭で宣伝部として映画制作に参加していた。その映画祭には祖母である歌手の安西早智子も参加しており、真紀はその場にいた関係者から祖父を探しまわっていたのだ。

    あの夏、早智子には何があったのか、そして真紀の祖父は誰なのか。本庄はかつての関係者を巡ることになり…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    人それぞれに生き方があり、夢があり、仕事があり、生活があり、親子、友人、恋人などの人間関係がある。楽しいことから辛いことまで、人生丸ごといろいろあって年齢を重ねていく。そんな至極当たり前の人間模様を描いた物語です。

    本庄裕也のもとに、かつての仕事仲間の孫娘である大宮真紀が訪ねてくる。「あなたは、わたしの祖父ですか?」いい始まりですよね…

    同じように年齢を重ねてきた人が読んだら、きっと一気に世界観に引き込まれてしまうでしょう。そう、これは自らの青春時代を振り返る物語なんですよ。

    ストーリーとしては本庄が真紀の祖父を探すために、かつての映画仲間、映画監督、原作者、俳優、ミュージシャンたちを訪ねていくという筋だて。

    50年も前の出来事なんて忘れていることも多いのですが、関係者に少しずつ昔話を聞いていくうちに徐々に記憶がよみがえってくる。そして当然若かりし頃の思い出も生き返ってくるんです。

    まさしく命をかけて映画をつくった人の横顔が見えてくるんすよねー、カッコいいなぁ。私も脚本家になりたいと思った時期もあったけど、とてもじゃないが熱意が足りませんでしたね。でも、夢を追いかける青春っていいですよね。

    また本作では映画作品がたくさん登場します。実はほとんど見れてなくて『ひまわり』や『愛のコリーダ』は見ておきたいんだけどな。しかしこういった名画に心臓を打ち抜かれた当時の映画狂いたちは幸せだったでしょうね。

    物語も終盤に近付くと、徐々に当時の秘密が明らかになってくる。そこにあるのは1970年代の時代を切り取ったもので、未来ある若者たちに背負わせるには、あまりにも重過ぎですよ。よく頑張った、うんうん。

    今でも若い世代には経済的に生きづらいかもしれないけど、きっと未来には希望があるから頑張って欲しい。きっと人生を振り返るときには、大切な人と寄り添って微笑んでいられるから。

    ■私とこの物語の対話
    タイトルのとおり本書は1970年代の遥かな夏の物語。過ぎ去った遠い夏を感じながら、人生で忘れてきた大切なものを思い出していくお話なんです。

    本作の主人公である本庄裕也は確かに映画は大好きなんだけども、映画の世界に飛び込むことはしない。多少映画に関わることはあるが、むしろ真面目な会社員として人生を全うするんですよね。

    この選択… 私としてはすごくよくわかるんです。「夢と現実の狭間」ってやつで、私も「現実」を選んできた人間なんですよね。

    私にも若かりし頃は、色んな選択肢がありました。脚本家を目指していたり、探偵に誘われたり、法律家として独立開業しようとしたり、友人と上京しようとしたり。結局どれも選ばず、無難に会社員として就職したのですが、あの頃違う選択をしていたら今はどうなっていたんだろうか…

    エモーショナルな感情に浸れる一冊でしたね。ぜひウイスキーでも飲みながら、じっくりと読んでください。

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    2025年02月27日
  • 偽装同盟

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    ネタバレ

    日露戦争に負けた日本・東京を舞台にした警察小説。時代は大正時代。ロシアは帝政の最終コースに差し掛かっている。
    筆者得意の歴史観と、警察小説の競合で、ぐいぐい読ませる。ひっかかり感のない上手なストーリー展開。
    久々に読んだ佐々木ものは、エンターテイナー性抜群でした。

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    2025年02月25日
  • 秋葉断層

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    27年前に秋葉原の電器販売店の38歳の常務が帰宅途中の路上で轢き逃げに遭い死亡した事件の真相を追う。

    常務の姉の手元に戻った被害者の時計を手掛りに、本庁と所轄の担当警官たちが地道に事実を解き明かしていく。

    大団円としなかったのはリアリティを追うが故か。
    最後に姉の執念が実ったか。

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    2025年02月18日
  • 遥かな夏に

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    本庄は、50年近く前の1976年夏、ベルリン国際映画祭に企業側の担当者として参加していた。
    スポンサー側からの派遣なので裏方に徹していたが、その映画に出演していた若いシンガー・ソングライターが祖母であり、未婚のまま母を産み育てたが亡くなり、母でさえ父が誰か知らないというので探してほしいと若い女性から言われる。

    当時の参加者たちを辿っていくうちに見えてきたものとは…。

    過去を振り返るうちに蘇ってくることのすべてが映画に絡んでくる。
    ついに真実が見えてきたが、それもある映画の内容が実在のことなのでは…と感じたからで。
    そこから辿り、すべてが明らかになる。

    そこには確かな愛があり、苦渋の思いで決断したことだったのだろう。
    今更、誰を恨むというのも違う気がするが、当時の社会情勢や差別がそうさせたのか?と思うとなんとも複雑である。

    ラストが美しい。
    やはり、問いかけは始まりと同じだった。





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    2025年01月27日