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Posted by ブクログ
⚫︎とんでもなく面白く、朝4時になるまで読破した。
⚫︎アウトローな先輩に引きずり回されるのは見たことがある展開で、イケてる彼女を紹介した時点で喰われるのは目に見えていた。中々会わないし、会っても拒絶する描写が、非常に上手い。これはもう和也が可哀想で可哀想で、最後に2人で捕まったときに、ざまあみやがれってなっちゃったもんなあ…
⚫︎やっぱりオス度が高くて魅力ある人間はモテるんやなとか絶望してしまった苦笑
⚫︎肝心の話はまさかの父の友人が犯人でしかも性行為の隠蔽とか…問い詰めたら、穴があったら入れたい苦しみについて逆ギレされる始末で、とんでもないジジイだなと苦笑
⚫︎お前の父ちゃんも女孕ませて見殺しにしたとか告発されたら、そりゃ頭もおかしくなるよなあ…
⚫︎3代目の和也は頭がよく、上手く祖父の遺産を使っている感じだね。むしろこれで警視庁をのしがっていく次作が欲しい…
Posted by ブクログ
警官としての『矜持』とは?
清二、民雄、和也と3代続く警官としての生き様。
それぞれが警官として、さまざまな葛藤を受けながら、任務にあたり、警官としての『使命』を全うする。
清二は、戦後の治安維持のために大量採用された駐在警察官。身近に起こった2つの殺人事件を調べる中で、謎の死を遂げる。
父の死の真相を知るために警察官になった民雄。赤軍派の潜入捜査を命じられた結果、精神を病むことに。その後、清二と同じ駐在所勤務となったものの、女児を人質にとった暴力団に射殺され、殉職。
民雄の息子・和也もまた警察官に。暴力団を担当する捜査四課に配属され、上司の不正を暴くスパイを命じられながら、警官として生きていくことに…
祖父・清二の死の真相が明らかに…
やっぱり… が、この男の生き様には⁇
清二、民雄、和也とは対照的な生き様に、警官としての『矜持』はないのかと…
和也が上司・加賀谷と自分を裏切った恋人・由香を追い詰めたシーンは痛快。由香はもっとしっかりした女性というイメージだっただけに…
和也には警察を生き抜いて欲しい。
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