沙村広明のレビュー一覧
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匿名
購入済み鬱漫画と知り興味が湧いて購読しました。
確かに全く救いはなく、ある意味そのほうが現実味がありました。(フィクションですが)孤児やいなくなっても不都合がない存在だとどうにでもなってしまうってのが怖い。あと文字が小さく細かく読みづらくて後半何度かうつらうつらしてしまった。 -
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身体改造とか
池田屋から辛うじて脱出する桂小五郎、剣の腕もあるようです。
沖田総司と万次さんの対決、かなり激しく、やたら動きが俊敏で評判通りの腕前ですが、狂気が足りない、と斬られた腕を沖田総司の肺に突っ込んで逃走していました。
ブランが近藤勇隊長からも頼まれ、肺の移植を施術していますが、場合によっては狂人に成り下がる、との危険が……これは殺されたはずの芹沢鴨で体現されていました。
鉄蔵、と名前を変えた以蔵はゴロつきの強盗犯を仕留めるのが初任務だったようで、やはりこの人も強いです。 -
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池田屋襲撃事件とか
ブラン、曾孫のようです。万次さんに会いにきて、私と子どもをつくりましょうと提案しているにはあらかじめ蟲を持っている赤子が生まれるのを見越していたからでしょう。
ただ、当然のように万次さんはその申し出を断ります。
あとのエピソードは概ね新撰組の池田屋事件に沿っていて、拷問の道具でエレキテルが出てきたりもしています。
万次さん、最後に沖田総司と遭遇するところまでです。
これはこれで良いのではないでしょうか。 -
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初読ですので
作者や作品についてはちょっと事前に予習しました。
復讐を終えて米国から帰り、万次(ジョン万次郎っぽい名前です)に会いに行き、いきなり坂本龍馬と名乗るのが良いです。
史実や実在の人物も絡ませながらも、これはこれでひとつの作品にはなっています。
不老不死の身体の設定をうまく活かす話になっていれば良いです。 -
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貴族の闇
作中では無期刑となっていますが、実際にモデルにした国とかだと終身刑とかでしょうか。
孤児の少女を生贄のようにする話です。
作中の発想は中曽根センセイも関わっていた従軍慰安婦に似ていますが、苛烈な暴行・性虐待で少女たちは程なく自死するか、嬲り殺しされてしまうので、後始末等も面倒で、関わる人間も多くなると情報も漏れそうです。実際、情に絆されて助けようとして射殺される関係者も出てきます。
ある意味、ホロコーストに加担するのと同じような構造もありそうでした。
設定等、正直もうひとつでした。確かに胸糞漫画でしょうが、敢えて批判するほどかどうか……作画等は良いです。他の既読作品の方が良かったような…… -
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短編集
短編集です。
会話劇が好きな人にははまると思います。
とにかく荒唐無稽なんだけど、セリフ読んでいるうちにどんどんこの世界観に引き込まれていく感じが好きです。 -
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引き続き大騒動に
3回目の放送も大騒ぎになるような取材で、すわ凶悪事件か⁈と思ったら全然違いました。ミモレさんの盛大な勘違いというか……やれやれでした。
オカルト話より怖いのは、やはり現実の人間でしょう。
ミナレさんが居候させてもらっているADさんがラジオの仕事を始めるきっかけになった話とかは普通に良いエピソードでした。
ミナレさんを呼び出した女性も、評価はされているのでしょう。
距離の近さ、地域密着性みたいなものって確かにラジオの魅力ではあります。 -
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また新キャラ
そろそろ役者が揃って、クライマックスが近いかと思いきやまたビッチ系新キャラ!?
新巻が出るまで時間が開くので誰が何者だったか忘れがちに。
さて、忍たちにも不二たちにもあまり手はないように見える。本命はトレーネか?
ヒルマイナに九藤がムカつく描写もあるが、どこに綻びがでるのか。