沙村広明のレビュー一覧

  • 無限の住人(30)

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    本誌で読んでましたが、コミックで一気読みするとまた格別ですね。万次さーんっっ!平成の現代も生きてるのかな?現代版も読みたいなー。いっそ未来版とか。SF版無住!よくね?だめ?

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    2013年02月26日
  • 無限の住人(30)

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    19年もの長期連載お疲れ様でした。
    色々な思い出はあるけれど、沢山ありすぎて…幼い頃からの親友が遠くへ引っ越してしまったかのような感覚に近い気がします。

    すぐには会えないけど、会えばすぐに当時の感覚を思い出す。
    これからも何かの折りにつけ読み返したい名作。

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    2013年02月26日
  • ベアゲルター(1)

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    沙村イズム満載!ピンキーアクション!
    女がみんな強くて(色々な意味で)、男が総じてクズ(笑)たまらんわ!
    乙橘槇絵とも闘って欲しい!

    巻末のあとがきも秀逸。

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    2013年02月26日
  • 無限の住人(30)

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    大団円!余韻の残る心地よい終わり方。長期連載ともなれば、幕引きに失敗する作品が多いだけに、これはお見事!

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    2013年02月25日
  • 無限の住人(30)

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    終わってしまった・・・▄█▀█●

    沙村先生お疲れ様でした
    最初の頃は全然好きじゃなかったんですけど
    すっかりハマってしまいました。
    天津景久と乙橘蒔絵の関係が一番好き!!!
    あと百琳姉さん!!!!

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    2013年02月25日
  • 無限の住人(30)

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    ネタバレ

    93年から始まって、読み始めたのは2000年くらい。トンデモ時代劇、ではあっても美しくて激しくて面白かった。
    帯にもある「旅は終わる。想いは続く。」の文。
    どうもありがとうございました。

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    2013年08月31日
  • 無限の住人(30)

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    とうとう完結ですか…
    高校入った年に集め始めたんですよね。19年て早いという感慨深さが先に立ち、評価できない。

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    2013年02月23日
  • 無限の住人(30)

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    終わってしまった。20年近く読み続けてきた物語の終わりに立ち会って色々と感慨深い気持ちで、なんとも言えない。痛いのも血も苦手なんですが、無限の住人だけは我慢して読み続けてきたし、最終巻も当然の如くものすごく痛い場面だらけでしたが、不思議とすっきりした気持ちもあり、同時に呆然とした気持ちもあり。落ち着くところに落ち着いたのかなぁ。もう一度一巻から全部読みなおしてみようと思う。

    [追記]
    早速週末で1巻から全部通して読み直してみたけど、ものすごい漫画だったなあと改めて再認識。(最後の方に出てきた登場人物で誰だったっけっていうのも正直いたもので…。)

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    2013年02月25日
  • 無限の住人(30)

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    想像以上のラスト。「これでよかったんだ、これで」と納得の結末です。19年間追い続けてきた甲斐があったよ。只々お見事!すばらしい!ありがとう!

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    2013年02月22日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    最高のギャグ漫画。
    サブカル的、メタ的要素が強く、合う合わないはあるだろうけど、僕は楽しめた。
    とにかくネタが細かくて面白い。

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    2013年01月21日
  • 無限の住人(12)

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    ネタバレ

    凜と天津影久、まさかのふたり旅。
    仇であり、殺そうとして追っていたにも関わらず、共に過ごすことでの天津の心情を理解し共感しつつある凜。旅の同行者ならではの、立場を越えた素での交流が興味深い。

    「……やれやれ やああっとつかまえたと思った矢先に随分な展開だなーーー凜よ」
    「クックッ…ク…………成長しねェな……ピーピー泣きやがって 何を難しい事考えてやがる 己が訊いてんのは最初(ハナ)っからそこだけなんだよ」
    卍さんとの再会シーンといい、ドラマチックな巻。

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    2012年09月22日
  • 無限の住人(8)

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    百琳姐さんがかっこいいのと、万次さんが感情を出して来てるのと、関所の件りと、天津の道場での戦いなど、見所満載。
    特に道場での戦いのコマ送りの絵がすごい。ちょっとやってみたい(笑)

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    2012年09月09日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    真面目な作品を書く人のおふざけは倍面白いっていうかこういう自分の趣味だけ書いて面白いってのが羨ましいんですよ!あー面白い!ゲロフェチはとりあえず読むといいしゲロ嫌いな人も読むといい。全員読めばええねん。

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    2012年08月20日
  • 無限の住人(4)

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    川上新夜さん!
    死化粧への美学とか俗な善人さとか話が早いところとか粋人らしくてステキ。
    室内に作られた戦場のイレギュラーな面白さ。
    帰宅した練造は嘗ての凛と同じ状態ですか。
    ヒキが秀逸で5巻読むのが楽しみ。

    巻末のキャラ占いは凶だった。
    妹恨三界に家無し。
    沙村広明はこういう言葉のセンスをどうやって身に付けたのか。

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    2012年08月01日
  • 無限の住人(3)

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    槇絵さんは随分長く活躍していった。

    影久の言葉にも納得出来る部分が数多有るし、
    彼は彼なりに正義を貫いていることが判った凛との邂逅。
    影久は三郎のことを嫌っている。
    登場人物が敵味方共に自分なりの善や道や美学などを抱いているマンガが好き。

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    2012年09月19日
  • 無限の住人(2)

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    閑馬はカッコイイよね痩せぎすで、フラフラで。
    彼の武器、井上真改蟲殺は全キャラ中1番好きな武器かも知れない。
    刀に毛を植えて、毒を滴らせるの。外道。カッコイイ。最早エロい。
    不死VS不死はどちらも死なないから絵面が凄いことになって良い。
    不死蟲飼っててもああすれば死ぬんですね。
    あの状況で外出しちゃった凛ちゃんはちょっとバカだけど気持ちは判るしヒロインとして正解。
    強キャラ遊女剣士、槇絵さんも良かった。挨拶が美しい。
    武器ケースが三味線。凄く叙情的な人。
    巻末の武器紹介超面白いのでもっとやって欲しい。
    沙村広明は無闇に設定凝ってそうで堪らない。

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    2012年09月19日
  • 無限の住人(1)

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    雑魚なのにキャラ立ってる司戸、凶(妹恨戦)と1巻から豪華。
    宗理戦がベスト。
    「芸術を…足蹴にする様な人間がこの屋敷で何をしている?」
    善人なのに芸術のことしか考えてない悪人(味方サイド)、宗理先生カッコイイ!
    絵踏まれてキレて止め刺しちゃうし!
    確実に絵>凛。
    僅差で鯖人戦が良いな。
    鯖人はキャラデザ猟奇な愛に生きてるキチガイだからキライになれない。
    彼のデザは思い切ってると思う。
    私は好きだけど沙村広明はもうああいうグロデザはしない意向の様だ。

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    2012年08月01日
  • 無限の住人(29)

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    ネタバレ

    個人的には牢獄行ったあたりでグダついた感があり、少し読むのをやめていたが、作中最強キャラ槙絵がキター!、卍もキター!、天津と吐がスゲー!、偽一もキター!と、コレデモコレデモカエレクトリカルパレードだったので、非常に満足しまんた。

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    2012年07月24日
  • 無限の住人(29)

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    槇絵無双。

    いや、もう圧倒的な強さで
    ここまで強い(かつ儚い)と読者としては
    うっとりと彼女の殺陣を眺めるしかないのですよ。
    そしてまたその強さがよく似合うこと。


    主人公らしき人は、あれはあれで精一杯やってると思います。弱いクセに。

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    2012年07月01日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    数年に一度出会う程度に面白いマンガ。会えてよかった。
    著者の本はこれが初めてですが、他に色々出しているようなのでこれから読んでみようかな。

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    2012年05月29日