光浦靖子のレビュー一覧
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ネタバレ光浦靖子さんの赤裸々なエッセイ。
20年前が私の中のTVピーク時代で、めちゃイケに出てる光浦さんのイメージでしたが、お子さんが好きなところや意外とご本人自体は繊細で天邪鬼。
なんだか、自分と重ねつつ共感する部分とそうでない部分もありましたが、前向きな姿に勇気づけられました。
私は光浦さんより世代が下なのですが、「個性が大事!」「変わってるが褒め言葉」と感じたのは高校時代から「The女子グループ」から外れ、私の個性を認めてくれる先生のモノマネで盛り上がるお笑いが好きなグループに属してからです。その後、やっと自分が出せるようになったのは大学生くらいからでした。それまでの義務教育の時期は世界が狭く -
Posted by ブクログ
昔から、光浦靖子さんがすき。今から20年くらい前、光浦靖子みたいになりたいと当時付き合っていた彼氏に話したら「嫌味に聞こえるからやめろ」と言われた。何がだ。あんな賢くてユーモラスな人、憧れるだろうが。
バラエティ番組もお笑いもあんまり好きじゃないけど、そんな私が好きになるだけの秘めたものがあったんだなと、この本を読んで再確認した。
無から不安を生成する能力、人と比べてることばかりしてしまう性格、小さなことが気になって間違いを無視できないところ、手芸がすきなところ、毒親ではないけれどどこかズレた親…なんだかすごく親近感。
人生100年時代、子供の時にやってみたかったことを今から始めたって遅くない -
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Posted by ブクログ
あまりテレビを見ないので、前から有名で、高学歴で、大久保さんとコンビ組んでて・・・くらいにしか認識していなかった光浦さんですが、50代でカナダに留学されたということで、シンプルに「すごい!」と思って興味が湧きました。
本書は「カナダに行こう、何かが変わるかもしれない(し、嫌で戻ってくるかも)」と決意した光浦さんが、コロナに阻まれ、渡航するにできない、仕事も断っちゃった、家も解約した・・・という時期をエッセイにしているものでした。
昔テレビで拝見したお姿そのままのエッセイでした。淡々と面白いこと、辛口意見を言ったりしながらも、「なんか泣けてくる」的にメガネをあげて涙を拭う姿をなんとな~く覚え -
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Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん -
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