光浦靖子のレビュー一覧
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表紙の笑顔がステキだなぁと思い手に取った本。
芸人光浦靖子さんの留学話。なんでもネタになるんだろうなー、やっぱりこの方面白い。自分の落とし方を知っている。でも真面目で、ザ日本人って感じで、好感度マシマシ。
・感情的に怒りを表した方が負け(カナダで理不尽な無視にあった時)
・無から悩みを作り出せる恐ろしい能力を持っています。(3ヶ月経ったある日)
・その謎解きをするほどタフでも暇でもないからそこは放っておきましょう(自身の恋愛観について)
・「石橋は叩いて、叩いて、大丈夫と確認して、誰かが先に渡ったのを見てから渡れ」(光浦家の家訓、出会い系アプリにて)
・笑顔でご機嫌でいることは自分も周りも楽 -
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料理を本格的に学びにカナダの専門学校に入った光浦さん。
Block という名の学期で分かれていて学ぶものや癖の強い様々なシェフによってその時期はかなり体験や印象が異なっていく全てを書いている。
忙しいキッチンで働く想定だからなのか厳しいシェフで間違いを犯してもyes chefというのが前提の世の中。英語の聞き取りがあまり出来ない上にシェフから怒られたり、首のヘルニア持ちなのに重い器具を毎日持っていたり、バスで変な人に絡まれたり、、やはりなかなか東京では出来ない体験だなと感じた。
自然が多いところは心が軽やかなになることや見た目のことは気にしないことやうんうんと激しく頷けるエピソードが多かった。 -
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カナダの料理学校に通うヤスコさんの日常です。
留学も料理学校も未経験なので、苦労と苛々を追体験。
日本人マインドのまま海外で暮らすと、それはそれは疲れるでしょうね…
私も日本人マインドガチガチの中年なので、イライラポイントがよーくわかります!ワハハ
ヤスコさんの自然体の文章がぬるま湯みたいで心地よかったです。
冒頭しか写真がなかったので、もっと見たかったなーというのはありますね。
ちなみにアクはおたまの裏側で取るというのは知りませんでした!主婦なのに!ワハハ
料理の世界ではシェフが絶対で、生徒相手にキレまくるというのも意外で面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前著『ようやくカナダに行きまして』は、書籍で読み今回はAudible。
年齢が近いこと、高校の時から一度は海外に長期滞在したいと思っていること、若い時(一番身体が苦しかったとき)にカナダへのワーホリを考えていたこと、などからとても興味深く読んだ。
正直、これほど恵まれて成功している人が、なぜこんなにお金をかけて、怒鳴られたり嫌な思いをしてまでワーキングビザを取るために料理学校に通っているのか、と不思議に思った。
けれど、成功したからできる挑戦なのかもしれない。
それでも、芸能界は忘れられるくらいならスキャンダルの方がマシという世界で、長期日本を離れることへの不安はあったと思う。特にカナダ -
Posted by ブクログ
光浦さんの留学時の主に不安や困り事が強く印象に残った。オーディブルで読んだ?聞いた?が本人が朗読ということもあり、その時の心情が特に入ってきやすかった。
大体のことはなんとかなると思えるようになった私でも言葉の伝わらない海外へ飛び込むことは怖くて仕方ない。極力いきたくない。
光浦さんがどんな人なのか、私はテレビでしかわからないけど新しいことに挑戦するようなタイプに思っていなかったこともあり本当にこの勇気を讃えたい気持ちになった。
不安が山盛りの中で、日本では簡単に解決するようなこともすぐには解決しない。そしてなぜこの小さな問題が解決しないかも言葉の壁によってわからない。
簡単に言ったら芸能界か