光浦靖子のレビュー一覧
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めっちゃいい、その2
1巻目「ようやくカナダに行きました」を先に読むことをおすすめします。ばけばけのあの人の話がでてきます。
淡々とした文体はスルメ
外国語大学を卒業しているのと、英語の聞き取りや話すは別。語学を自由に扱うことの困難さが分かる本。英語学習者や留学する人にもおすすめ。
それよりもなによりも、彼女が日本の芸能界で経験したことが違った形で「カナダ」で違った形で起こる。それは差別であったり、その役回りでふるまうことだったり。過去の経験が生きているからこその書きぶりなのだが、それに気づくと「あ、これって」となる。
そしてまあまあ泣く。そりゃ泣くよね、という出来事やトラブル。どんな -
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淡々とした文体はスルメ
外国語大学を卒業しているのと、英語の聞き取りや話すは別。語学を自由に扱うことの困難さが分かる本。英語学習者や留学する人にもおすすめ。
それよりもなによりも、彼女が日本の芸能界で経験したことが違った形で「カナダ」で違った形で起こる。それは差別であったり、その役回りでふるまうことだったり。過去の経験が生きているからこその書きぶりなのだが、それに気づくと「あ、これって」となる。
そしてまあまあ泣く。そりゃ泣くよね、という出来事やトラブル。どんな年齢でもそんな経験したら泣く。
とにかく、最初は淡々とした文体に飽きが来るかと思いきや、淡々とした文体でなければ、結構辛い内容 -
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ネタバレ光浦靖子さんの赤裸々なエッセイ。
20年前が私の中のTVピーク時代で、めちゃイケに出てる光浦さんのイメージでしたが、お子さんが好きなところや意外とご本人自体は繊細で天邪鬼。
なんだか、自分と重ねつつ共感する部分とそうでない部分もありましたが、前向きな姿に勇気づけられました。
私は光浦さんより世代が下なのですが、「個性が大事!」「変わってるが褒め言葉」と感じたのは高校時代から「The女子グループ」から外れ、私の個性を認めてくれる先生のモノマネで盛り上がるお笑いが好きなグループに属してからです。その後、やっと自分が出せるようになったのは大学生くらいからでした。それまでの義務教育の時期は世界が狭く -
Posted by ブクログ
オアシズ光浦さんがカナダの調理学校での2年間を綴ったエッセイ。学校では一日中立ち仕事だし、シェフからは理不尽に怒鳴られたり、クラスメイトは我先にと自分のことを優先にする人たちばかりだったりと肉体的にも精神的にも大変そう。50歳を超えてからこんなにもきつい環境に挑戦する光浦さんの姿に感銘を受けた。
また、ずっと芸能界で活躍し続けている光浦さんだが、このエッセイを読んで細かいことを気にしてしまうところがあることを初めて知った。私も似たようなところがあるので勝手に親近感を感じた。
今、私も大学に通っていて、日々勉強不足だったり周りに比べて能力不足だったりして向いてないな…と悩んでいたけどこの本を読ん