光浦靖子のレビュー一覧

  • ようやくカレッジに行きまして

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    カナダに来て1年、2022年8月からカレッジが始まり、2年のコースを修了し3年間の働く権利を得るところまでのお話。
    料理のコースを選択し、たくさんのシェフの授業を履修し、怒鳴られたり泣きべそかいたり仲間ができたりものすごく苦労されるエピソード満載。文章から光浦さんの声が聞こえてきそう。

    前前作、前作に続き英語に苦労されている。でも彼女のすごいところは、自分はダメだと落ち込むのではなく、英語なんか話せなくて当然なんだよと主張するところ。

    p58 「私は田舎の中流家庭出身で、留学したことも塾に通ったことも一度もないです。そもそも田舎に英語塾なんてないです。コンピューターのない時代、正しい発音の

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    2026年01月04日
  • ようやくカナダに行きまして

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    大の大人が素直に生きることの難しさと、その尊さを教えてくれる本。
    コミュニケーションの本質は、勇気と尊重にあるんじゃないかな。

    25年も前の留学経験を思い出した。
    留学経験がある人にはきっと刺さる本だと思う。

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    2026年01月04日
  • ようやくカナダに行きまして

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    50歳から、しかもコロナ禍での留学。
    本当に勇気があるなぁと驚きました。

    「現地に行けば英語が喋れるようになる」なんて、そんなに甘くないですよね…(;´Д`A
    訛りのある英語を聞き取るのは、本当に大変だと聞きますし、現地に行って初めて分かることってたくさんあるんだろうなと思いました。

    そして、日本って本当に恵まれている国なんだと改めて実感。

    たくさんの苦労があったのに、それを深刻になりすぎず、自虐たっぷりで笑いに変えているところがさすが! 
    人力舎のくだりは思わず噴き出しちゃった(๑˃̵ᴗ˂̵)

    年齢を重ねても新しい環境に飛び込み、自分の世界を広げていく姿に背中を押された気がします。

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    2025年12月30日
  • 50歳になりまして

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    昔から、光浦靖子さんがすき。今から20年くらい前、光浦靖子みたいになりたいと当時付き合っていた彼氏に話したら「嫌味に聞こえるからやめろ」と言われた。何がだ。あんな賢くてユーモラスな人、憧れるだろうが。
    バラエティ番組もお笑いもあんまり好きじゃないけど、そんな私が好きになるだけの秘めたものがあったんだなと、この本を読んで再確認した。
    無から不安を生成する能力、人と比べてることばかりしてしまう性格、小さなことが気になって間違いを無視できないところ、手芸がすきなところ、毒親ではないけれどどこかズレた親…なんだかすごく親近感。
    人生100年時代、子供の時にやってみたかったことを今から始めたって遅くない

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    2025年12月30日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    ヤスコ、あんたは偉い!
    よくこの学校に耐えられたわ。理不尽なことばっかでシェフ(先生)の言うことは絶対。白でもシェフが黒と言えば黒といわなければ落第になる。
    アジア人への差別もあったみたいだし、肉体的にもめっちゃ重いかばんを持ってバス停までが遠く、腰痛持ちときてる。
    掃除もいつもやるメンバーは同じ、
    言葉もネイティブな英語はほとんど聞き取れない授業。
    反論したいにも言葉がでない。そりゃ泣きたくもなるよ。
    正義感に強いヤスコはほんと大変だったと思うわ。
    でも無事卒業し、ワークミット?が得られまた3年間、カナダに住んで働くそうな。
    手芸の才能もすごく羊毛フェルトで作ったシェフたちの顔がカラーで載っ

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    2025年12月21日
  • ようやくカナダに行きまして

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    ご自身が言うように自虐もあったり、後ろ向きな考え方が散見するのに行動は凄く前向きでアクティブ。カナダ効果なんだろうか?お写真もどれも楽しそうで素敵。

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    2025年12月16日
  • ご本、出しときますね?

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    本好き芸人であるオードリー若林と小説家達とのトーク本。小説家であっても一人の人間。人の面白さから読みたくなった本が沢山ありました。
    書き手の面白さから本を手に取りたくなる一冊。

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    2025年12月16日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    光浦さんのエッセイが好きだ。年齢も近いし、「無理無理頑張ってもう疲れた。全て捨てた」と、突き抜けちゃった、飛び込んじゃった長年の夢に、四苦八苦する様が本当に羨ましい。
    もう知命(天命を知る年)と言われ、日本では迷うことも許されない雰囲気の中、言葉も通じないカナダで奮闘する光浦さん、本当に羨ましい。
    今が一番、らしく輝いてると思う。

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    2025年12月16日
  • ようやくカナダに行きまして

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    留学ってこんなに大変なんだ⋯。
    しかもコロナ禍、円安時代に突入している留学の大変さときたら⋯と絶句でした。
    アジア人への差別や文化の違い、物価高で日々の生活の大変さ、たくさんの問題が日常的に同時進行で起こっていて、私なら心がパンクしてしまいそうです。
    そんな中、ホームステイ先のホストファミリーがいい人で(読んで思ったのですが、ホストファミリーは当たりはずれがありそうです)、ホームステイ先から一人暮らしへと引っ越した後も、お付き合いがあり、バンクーバー在住の作家の西加奈子さんとも繋がりがあったことで、さらに色んな縁が生まれ、困った時に助けてもらえたのは幸運。
    西加奈子さんの『くもをさがす』にも書

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    2025年12月13日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    前作も面白かったけど、今回も期待を裏切らない面白さ。芸人さんだからエピソードトークが上手で、状況や人の特徴を説明するのが上手で、自分も一緒にカレッジに通っているような気持ちになる。
    自己中な同級生にイライラしたり、シェフの理不尽さに涙を流したり、辛いことが沢山起こるんだけど歯を食いしばって乗り越えていく。心がやられそうになっても挫けない強さは、きっと日本のテレビで活躍する中で経験した色んな理不尽と闘ってきたことで培われていて、今の年齢で留学したことに意味があったんじゃないかと思った。最後は卒業してワークパーミットを取得し、好きなことを仕事にしている姿が、自分の人生を自分で掴み取って彩って行くと

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    2025年12月13日
  • ようやくカナダに行きまして

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    読書がっつりできないときに、スルスル入ってくるエッセイ。
    カナダでの奮闘劇や、踏んだり蹴ったりの日々の中に、三浦さんのささやかなことに幸せを感じる感性や、生活を大切にしてる感じがとても心地よい。
    読んでると三浦さんの声が聴こえてくるような柔らかくて、コミカルな文体。
    つづきも読みたいなー。

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    2025年12月01日
  • ようやくカナダに行きまして

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    読みやすい。やっぱりこの方は頭が良い。しかも行動力がある。カナダに行ってみたい気持ちがあったので読んでみたけど、50歳過ぎて、まったく違う人生を歩めるんだなとすごく勇気をもらった。光浦さん、ありがとう!

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    2025年11月28日
  • 50歳になりまして

    k

    購入済み

    カナダ

    自然体の文章で、読みやすく、おもしろかったです。人の縁にも恵まれていて、いざカナダ留学すると決めて、その時コロナで色々な事があっても、無事カナダ留学に行けて良かったです。

    #共感する #笑える

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    2025年11月21日
  • 50歳になりまして

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    50歳で新しいこと、しかも留学だなんて!
    新しいことに挑戦する姿に、羨望、憧れ、嫉妬、、、
    色んな感情と一緒に読み進めた一冊。同じ年代だからこそ共感する部分が多かったな。

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    2025年11月19日
  • ようやくカナダに行きまして

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    ようやくカナダへ渡ったはいいけれど、もうトラブルトラブル、トラブル続き。出だしはまだ前回のコロナを引きずっててうんざりする。私だったら耐えられないよ、光浦さん、頑張ったんだね。
    コロナの隔離期間をなんとか終えた後は、少〜し明るい光が見えてくる。いいぞいいぞ。

    1年いたからといって、英語が話せるようになるとは限らない。
    病院へ行くのも大変。
    ヘレナとのラテン系友情に心揺さぶられる。
    カナダのアパートは「汚い」「臭い」が基本?
    そしてカナダ人、意外とルーズ、融通効かない、だらしない。
    そして今ドキの、びっくりする人との出会いも。

    カナダガンは大きいから、遭遇したら驚くでしょう。まったく人を気に

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    2025年11月24日
  • 50歳になりまして

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    あまりテレビを見ないので、前から有名で、高学歴で、大久保さんとコンビ組んでて・・・くらいにしか認識していなかった光浦さんですが、50代でカナダに留学されたということで、シンプルに「すごい!」と思って興味が湧きました。

    本書は「カナダに行こう、何かが変わるかもしれない(し、嫌で戻ってくるかも)」と決意した光浦さんが、コロナに阻まれ、渡航するにできない、仕事も断っちゃった、家も解約した・・・という時期をエッセイにしているものでした。

    昔テレビで拝見したお姿そのままのエッセイでした。淡々と面白いこと、辛口意見を言ったりしながらも、「なんか泣けてくる」的にメガネをあげて涙を拭う姿をなんとな~く覚え

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    2025年08月21日
  • ようやくカナダに行きまして

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    慣れない海外で、そしてコロナ禍で彼女だけでなく周りの皆も右往左往している様子が伝わってくる。大変な時期に移住したもんだ。コミカルで退屈させないワードセンス。これでもかと試練の連続だが、読み終わった後の爽快感とその後どうなったのかなと現在の彼女の状態が気になる。うまくいっていますように!!

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    2025年08月18日
  • 50歳になりまして

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    わかるわぁ〜と思いながらクスクス笑いながら読みました。最後の方はなんだか感動してうるっときました。カナダいってみたいな、

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    2025年08月15日
  • ようやくカナダに行きまして

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    日本の芸能界で築いたポジションを手放して新たな事に挑戦するってなかなか出来ない事だよなと率直に思った。

    慣れない環境や文化に悪戦苦闘しつつ、逞しく挑戦し続けていることに感動した。言葉の違いはもちろんだが、文化の違いに慣れる方が大変そうだ。留学したからって、すぐに上達するというものでもないんだな。本人の言うように英語力は思うように上がってないかもしれないが、人間力は確実に成長していることが感じられ読んでいて気持ちが良かった。

    光浦さんの真面目さや生きるのにちょっと不器用な感じがらしさ全開で良いアクセントになっているなと思った。

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    2025年08月10日
  • ようやくカナダに行きまして

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    ネタバレ

    うーん、人の良いとこ悪いとこ、日本の良いとこ悪いとこ、カナダの良いとこ悪いとこ、さまざまな良し悪しが描かれていたように思う。

    開放的な国柄で、日本より気にしすぎない。それによる良いところもたくさんある。人の目を気にしすぎなくなるとか。でもそれによって、起きる問題や嫌だと思うこともあり。特に日本という国に住んでいるからということもあるだろうが、要所要所で描かれていたカナダでの対応を読んでいると、うーん、ここで生きていくのは私には辛いなあと思ってしまった。
    私自身も日本という国での息苦しさを感じることがあったが、読んでいて、光浦さんはカナダでこれからも生きていくことを選んでいたが、私はやはり日本

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    2025年07月25日