光浦靖子のレビュー一覧

  • 傷なめクラブ

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    LEEで角田光代さんとの対談を読んで以来、彼女の「芸人」ではない部分が気になっていたので、今日偶然、文庫に出会って即購入。

    【追記2/17】
    ヤバい。おもしろい(苦笑)

    【再追記 3/4】
    よくよく読むと品のないこと書いてるはずなのに、なぜか品のよさを感じるのは、やっぱり光浦さんの言葉遣いなんだろうか。たいへん楽しく読ませてもらったし、正直悲しくなったときはこれを読んで笑いたいと思う。

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    2012年03月04日
  • 不細工な友情

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    オアシズの二人による、往復書簡形式のエッセイのような本。
    お互いに問いかけて答えているのに、交換日記ではなく、手紙というのが、微妙な距離感で、いい。
    子供の頃から一緒だからこそ、素直になれなかったり張り合ったり、でも、相手の存在がどっかで心の支えになっているような…

    そんな雰囲気がベースにありながらも、自虐的に毒を吐き合うふたり。
    世代が近いし、アサリせんべいの味もわかるし、彼女たちの子供の頃の身近な都会が分かるし、なによりも、境遇が近いので、くすっと笑いながらも、軽くため息が出る、そんな一冊でした。

    気楽に読むと良い。(笑)

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    2012年02月09日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    カナダの公立カレッジ(専門学校のようなところ)で、「Culinary Arts」という料理のコースに通う光浦靖子さんの奮闘が描かれている。
    50歳を超えて、ちがう環境どころか、国境をまたいで新しいことを学びにいくって本当にすごいことだと思った。
    東京外国語大学出身ということから、かなり優秀&バイリンガルのイメージをずっと持っていたので、まさかの英語がほぼ話せない状態からのスタートだったとはびっくり。
    それでこの大きな挑戦だもん、ものすごく勇気と希望をもらえます。何歳になってからでも、自分のやりたいことがあれば絶対に諦めないほうがいいんだ。

    説明を英語で理解することだけでも大変な料理コースの授

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    2026年01月25日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    光浦さんの挑戦が素敵です。そのエネルギーはどこから来るのでしょうか?私もできないいろんなことに挑戦している光浦さん応援します。

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    2026年01月14日
  • ようやくカナダに行きまして

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    50代での留学、とても勇気があるなぁと感心してしまった。
    留学は、ただ楽しいことではなくて大変なことも涙することも沢山あって、そんなことが素直に書いてある良い本だった。
    海外に住めば、英語ができるようになる訳ではないのね、、、。

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    2026年01月13日
  • 50歳になりまして

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    光浦さん、予想より重めのネガティブでひねくれていて、時々出てくる回想(子供時代)がパッとしてなさすぎて…ちょっと私に似てるじゃないか。
    次は留学の本を読んでみよう( ゚∀゚)

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    2025年12月23日
  • ようやくカレッジに行きまして

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    『ようやくカレッジに行きまして』を、ようやく読みまして・・・。
    英語の上達と、カフェを開くための勉強と、カナダで働くことができる権利を得るために、入った調理学校。ここで4週間を1ブロックとして、17ブロックのコースを終えると、卒業でき、フレンチのコース料理が作れる実力がつくらしい。
    シェフたちはそれぞれ個性的で、生徒もいろいろな国から来ている。肝心の英語はなかなか上達しないし、シェフの指示を理解することもままならない。日本人のスケールで物事を見る光浦さんには、外国の人間が理解できない。
    日本人の美徳なんてクソ喰らえ、陰の努力なんて視界にも入らず、食材は強奪戦が当たり前。余っても譲らない。一部の

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    2025年12月06日
  • 50歳になりまして

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    タレントの光浦さんのエッセイ。

    光浦さんの印象は、学生の頃に見ていためちゃイケの頃で止まってました。なのでこのエッセイ読んで、人柄とか気質とか色々分かって面白かったです。

    自分も繊細すぎたり不器用だったり、それゆえ生きづらさを抱えていて落ち込む事も多々ありますが、光浦さんは私の上をいく生きづらさを抱えているのを知り、励まされたような心配になるような色々な気持ちになりました。

    すごく共感できる部分と、ここはあまり共感できないなあと思う箇所が結構ハッキリ分かれて、こういう感覚になるエッセイは初めて読んだので新鮮でした。光浦さんの事応援したくなりました。

    清水ミチコさんの解説もいいです。光浦

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    2025年11月24日
  • ようやくカナダに行きまして

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    ご自身の弱さ、葛藤をこれでもかとさらけ出されている。自分もネガティヴ思考なので勝手に親近感を抱いたが、タレントさんがここまで書いていいのか?と驚きも。
    それはさておき、海外で暮らす事を、単純に興味深く読めた一冊。

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    2025年11月20日
  • ようやくカナダに行きまして

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    【カナダに行きたくて読んだけど面白いエッセイだった】

    カナダに行ってみたくて、カナダはどんな場所なのか知りたくて読んでみました。

    西加奈子さんの『くもをさがす』も読みましたが、西さんと光浦さんがバンクーバーに感じていることに共通点が多くて面白いなと思いながら読んでいました。

    人が優しくて、子どもとご老人ファーストで、愛があるといいます。いつか行ってみたいなと思いました。

    カナダを知りたくて読んだ本ですが、光浦さんの留学エピソードも面白かったです。英語がまったく覚えられず、いくつも歳下の同級生に無視され、引っ越し先が無理すぎた話とか。

    また、光浦さんがどうして留学した理由や、留学して感

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    2025年11月19日
  • 50歳になりまして

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    光浦さんの書く文章には、一目置いていた。
    コンビの大久保さんとの書簡という形で出版された『不器用な友情』の文章が素晴らしかったからだ。
    それで、本当に久しぶりに光浦さんの本を手に取ってみた。
    あの本のことを思い出すと、残念ながら、期待したほどの文章ではなかった。なぜだろう?

    思うに、「そこに大久保佳代子がいなかったから」という気がしてくる。読ませる相手が大久保佳代子、そこには相手に負けてはならじという気概が感じられた。皮肉もあり、ユーモアもあり、お笑い芸人としてのエッセンスに溢れていた。
    でもこの本は、一人語りの、不特定多数に向けた文章なのだ。だから面白くない、というわけではなく、相変わらず

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    2025年11月12日
  • ご本、出しときますね?

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    村田沙耶香さんのインタビューを読み漁っていたところこの番組を知り、当方リトルトゥースでもあるので是非観てみたいと思い、映像を探していたら書籍化されてるとの事で読みました。
    若林さんと仲の良い西加奈子さんや朝井リョウさんのインタビューも載っていてとても面白かったです。

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    2025年11月09日
  • ようやくカナダに行きまして

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    光浦靖子カナダ留学記。 2021年、少し落ち着き始めたとはいえ、まだコロナで騒いでいた頃のお話。なかなか上達しない英語に共感。海外に住んだら、ある時急に英語がわかるようになるなんて全くない。努力と言語センスが必須だと思う。大変だけど楽しい海外生活あるあるが満載の一冊。

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    2025年09月02日
  • ようやくカナダに行きまして

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    コロナ禍でのカナダ留学のお話。
    光浦さんの人柄が伝わってきてとても面白かったです。
    スターであることを隠していたい気持ちと、逆にその立場を利用して利益を得たい気持ちを赤裸々に綴っていて、読み応えがありました。

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    2025年08月28日
  • ようやくカナダに行きまして

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    英語もITもわからない中で、泣きそうになりながらもカナダでの語学留学生活を乗り切っていく光浦さん。
    時にはひどい対応もされるけれど、いろんな人に助けてもらいながら、笑いながら泣きながらのカナダ生活。
    悲しみも怒りも笑いに変える光浦さんのツッコミに、思わずニヤッとしてしまう。

    続編も読みたいなぁ。

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    2025年08月26日
  • ようやくカナダに行きまして

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    ネガティブなところや、半年以上海外にいても英語が聞き取れるようにならなかった経験など、自分に近い部分もあって共感できた。50歳になって若い学生に混じって留学とか、普通にすごいと思う。スイス人に無視されたり、ランチはずっと1人だったとか、自分だったら心折れそう。応援してます。カナダでパートナーが見つかるといいですね。

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    2025年08月18日
  • 50歳になりまして

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    「自分テレビに全然興味ないから滅多に見ないんだけど」というマウンティングと虚勢 地獄谷野猿公苑に入る日本猿を見に行きました 「安泰」という椅子は回ってくるどころか、競争率は永遠に上昇中です。

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    2025年08月12日
  • ようやくカナダに行きまして

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    コロナ禍のさなか、50歳で初の海外生活に挑戦した光浦靖子さんのエッセイ。英語が思うように通じず、隔離生活や現地の人々との関係に悪戦苦闘する様子がユーモラスに描かれている。語学への不安や海外生活への戸惑いが赤裸々に綴られ、著者の素直で繊細な人柄がにじみ出ている一冊。苦労や葛藤だけでなく、新しい出会いや変化に向き合う勇気にも心を動かされた。

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    2025年07月26日
  • 50歳になりまして

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    「ずっと着ていなかった服が5年後にヘビロテになることがあるから、断捨離ができない」私も同感です。

    もう痩せることはないだろうと思っていても、お気に入りなので、捨てられなかったスカートが奇跡的にまた痩せて着られるようになったことさえあります。(そしてまた着られなくなってしまいましたが…。)

    著者と同じく捨てた服にぴったりのコーデを思いついて、捨てたのを後悔したこともあります。

    服が捨てられなくても、誰かに迷惑をかけるわけではないので、「捨てられなくて、何が悪い?」と開き直ろうかなと思いました。

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    2025年07月24日
  • 50歳になりまして

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    光浦さんの不器用な生き方や考え方に、自分と同じところを感じました。他の人に決めつけられると、生きにくいですよね。
    でもそんな中でも、光浦さんなりの考え方で生きている姿に共感がもてました。そして、自分の中で起きるツッコミにクスッとしながら読み進めました。
    最後の老後の話では、人生後半戦を少しでも楽しく進むために、子育てならぬおばあちゃん育て笑たしかに、他人事なら楽しく進められそう。私もやってみようかな。

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    2025年05月06日