光浦靖子のレビュー一覧
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森、花、湖、公園…カナダの自然は雄大で豊かで美しい。かつてイギリス領だった雰囲気も私には魅力的で大好きな国だ。
私自身が訪れた時の懐かしい思い出から親しみがあって、そこでの出会い、見たこと、感じたことは私の生き方にも影響を与えたと思う。
仕事の休みが取れず、なかなか自分で行くことができないので、誰かの目を通してでも今のカナダを感じたいと思ったし、光浦さんが50歳で仕事を休んで留学されたことにも感服してこの本を読んだ。
読んでまず感じたことは、留学生として生活することの大変さ。でも、行きたくても行けない私にとっては、とても刺激的で羨ましい経験をされているなと思った。
また、カナダの夏 -
Posted by ブクログ
「最近テレビで見かけないな」と思っていたあの期間、彼女は異国でとんでもなく壮絶で理不尽な闘いを繰り広げていたのだ。
光浦靖子さんのエッセイ『ようやくカレッジに行きまして』。もう、最後までワクワクとゲラゲラが止まらず、時にはそのあまりの苦労に顔を歪めながらも、最高に楽しませてもらいました。
私にとって光浦さんは、単なる「好きな芸人さん」という枠を超えた存在です。『めちゃイケ』の前身番組である『めちゃモテ』の初回からずっとその活躍を見てきましたし、何より私も同じ愛知県出身。彼女が時折のぞかせるコテコテの名古屋弁には、たまらなく深い愛着があります。だから、ファンというよりも「昔からずっと知ってい -
Posted by ブクログ
あなたのマイルールは?っていう質問が出演者にたいして投げかけられるのだけど、これが面白い。とても一般的なことを答える方もいれば、え?それってどういうこと?と答えるような内容もある。ただ、どの回答も、よくよく話を聞くと、なるほどそうか。と思う内容で、上っ面でなくきちんと腹に落としたマイルールがあることがすごいなと。
こうしたルールは最初からあるのではなくて、インタビューや内省の過程で形作られているんだろうけれど、きっと作家さんというのはそういう過程をごく自然なこととして普段からされているんだろうな感じたし、その過程と表出した事柄が、私の関心ごとなんだな。って気づけた。 -