光浦靖子のレビュー一覧
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自分もオーストラリアでワーホリをしていたので、光浦さんのカナダのカレッジでの苦労などなど解像度高く想像ができました。
50代でカナダのカレッジで学ぶことの大変さがヒシヒシと伝わってきて、そこに加えて日本で当たり前だった考え(力を合わせる、他者を思いやる、など)が通じない中でどううまく周りと協調していくか?を考えながら郷に行っては郷に従って卒業までこぎつける姿にさすが!と思いました。
第一言語を使わないコミュニケーションだからこそ、いつも気になる小さいことが気にならない不思議、だからこそストレスレスだったりすること、わかるなぁ〜と感じました。
コメディアンの方だけあって、シェフとのやりとり -
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オーディブルにて。
読む順番はこっちが先だったね。苦笑。
『カレッジに行きまして』を先に読んで(聴いて)しまったが、こちらもとても面白かった。
意外にパソコン苦手だったんですね。
よくコロナ禍の大変な時期に決断されました。
この方は始めこそモテない女芸人さんとしてよくテレビで見ていたお一人ですが、そのうち国内にいるときから、途中から『高学歴芸人』『インテリ・知性派芸人』という枠だったり、なんか女子ボクシングか何かやってませんでしたっけ?
そのうちなんかかっこいい人だなあと憧れるようになりました。
海外留学されたと聞いたときも、らしいなあ、かっこいいなあ、と応援していました。
本を出版されたと聞 -
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オーディブルにて。
以前からこの方の著書を読みたいなーと思っていたところに、オススメで流れてきて偶然聴いたのだけど、とにかく良かった!!
そしてみんなとにかく読め!!とすべての人にオススメしたい!!
すごい良い!!ものすごい勇気をもらえる!!
やっぱり芸人さんだけあって、お話が面白い、うまいのはもちろんだと思うが、それでも等身大の思いがぶちまけられていて、ものすごく親近感も湧いた。
何よりオーディブルで聴いたのが一番良かったかも。ご本人自ら語られているので、よりリアルだったし、ご本人の語り口がとても面白い。
昨今若い人たちはやたらフリーランスフリーランス、人間関係で精神病んで自分壊すなんてナン -
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職場の方に借りたシリーズ
面白かった、そして、ポジティブ気持ちでいっぱいになった…!
私も二度ほどカナダに行ったことがあるのだけど、とても優しい人ばかりで、その時のことをしみじみ思い出してまた行きたくなった。優しくていい国ですよね。
新たな挑戦をする時、どこかに旅立つとき、お守りにしたいような一冊でした。なんと言うか、ハイキューのブラジル編のような。
「外国人は内臓がでかい。日本人、というかアジア人に比べ、他の国の人らはトイレに行く回数が本当に少ないんです。一晩飲み屋にいても、1回トイレに行くか行かないか、ってくらいで。私なんか5,6回は必要なのに。だから日本のトイレ文化は発展したのか -
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ようやくカレッジに行きまして
著:光浦 靖子
カナダ留学3作目
ようやく取得したワーキングビザ。
選んだ学校は公立のシェフ訓練校。
一癖も二癖もある先生たちとその上の癖を持つ
同級生たち。
慣れない環境でも一生懸命な
50代お笑い芸人の海外奮闘記
彼女は無事に卒業できるのか!?
お笑いコンビ「オアシズ」のツッコミ担当
小中学生時代見ていた「めちゃイケ」で
売れていた彼女
50代になり
築いてきたお笑いキャリアをそっと置き
単身カナダで学び直しを行っている
本書はカナダ奮闘記3作目
妻の本棚から毎度毎度拝借し
気づけば3作ともに楽しく読ませていただいている
ミスチルの歌詞でよくでてく -
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光浦靖子さんのカナダ留学のエッセイ。
とっても良かったー!今読んで良かった!
何度も読み返して自分を鼓舞したい本になった。
私も今アメリカに住んでて語学学校に通ってる身として、内容が自分がリアルタイムに感じてることがたくさん書かれてて、まさに今読んで良かった!と思えた本。
光浦さん色々と自虐されてますが、本当に行動力があるお方で何度も私は凄いなと尊敬させられた。
私は自分の英語の出来なさを20代後半から始めた年齢の遅さのせいにしてたけど、そんな事吹き飛ばすくらい頑張られてる。英語だけじゃなくて、周りの方との接し方もお友達作られたり色んな方と話されたり、、凄すぎる!
私ももっと頑張りたい! -
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光浦さんは 外語大出て カナダで一年英語勉強してから シェフ訓練校に入学した。
それでも 3割の英語しか聞き取れない。
ネイティブの英語 聞き取るの大変なんだね!
シェフ訓練校では お料理の用語とかも ネイティブに発音されると そりゃなんだろう?
ということになるわなあ!
でも 辞めないで頑張る
泣いても頑張る
日本の常識が通じなくても くそっ!と思っても辞めない!
おまけにパソコンも使えない。
大変でしたねえ!
写真見ると いい顔になりました。
自分自身の固いところを 砕いて生きた!
ってことなんでしょうか。
日本人から見ると みんな中国人
本人たちに言わせれば
私は台湾人
私は香港人
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『ようやくカナダに行きまして』に続く、カレッジ編。
カレッジで、2年のコースを終えると、3年間カナダで働く権利(ワークパーミット)がもらえる。
光浦さんは、料理コースを選んだが、最終的にはフレンチのフルコースが作れるようになる、という触れ込み。
これが、想像以上にハード。元々、繊細で、ちょっとめんどくさい性格なのだが、4週間で1コース、全17コースのそれぞれのシェフのキレっぷりがすごい。日本でも、飲食業界あるあるなのかもしれないが、口答えは一切許されず、こちらが明らかに悪くなくても「イエス、シェフ」と返さなくてはならないシェフも多い。光浦さんも、あまりの理不尽に何度も涙を流し、心もやられそうに -
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ネタバレ後ろ向きに考え抜いたその先には、
人生後半戦を明るく照らす
私の「ガンダーラ」があるはずだ!
コロナ禍の変化、更年期のとまどい、そして老後の話……
話題沸騰の「留学の話」を含む、書き下ろしエッセイ集。
40代になって仕事がゆる~りと減り始め、一大決心してレギュラー番組に休みをもらい、大好きな部屋を引き払って留学する予定だった2020年4月。しかし、緊急事態宣言が発出されて、留学を断念、家なき子の仕事なき子になってしまって……。
「東京に行けばすべてが叶う」と妄信して上京した18歳の時と同じような気持ちで決めた、50歳目前の新しい挑戦=留学。今年の夏にカナダ留学にリトライしよう、という新しい -