光浦さん流「お悩み相談本」。「お悩み相談」と一言でいってもいろいろなタイプの相談がある。新聞の片隅に掲載される「深刻」なものから、「美容に特化したもの」「ふざけたキャラの回答者だからふざけた内容」など幅広い。これは、まじめに相談しているものと、相談内容からすでに斜め上の方向へいっているものなど、闇鍋状態だ。さて、肝心の光浦さんの回答は、もう左斜め上にいったり、右斜め上にいったり自由自在!一番「お悩み回答」として役立ったのは「光浦さんの悩みを聞こう」というコーナーに回答したゲストの方々の回答かなぁ。