小宮一慶のレビュー一覧

  • ビジネスを「先読み」する人の日本経済史の読み方

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    小宮氏の本はどれも読みやすく、わかりやすい。「日本経済史」という程のものではないが、戦後70年の経済発展を駆け足でそのエッセンスを汲み出して説明してくれている。自分にとっては、この本で取り上げられている内容自体は、既知知識の復習程度ではある。もう少し先読みを具体的に示してもらえるともっと良かったかなと思う。

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    2015年12月31日
  • ぶれない人

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    良い仕事をすることそのものを目的とする
    自分の信念をしっかりと持っていれば、ぶれない人として、そのつど正しい判断を下しながら生きていくことができる
    お金を稼げるぐらいに良い仕事をする
    経済は人を幸せにするための道具

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    2015年12月09日
  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる

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    数字に関心を持ち、それを具体的に把握し、数字と数字を絡めて物事を考えていくと思わぬ発想が生まれ、目標を達成しやすくなるというのが大まかな筋である。日頃から日経を読んで一日が始まるというビジネスマンには大いに有効である。事務仕事をしている私には少し難解だが、これから新聞に出てくる数字に関心を持ち世の中の流れをいくばくか読み取ることができるかもしれない。

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    2015年11月01日
  • 人生の原理

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    知識を知恵に変える:情報を役に立つものに変えるのが知恵
    優勝劣敗の原理:世の中が必要とする商品やサービスを提供した会社、世の中から必要とされる考えや技術を持った人は生き残る
    A・B・C:正しい考え方:嘘をつかない、他人を喜ばせる、周りの人を大事にする、誠実である、遅刻しない、挨拶をする
    ビジネスは社会貢献
    ◉前向きにものごとをとらえること、そして利他の心を持ってものごとにあたること

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    2015年10月29日
  • ビジネスマンのための「読書力」養成講座 小宮流 頭をよくする読書法

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    「知識(つまり意味)を得るような読み方をしても、意識は高まりません」p192

    知っただけで終わらずに、考えて、行動せよということかな。

    むしろ、知ったそばからあれこれアイデアが溢れてきてやってみたくなる用な、ワクワクしながら読めているときが良い読書なのだろう。

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    2015年10月23日
  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる

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    「数字に強くなるって大切だぜ?みんなもっと数字を活用するべきだぜ?」

    っていう本です。

    具体的には、(統計的)数字を扱う際に注意すべきことを述べた上で、数字に強くなるとどのような事ができるかという事に言及した本です。
    本書を読んで最も勉強になったのは、日ごろから自分の周りにある数字に興味をもつことの大切さです。

    例えば、「定額給付金に2兆円の政府予算が注ぎ込まれる」という記事を見たときにも、漠然と「高い」と言うだけはなく、それが日本のGDPの何パーセントなのかとか、政府の景気対策関連予算の何パーセントなのかとか、そういうことを考えることも重要なのだと思いました。

    個人的に、数字に非常に弱いです。数字を見ただけで脳が自動的にシャットダウンします。これを何とかするのが、当面の課題なので、まずは「関心」を持つところから始めてみようと思います。

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    2015年10月06日
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える

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    日経新聞の月曜日版の景気指標欄に特化したかなり
    マニアックな本です。
    この本が出版されていた当時は、日経を紙で購読していたので、
    手帳に数字をメモりながら読んでいた記憶があります。
    景気指標欄を読むだけで、1~2時間は平気でかかってしまいます。

    現在は、日経電子版を購読しているのですが、
    景気指標欄はじめその他の数値・指標はかなり残念な
    感じです。

    スマホでは、数字を見ることはできなく、PCでも
    新聞のイメージを画面でそのまま見ることになるので
    とても追い切れる感じではないです。

    まあ、でも数字を追えるにこしたことはないですね。

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    2015年09月26日
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本

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    貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー、固定費と変動費、増し分利益、直接原価計算、PPM、付加価値などの切り口で、花王等の実際の企業に当てはめながら、財務諸表のポイントを解説。
    書くの、大変だったと思います。

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    2015年09月15日
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本

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    ・貸借対照表を学ぶ上で最も重要なことは「会社は負債が返済できなくなって潰れる」。
    ・より大切なのはROA(ROEは自己資本比率の調整で恣意的に操作できる)
    ・GDPは国内で生み出される「付加価値(売上−仕入れ)」の合計
    ・インタレスト・カバレッジ・レシオ 支払い金利の何倍の営業利益を挙げているか。従来は3倍
    ・営業キャッシュフロー:通常の営業活動で「稼ぐ」
    ・投資キャッシュフロー:投資への支出、回収
    ・財務キャッシュフロー:資金の過不足の調整、株主還元
    ・「実験型」組織⇔「評価型」組織
    ・出すべき利益から費用を算出する必要がある
    ・経営計画は利益からたてる
    ・コスト削減に関しては、まずは非付加価値活動(顧客満足に直接的に影響しない活動)から手を付けるのが大原則です。

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    2015年08月23日
  • 小宮式・最速仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい!(大和出版)

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    一つの情報から仮説を立てること。
    仮説は1つずつ深堀していく。

    できるようになったら、最初の段階から色々な方向に分解できるようにする。

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    2015年08月07日
  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる

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    数字力
    1.把握力・・・全体を把握する力
    2.具体化力・・・具体的に物事を考える力
    3.目標達成力・・・目標を達成する力

    代表的な数字を覚える

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    2015年06月28日
  • ビジネスマンのための「発想力」養成講座

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    帯が強烈だったのでつい手に取ってしまった本。
    帯を外してみますと、白い部分の多い表紙が姿を現しました。
    帯がなければ間違いなく売れないでしょうね!

    本の見た目の話はさておき、内容についてちょっとだけ言います。
    派手な帯にある通り、本書で著者はビジネスマンに必要な「発想力」について説いています。
    まず発想力とはユニークかつ実行可能なアイデアを、脳のデータベースから引き出す能力だと定義。
    そして効果的な発想のためには、インプット(発見すること)とアウトプット(発見したことを練って、実行可能な形に仕上げること)の双方が必要だと説きます。
    したがって発想力を養うには、インプット力とアウトプット力を鍛えなさい、そういうことを述べているわけです。
    以上が第1章の内容になっています。

    この内容を踏まえて、後続の章では、優れたインプットとアウトプットを行うには、どうすればよいか、具体的な方策が書かれています。
    例を挙げると、広い視野を持てば人とは違う意見が生まれる、ひとつのことを真剣に考えると奇抜な意見が生まれる、といった感じです。
    つまりビジネスマンに必要とされている発想とは、天才的な閃きでパッと浮かぶものではないということですね。

    ここまで見れば勘付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、別に大したことは書いてありません。
    筆者は発想力というスキルに対して、お手本的な見解を、丁寧に述べてくださっているのです。
    つまり発想力について説いているこの本自体には、大した発想力がない。
    そういうことになってしまいますね。
    ただ言っていることは間違っていないと思うので、アイデアというものに対する正しい認識を確認するという意味では、良い本だと思います。

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    2015年06月04日
  • ビジネスマンのための「実行力」養成講座 すごい偉業もこんな小さな一歩から

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    経営コンサルティングを生業とする一方、ビジネスマンシリーズの著書や手帳についての著書を得意とする著者の「行動力」についての一冊。

    タイトルに「実行力」とあるように、ただ「行動」するだけではなく、行動することによって結果を出すことにこそ意義があり、結果を出さないことには何も変わらないとも主張する。そして、結果を出すことを続けていくことで、自分自身だけでなく、属している会社や組織、世の中まで変えてしまうような力になる。しかし、そんな厳しい主張も元をただせば、その力はほんの小さな一歩の行動力から始まるという、小さな一歩を踏み出すことこそ大切という原点に帰ってくる。

    『百聞は一見にしかず』という言葉があるが、その言葉には続きがある。(誰かが後に付け加えたものだろうけど。)
    『百聞は一見にしかず。
    百見は一行にしかず。
    百行は一果にしかず。』
    百回聞くよりも一回見たほうがいい。
    百回見るよりも一回行動したほうがいい。
    百回行動するよりも一回結果を出すほうがいい。
    一回結果を出す(成功体験する)ことが何よりも大切で、何にも勝るという意味だ。

    また、行動すること、一歩を踏み出すことが苦手な人も多いけど、ほんの小さな小さな一歩でいいから、行動してみる。大それたことじゃなくても、机の周りを片付けたり、挨拶するときに笑顔で挨拶したり、いつもより少し早起きしたり、そんな行動を繰り返すうちにリズムが生まれ、行動することが苦じゃなくなってくる。
    そうなってくるとしめたもの。
    行動し、結果を出し、行動し続ける。という好循環が生まれる。

    そして、多くの組織で取り入れられているPDCAサイクルにもあるように、できるだけ頻繁に確実に自分の行動にチェックを入れるようにすれば、結果を出したことにも気づきやすいし、軌道修正することも容易になる。

    行動することがそんなに苦にならない人は、迷ったらやる、どうせやるなら楽しくやる、という信念があるからだと思う。もちろん、最初から失敗することをイメージして始めることはないと思うけど、絶対結果を残そうと力みすぎてもないと思う。
    さぁじっと考えてるだけじゃなくて、今日も一歩を踏み出そう!

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    2015年06月03日
  • 見る、読む、分かる 決算書速習教室 女子高生コンサルタント・レイの事件ファイル

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    貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などの会計の基本をマンガを通して学ぶことができる。内容的には基礎の基礎だとは思うが、この分野は用語などから入ってしまうと非常に面白くない分野であるため、マンガを通じて学ぶのは良いと思った。また、航空会社や鉄道会社の財務に関する事例も載せられており、教養としても役に立った。

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    2015年05月30日
  • ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術

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    肝心なのは「人は忘れる」という大前提を持つことです 新聞には、テレビ以上の詳細な情報がつまっている 数字をメモする習慣を身につける すべての勉強の基礎力は、論理的思考 本当に理解できたかどうかは、何も見ずに自分の言葉で正確に説明できるかです 「思い入れ」は良いが、「思いこみ」は良くない

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    2015年04月12日
  • 小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本

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    GDP、経常収支や国債の仕組みについて解説
    日本のGDP約500兆円で1995年とほぼ変わらない。
    一般会計→約90-100兆円。この他特別会計が多額にある。
    日本における国債の買い手→日本国内金融機関等。
    ユーロ危機はギリシャ以外にもPIIGSが問題を抱えている。
    中央銀行の金利の調整や量的緩和政策をわかりやすく解説。
    最終章の日本経済のこれからについての提言4つ(原発廃止、国内産業育成、移民受け入れ、首相公選・道州制)は
    良くある意見

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    2015年03月28日
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる

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    問題解決の方法は、
    問題を特定する。書き出してみる。
    解決する優先順位を決める。

    うん。書いてみると簡単。

    プランが決まったら、実行の責任者と、検証の責任者をきめる。
    もしチームでやるなら、メンバーには、意味の共有だけでなく、意識の共有をすることが大切。

    ツールも実践していく。
    QPS
    3C
    5P
    AIDMA
    PPM
    ABC
    なども、実践していつでも引き出せるようにする必要がある。

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    2015年02月18日
  • 小宮式 知的アウトプット術

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    最近読んだビジネス本の多くがアウトプットの重要性について説いており、「知的アウトプット」というタイトルに惹かれて購入したが、ちょっと外した。

    私が期待したのは効率のよいアウトプットのノウハウ系だったのだけど、実際は特に真新しくないインプット法をこの人が実践していて、アウトプットの実例がこれですって感じ。こっちにレベルを合わせてくれているのだろうけど、なんかエッセイ読んでるみたいだったよ。

    あとなんでかもやっとする書き方が多いな、と引っかかることが多い。もやっとというのはすごく薄い不快感なのだけど、この人の文章すごく馴れ馴れしい。

    どうやらこの人はすごく忙しい仕事をばりばりこなしながらメディアへの露出も多い立派な人らしいのだけど、あんまりテレビ見ないのでふーんとしか思えないし、親しみもないし、なんか気持ち悪い。

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    2015年01月28日
  • 賢人の仕事術

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    酒巻久氏のセキュリティソフトを売る際の手法「うまくいかない時はやり方をどんどん変えてみる」が参考になった。私に真似できる方法ではないけれども。

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    2015年01月27日
  • 見る、読む、分かる 決算書速習教室 女子高生コンサルタント・レイの事件ファイル

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    会計の勉強が仕事で必要になってきたため、全くの素人でまずとっかかりがほしかった。
    専門書はもちろん読めず、かといって乱立している入門書。
    とりあえず、マンガから入ってみた本書。
    基本的な決算書の見方が書かれていたので、初歩の初歩には丁度良かった。

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    2015年01月18日