小宮一慶のレビュー一覧
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財務諸表を「作る」方法ではなく「見る」方法を学ぶ本。久しぶりに財務諸表の勉強して懐かしかった。とっかかりによいかと。
財務諸表は作る人である会計士とか経理担当者には深い知識が必要だろうが、そうでない人にはそこまで深い知識は要らない。でもどうしても難しく感じてしまうから、ハードルを下げて考えようというコンセプトの本。
実際それでよい。財務諸表からは数字以上のことはわからない。会社の性格とかはわからない。だから簡単な事実しか読み取らなくてよい。
短期的にこの会社の経営は安全か、それを見るための自己資本比率や流動比率。これらの見方だけわかればよい。
できることなら、「こういう業種なら -
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ネタバレ*うまくいく人とうまくいかない人の違いは何か。運のいい人と悪い人の違いはどこにあるのか。それはひと言でいえば、考え方の違いに尽きるでしょう。どのような考え方を持つかで人生は決まるといっても、過言ではありません。では、どのような考え方をもてばよいのでしょうか。いついかなるときであっても、自分の中に原理・原則があれば、自信を持って生きていくことができるはずです。
*正しい考え方を身につける。「考え方」-思想の大切さを知らないうちは、一流の人になれない。頭のいい人は、自分は偉いと勘違いしがち。「頭がいい」は、「足が速い」と同じで、少し便利なだけ。大切なのは正しい考え方。
*考え方が地位を決める。地位 -
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蔦屋書店で流し読み
異次元緩和が終わった後の国債の受け入れ先の話は面白い。
情報を本当の知恵として活用するためには
・基礎的な情報
→普遍的な定義や考え方
・基礎的な知識
→常に移り変わる最新の情報
・思考力
20世紀は資本の時代だったが、21世紀は知恵の時代になる(ドラッカー)
roeは株主から預かったお金でどれだけ稼いだかの指標
ゆうちょには一人当たりの預金限度額がある1000万
異次元緩和以降、日銀の抱える300兆の国債を銀行が受け入れられない
→ゆうちょの限度額を3000万に引き上げれば受け入れられる
日常の仕事の基本や本質まで深掘りして勉強する
貸借対照表
→会社の -
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ネタバレ内容としては、破産しかけの若社長が高校生に
決算書の読み方を教えてもらい、
黒字経営を目指し動いていく。というお話。
決算書の数字を読むときに
「どの数字を読めばいいのか?
決算の数字を用いてどうやって計算をすればいいのか?」
という疑問を漫画や図表で解説。
◆貸借対照表
・自己資本比率などから企業の安全性が分析できる
・どうやってお金を集めて(借金・自己資本)、どう割り振ったか(現金・商品・建物)が分かる
・流動負債以上に流動資産を蓄えていないと買掛金や借入金の返済ができないので注意
◆損益計算書
・前年度と見比べて売上高の増減から企業の成長性が分析できる
・単純に当期純利益が黒字か赤