小宮一慶のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
p.21
「英語のことわざに
「easy come 、easy go」というフレーズがあります。
簡単に手に入れたものは、簡単になくなってしまうという意味です。」
p.31
「アンテナは高く、腰は低く」
p.42
「ベストを尽くした感覚を一度経験すれば、
全力でのエネルギーの出し方がつかめます。
だから、ここぞというとき最大限の力が出せます。」
p.53
「儲けることを目的にしなかった。お客さまに喜んでいただくために、良い仕事をする。
つまり、お金を稼げるくらい「良い仕事」をしているわけです。」
p.54
「つまり、仕事が「手段」なのか、仕事が「目的」なのかということです。
p.62
「どんな仕事でも、本質をつかもうとして取り組んでいる人間と、
目の前の仕事を流すだけの人では、その後の伸びが違ってくるのです。」
p.87
「理解は偶然、誤解は当然」
p.115
「「バカになる」ことのファーストステップは、
他人が言っていることを、そのまま受け入れることです。」
p.124
「成功は成功から学ばなければならない」 -
Posted by ブクログ
●意味と意識は違う
→意味だけではダメ。
●超具体化コミュニケーションとは、
「本当?」「なぜ?」「それから?」で超具体化し、聞き書く
●具体化のポイント
→言われた人がすぐに行動できるよう落とし込む
→経験を「資産」にする。
ex. ANAに乗る羽田空港の経路
●話しを聞いてもらう前提は、
相手の相手を聞く
●人は十把一絡げに扱われたくない
→真摯な関心
ex.
今日は天気いいですね。(一般的事実
何時間お客さんを待っていた?
家まで7000円くらいにしかならずわるいですね。
運転手さんの車、車庫はどこですか?
(まだ、答えやすい事実)
よく住所分かりますね。
運転手さん、ベテランですね。
そんなにベテランなら、個人で独立したら儲かるのではないですか?
失礼ですが、前職は何をされていたんですか?
でも、健康で働けるのが一番ですね。 -
Posted by ブクログ
泣いてしまうポイントがいくつもあって、電車でホロリとしちゃった。
自分に余裕を持っておくというのがとっても大切だなぁと改めて思う。
相手の気持ちになる、かぁ。
そんな余裕がなければね、だめね。
ポップコーンのお代わり落としたときはオッケーじゃないと、泣いてる子どもに差し出せない。誤って賞味期限のきれたタレを食べたお客様に住所を聞いて面倒を増やしよってと怒る上司がいたら、続かない。
そんな土壌があるかどうか。
六花亭のくだりを読んでふと思い出した。福砂屋のカステラは絶品で、誰もがうなる味なんだけど、お店の対応がいつもマニュアル的であまり好きではない。順番通りに用意をしてかしこまって対応する。お役所的というか、職人気質なのか、美味しいのだから買われて当然と思っているように見えるというか、買っていただいてありがとうという気持ちが透けて見えないというか。別にフレンドリーになれというわけでもないけど、もう少しなんとかならないかなと思う。
数年前から1号カステラが10切れにカットされた状態で包まれているようになった。初めは誰かがそんなお願いをしたのじゃないかな。ずっとそういうものが欲しいと思っていた自分もいたから。当初は選択性だったように思うけど、すぐにカットカステラのみになってしまった。あの一本の長いカステラを欲しい幅に切り分ける楽しみがなくなってしまったんだなと悲しい気持ちになったのをいまも覚えてる。シンクシンプルでいく福砂屋がどんな思いでカットカステラにしたか知りたい。よっぽどカットカステラにしかでなくて一本のものが売れ残ったんだろうか…。でもそんな話を聞きにくい雰囲気なんだ、お高くとまっているというか…。
ここ最近は小さくカットしたカステラを色違いの箱に入れて売り出した。小サイズのカステラを望む声が増えたんだろうか。でも割高感が否めないよくないパッケージデザインだなと思う。小分けにするとどうしてもコストがかかるのは分かるけど、格を落としてしまった。
不織布のバックも見かけた。紙より丈夫かもしれないけど、何か安っぽい…。う〜ん…。
こんなにいろいろ書いてしまうのは、でもやっぱり好きだからなんだろうな。だからこそ残念と思う。当分は福砂屋はいいや…。
全然本当関係なくなっちゃったけど、147ページの表は何度も参考にしたいですね。 -
Posted by ブクログ
・「一人前」は「一流」とは違います。これまで「一人前」「そこそこ」だった人の大部分は三流に落ち、「一流」にならない限り認められない時代になるのです。
・不景気、低成長の中でも、勉強を積み重ね、工夫し、努力し、世の中で自分を活かすための道を探って知恵を出してゆくことで、成長し、成功することができるのです。
・伸びるのは「業種」でも「業界」でもなく、一つ一つの「会社」であり、一人ひとりの「人」なのです。
・起きていることをチャンスととらえる前向きな考え方と、感謝の気持ちを持って周りの人も自分も一緒に幸せになっていこうとする気持ちです。
・利益は「目標」であっても「目的」ではない。
・「目標」とは、そこに至るまでの通過点であり、評価ポイントです。「目的」とは存在意義です。
・上から無理を言われたとき、「ここまではやりました」と言える事が大切です。「やってみたけれどもできません。どうすればいいのか、やり方をコーチしてもらえませんか」と聞けばよいのです。
・自分の感覚と数字を見比べて感覚を修正し、また自分の仮説と数字を見比べて検証してゆきます。
・人はがんばる人間には、チャンスをやろうと思います。ですから目の前に起きることはすべて自分にとってチャンスであり、チャレンジであると思って常に全力で取り組まなくてはいけません。そう考えて懸命にぶつかってゆくと、自然に道は開けてきます。
・本当に成功するリーダーになりたければ、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、全部自分のせいだと思え。
・仕事は決して楽なものではありません。「楽なこと」ばかりやっている人は、世の中から評価されることはありません。ですが、「楽しい」は、成功のために大きなキーワードです。楽でない、たいへんなことを、楽しくやれること。それが天職です。そういう仕事、楽しく打ち込むことができる仕事を持てるかどうかは、とても大切なことです。 -
Posted by ブクログ
良質なアウトプットを出すためには、
多くの意味あるインプットを増やす。
自分もそろそろ音楽レビューを再開したい。
が、アウトプット=読み手を意識して、興味をひけるような文章を
かつ対象のものに愛を感じさせる説明をするには・・・
感性をさらに豊かにする必要がある。
でも、それでは足りない。メモだ。
感じたことをメモする。その引き出しを何個も持っておきたい。
とにかく場数を踏んで見直し推敲する力をつける。
それを続けていくしかない。
【ココメモポイント】
・アウトプット・・・「読み手を意識する」
「バリュー」→読み手にとって価値があること
「インパクト」→内容が相手の心に残ること
・すばやくアウトぷっとするために必要なのは
・書く前の段取りをしっかり行う
・書くときには集中して全力で書く
・書くことに慣れる
・書く前に、また普段話をしているときに、相手の状況やレベルを考えているかを常に注意してください。
これは相手を知るということです。(中略)気配りなのです。
・「感性をメモするインプット」をアウトプットに生かす
・なぜ書くための「何か」が足りないか。
書くための材料となる情報や知識の引き出しが乏しいから
・目の前にある仕事でのインプットの質を向上し、自分なりのオリジナリティのあるアウトプットを出せるようになることが大切
・新しいものを見て聞いて、肌で感じて「感性が震える」感覚が好き
・人が成功するために何か資質が必要とされるなら、それは素直さ -松下幸之助 -
Posted by ブクログ
小宮一慶氏のディスカバー携書のシリーズは
ずっと読んでいるのだが、毎回なるほど!確かに!
と思わされる。
アタマではわかっていること、知ってはいること、
聞いたことはあること、などを改めて読んで
確認することの大事さを教えられる。
しかし気をつけねばならないのは、
読んだだけで満足してしまうこと。
そこで終わりにしてしまうのではなく、
いかに自分のなかに落とし込んで、実践していくのか。
それが本当に大事なこと。
描かれていたような「人物」に少しでも近づくために。
常にココロに留め、自戒して、日々行動できるように
しなければ、本を読んだ意味すらなくなってしまう。 -
Posted by ブクログ
★★★☆☆3
無駄なくすっきり読める本。
書いている著者自身の論理的思考力の高さがビシビシ伝わるよ。
誰でもきっと経験がある「ひらめき」の瞬間の醍醐味。それをもっともっとたくさん味わうための、全うな方法が書かれていたよ。今まで漠然と思ってたことが、この本には全て無駄なく代弁されていたよ。
著者の考えには賛同できるけど、具体例がそこまで魅力的な話ではなかったかな。確かにトレーニングの題材としては良さそうだけど、読み物としてはあまり心が動かなかったな。
これからも、今まで以上に、
「なぜ?」「ほんとう?」「それから?」と自問しながら生きていこうと思うよ。