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新聞読みの達人 小宮一慶氏が、日経記事の読みこなし&活用テクニックを初公開! 著者が長年の経験から培った新聞情報活用ノウハウがぎっしり。この1冊を読むだけで、経済の動きがより鮮明に、より立体的に見えてきます。 【著者から一言】 私は新聞を読むとき、1つひとつの記事を独立した情報ととらえるのではなく、常にその他のニュースやイベント、数字との関連性を考えながら読んでいます。特に日経新聞を読むときには、様々な景気指標と関連づけながら読まないと、経済の動きが見えてきません。本書をお読みいただければ、それだけで、日経新聞の読者としてのレベルが着実にアップすることでしょう。★主要景気指標過去20年分のデータも収録★
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Posted by ブクログ
日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
の続編です。
景気指標編では景気指標の読み方が中心で具体的な日経新聞の記事の読み方についてはあまり触れられていなかったのですが、そこの部分をこの一冊で十分補っているので2冊合わせて日経の読み方が分かってきます。
また昨年後半のニュースも実際に日経の記事や景気指標合わせての解説も大変分かりやすい。(JALのニュースの解説が11月くらいまで
なのがちょっと残念)
そして、今回一番うれしいのパート4の資料編。
前回の一冊で紹介があった主な景気指標が20年分掲載されています。今の新聞を見ても2006年以降の指標しか載っていなかったので、最近新聞を読み始めた自分としては主にリーマンショック前と後での比較しかできなかったので、比較対象が広がり重宝させてもらえそうです。
Posted by ブクログ
「誰が損をして、誰が得をするのか」
これまでの著書をまとめた様な一冊。
半分は記事を日経新聞月曜の経済指標とリンクして考えるケース、半分は著者の注目記事解説と持論、といった構成。
何かとdisられる日経新聞に対し、著者は「宝の山」という見方をし、日経新聞が持つ貴重な情報の活用方法と、記事を鵜呑みにしない事の警告がちりばめられており、改めて日経新聞の読み方を再考させられる。
まさに著者の狙い通りに仕上がっており、今読むことが出来てよかった。
「インプットばか」という表現がされているが、確かに日々「何が起こったか」を追うだけでは何も生まれない。
「何が起こっているのか」を読み解けるだけの力は日々の問題意識と積み重ねにっよるのだろう。
「記事を読むたべには、過去のイベントやその他の情報についての知識を身につけておくことも重要」とさりげなく記録の重要性にも触れているが、ホント支持した情報を整理してくれる秘書でもいればなと。
情報があふれている現代において、コアとしてのデータをどう絞るか、どの情報源を活用していくかの選別が出来るか否か、そしてスクリーニングされた者を記憶して有機的に結びつけることができるか否か、将来の大きな差になってくるだろう。
Posted by ブクログ
〈引用またはメモ〉
米国のGDPは世界の25%、個人消費が70%
日本の外貨準備高は1兆ドル程度で、世界2位。1位は中国 2兆ドル弱
政府は民間企業に対しては時価会計を要求しているが、自らは簿価会計のまま。
日経平均最高値は38,915円終値で、1989年12月29日。
日経新聞の経済教室をちゃんと読むべき。
EUへの加盟条件はストックベースでの財政赤字が対GDP比60%
日本の年収の中央値は228万円 2007年
大企業は現預金を月商の1ヶ月分くらいは持ってないと資金繰りが非常に苦しくなる。
GDPの大部分を占めるのは人件費。GDPの増加は、私たちの給料の総額が増えることを意味する。
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