小宮一慶のレビュー一覧

  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる

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    解決力がたくさん載っていて、1回目読んでいたときは
    ほぼスルー。部署移動で不良対策がでてきたので、
    蔵書より引っ張りだしてきた!

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    2011年01月11日
  • 小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方

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    ケーススタディのような形になっているので、それぞれのトピックについて自分なりに考えながら読みました。

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    2011年01月08日
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法[企業分析編] 会計知識を使って経済や企業戦略を読み解く本

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    「1秒!」で・・・シリーズの第三弾。企業分析ということで、色々な企業の財務諸表を元に、分析方法が書かれている。分析といっても、読み方のポイントなので、非常に分かりやすい。

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    2010年12月31日
  • 繁栄し続ける会社のルール

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    「成功している会社」は、ビジョンや理念などの考え方が徹底されていて、お客様志向のしっかりした企業風土や社風が存在する。

    筆者が考える3つの経営の定義を踏まえて、経営者の能力や経営についてやさしく解説した入門書。

    1)企業の方向づけ
    2)資源の最適配分
    3)人を動かす

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    2011年01月15日
  • 日本経済が手にとるようにわかる本 「数字」を関連づけると世の中が見えてくる

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    小宮一慶氏による、日本経済を数字から把握する方法を示した本。
    これまで同氏は、日経の経済指標を元に、日本経済の変遷、現状を読み解く方法を紹介する本を複数上梓している。
    最初に日経経済指標が出てきたのは「数字力養成講座」である。

    この「数字力・・・」では、ビジネスするうえで頻出する数字をどう捉えるのか?を主眼において解説した本であり、数字の定義や、基準となる数字を把握しておくことや、定点観測(例えば「為替」相場を観察するなど)をして変化を知ることを説いている。
    その後に出版された「日経新聞の数字が分かる本」ではタイトル通り日経経済指標から経済の流れを読む方法を、そして「日経新聞の本当の読み

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    2010年12月13日
  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる

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    会社で実績表を見ても、数字がいっぱいにしか見えないのが問題と思って読んでみた。著者が言いたかった事のほんの少しだけだと思うが、参考になった事があった。注目する数字を絞る。仮説をたて推測する。訓練が必要だ。

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    2019年01月16日
  • 小宮式 知的アウトプット術

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    経営コンサルタントである著者のアウトプット術の本。終始一貫した主張としては、常にアンテナを張って興味を持ち、深く考えることで、自然とアウトプットができるようになるということ。文章を書ことは訓練でだれでもできるらしい。

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    2010年11月25日
  • ぶれない人

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    『正しい』信念をもって行動することの大事さを説く。ここまでは同意だが、社会人にとっての正しさ=とにかく顧客第一という著者の意見には疑問を感じた。従業員のことをあまり顧みていないような気がする。

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    2012年02月12日
  • 「超具体化」コミュニケーション実践講座

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    コミュニケーション力の重要性を説いている書である。
    IQが高くてもEQが低ければ、相手には上手く伝わらない。
    話を聞いてもらう前提として大切なのは、聞いてもらう人の心理バリアを下げることだ。
    どんなに意味の有ることを解りやすく話しても、心理バリアが高ければ話は聞いてもらえず、コミュニケーションは成立しないのだ。
    メールや電話でなく、直接会って、エネルギーを伝えることも心がける。
    理解は偶然、誤解は当然ぐらいの認識を持ち、相手に対しても真摯な関心を持つ。
    コミュニケーションのポイントを再確認できた。

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    2010年11月18日
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える

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    景気指標から経済が見えるというサブタイトル。
    時間がない時は景気指標の真ん中の文字だけ読んでいたけど
    それでは×!ということ。今年はしっかり確認しよう。

    <日本>
    国内総生産=GDP=人件費:家計支出がGDP55%を支える。だから大事!
    消費支出2人以上世帯前年比:8月から前年比プラスに転じたな。
    法人企業営業利益:マイナス続き
    日銀短観:若干マイナスが少ないか。
    景気動向指数 CI composite index(景気に敏感な指数をcomposite)
    :一致指数が昨年1年かけて改善
    現金給与総額:前年同月と比べ昨年はすべての月でマイナス。
    有効求人倍率:0.5前後 激減状況が継続。厳しい

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    2010年11月14日
  • ぶれない人

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    ちょっとひるんでしまうくらいひたすらまじめな本ですが、一理あるような気がしました。
    仕事はお金を稼ぐ手段じゃなくて、社会への貢献、もっというと人々の幸せの増幅のための手段で、その達成度によってお金がついてくるんだという話です。
    そんな人ばっかりだったらいい世の中になるなぁ。

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    2010年11月10日
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える

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    月曜日発行の新聞の一欄にそれほどの意味があったとは。

    マクロの経済を捉えるには、よい方法だと思う。

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    2010年11月08日
  • 小宮式 知的アウトプット術

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     同種の本を読みすぎたため、既に実践している内容でしたけど、小宮さんの切り口になっているため非常に柔らかい気持ちで読めた。

     とても読みやすくて一瞬で読めちゃうので、重い本や仕事の後に、さらりと読むのをオススメ!

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    2010年10月31日
  • ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術

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    ネタバレ

    ひらめきは、経験と知識、そして論理的思考力によって生み出されるもの

    ■ひらめくための生活習慣術
     ・100%の力を身体全体にみなぎらせるためには、朝起きる時間
      よりも、夜寝る時間を確定させる
     ・「志は氣の帥」(孟子の言葉)志や目的、目標を持つことができたら、
      気合が入る。
     ・一日のうちで一番脳が働きやすい朝を、生産的な仕事に費やす。

    ■ひらめくための情報収集術(インプット)
     ・インプットなしのアウトプットはありえない
     ・一番効率の良い情報収集のツールは新聞。新聞を読むうえでの
      大原則は必ず一面から読むこと。
     ・いつ来るかわからないチャンス(アウトプット)のために、日頃

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    2010年12月29日
  • ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術

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    なぜデンマークは世界で1番住みやすいといわれているのか。
    私が大切にするテーマであり、今の仕事にもつながることだと思った。発見!
    ほかにも、時間の使い方、新聞を必ず読み数字をひろうこと、論理的な人が書いた難しい本を読むこと、、、が大切と書かれていた。

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    2010年10月21日
  • 一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書

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    仕事に向かう姿勢について、著者の過去の実例を元に説明されていて、具体性の中に即参考になる事柄が多いです。特に自分が会社を支えてるぐらいの気持ちを持つこと。仕事の食わず嫌いをしないコト。嫌々でなく仕事は楽しむこと。が印象的でした…

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    2010年10月20日
  • ビジネスマンのための「勉強力」養成講座

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    ディスカバーの本は、何か、面白い所が多い。一つのことを掘り下げる。結果が出るまで勉強し続ける。趣味は、勉強。私もそうなりたい。

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    2010年09月25日
  • ぶれない人

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    「1秒で財務諸表を読む方法」の著者の本。人生経験豊富な方が書かれているので、かなり達観した意見となっている。経験の浅い凡人は、ここまでたどり着くのにあとどのぐらいかかることやら。。。

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    2010年09月25日
  • 思ったことはすぐやろう!

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    心 技 体 を鍛える

    先伸ばしにしない
    することで 半分は終わっている

    ダウンサイドリスクを考える
    すべてのリスクを考えることは無意味なんだなと。そんな完璧はない。
    どうなるのかな、最悪は こうなるのかな 
    そのリスクを背負えるのかどうか、で どうするのかを決めればよい

    評論家は 意味がない。
    行動しないで口先だけの人が増えるのが大企業。
    行動するのが不安で、 やらない理由を探し出していてはいけない。
    やる理由を 考えること だ。

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    2011年02月05日
  • どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座

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    会社の目的とは何かを簡潔にまとめた一冊。
    社長力というよりは、社会人(産業人)としての心得をまとめた一冊。
    ベストセラーになるだけの本だとは思う。
    ただ、新書であるがゆえ、広く浅くの印象があり、星3つにした。

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    2013年08月09日