小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方

小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

3.7

景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なるほど。と、うなるところがたくさんあった。

    ・日本は資源のない国、農作物も輸出するほどつくれないし、エネルギー源もない。
     →儲けるためには質のいいモノをつくって輸出

    ・焼け太りしてる監査法人

    ・自己資本比率10%切ると危ない企業

    ・納税額に応じて選挙で投じれる票数を増やす

    ・首相の選び方について

    ・ゆとり教育は戦後最大の失政

    全てに通ずるなと思った部分が、
    「政策を考える人が現場の全体像が分からないまま、安易に物事を決めてしまうと現場の大混乱を巻き起こす」という一文。
    確かに。ほんとそうだ。

    0
    2019年02月09日

    Posted by ブクログ

    引用を含むメモ

    ・銀行がなぜ社債を発行させたがるかというと、社債発行に不可欠な手数料を確保して自分たちの収益にしたいから P17

    ・純資産の合計を資産で割った数字である自己資本比率が10%を切ると危ない P30

    ・流動資産を流動負債で割った流動比率は120%が望ましい P30

    ・当座比率は90%以上が安全 P31

    ・不必要に厳しいJ-SOXをもう少し緩めるべき P82 同意

    ・企業のために会計が存在するのであって、会計のために企業が存在するわけではない P86 同意

    ・ポリティカル・アポインティ P144

    ・サラリーマンはほぼ100%所得を捕捉されているが、自営業者や農家には所得をきちんと申告していない人がいる P148 けしからん

    ・医療法によれば、ベッドが20床以上ある医療施設を病院、19以下を診療所あるいはクリニックと呼ぶ P174

    ・食料自給率には、重量ベース自給率、カロリーベース自給率、生産額ベース自給率がある。日本で主に使われているのはカロリーベース自給率 P189

    ・ゆとり教育は戦後最大の失政のひとつ P214

    0
    2019年02月04日

    Posted by ブクログ

    小宮先生が、経済・会計以外で、政治、教育、安全保障と幅広く語る内容です。,失礼ながら、やや最近の著作がマンネリ気味だったところを大きく打破された感があります。,憲法9条に関する部分は、私の考えとも重なるところが多く、この件でケンカをしたことがある妻に読んで欲しいと思いました。,食料自給率のカロリーベースも初見で、役人の恣意的な指標に騙されてはいけないなと痛感です。

    0
    2018年10月29日

    Posted by ブクログ

    ケーススタディのような形になっているので、それぞれのトピックについて自分なりに考えながら読みました。

    0
    2011年01月08日

    Posted by ブクログ

    (U)
    世の中で起きている出来事をただ受け入れているだけでは、思考が停止してしまう。常に、なぜ、それが発生しているのか、説明されている内容は正しいのだろうかという観点で自分としての仮説を立て、論理的に物事を考えることの必要性を実例を基に説いている。

    考え方としては、”疑う”、”分けて考える”、”つなげて考える”を繰り返していくと物事の陰に隠れている本質が見えてくる。
    社会の出来事に興味をもって、日々自分としての考えをもつことの訓練するのには、最適な本と考える。

    0
    2010年03月25日

    Posted by ブクログ

    疑い→分けて→つなげる

    分ける:分解する、両面を見る
    つなげるじ:時間軸・広がり

    それを事例として直近の話題性があるテーマを扱っている。
    雑誌感覚で呼んでも楽しいし、
    疑い→分けて→つなげるを意識しながら
    読むと仮設・検証力が格段に高まると思った。

    0
    2009年12月13日

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