小宮一慶のレビュー一覧

  • ビジネスマンのための「勉強力」養成講座

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    効率とスキルと知識だけじゃダメ。
    資本が智に寄り添う時代のビジネスマンに、経験の集積から本質をつかみ、知識を知恵に変える90分。
    『発見力』から始まって、『数字力』『解決力』『読書力』『社長力』『時間力』ときた「養成講座」シリーズの集大成。

    [ 目次 ]
    第1章 論理的思考で、知識を知恵に変える
    第2章 勉強によって、いまの仕事をベストなものにする
    第3章 経済・会計・経営を勉強する
    第4章 人生観を磨く
    第5章 勉強を続けるための四つのポイント

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年06月08日
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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    預金、国債を否定せず、どんなときにどんなお金で投資をすべきか教えてくれる本。
    これだけで簡単、とか安易に言わない本がよいのかも。

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    2011年06月08日
  • 「超具体化」コミュニケーション実践講座

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    著者は、京都大学卒業後、東京銀行に入行し、アメリカでMBAを取得。経営戦略情報システム、M&A業務に携わり、国際コンサルティング等を手掛ける。その後、96年に小宮コンサルタンツを設立し、コンサルタント、非常勤取締役、監査役として企業経営の助言を行う他、講演、著書を通じてビジネスマンに必要な基本スキルについて指南する等幅広い分野で活躍している。

    代表著書に「1秒!で財務諸表を読む方法」「ビジネスマンのための読書力養成講座」等がある。

    本書は題名の通り「コミュニケーション」について書かれている。
    「コミュニケーション」の目的は、相手に自分の意図を伝え、そして自分が意図するように動いてもらうことと説明している。

    効果のある「コミュニケーション」を図るためには、「意識」を共有し、相手の心理バリアを下げ、そして目的を達成するための「次の一歩」を明確に示すことつまり、「意味」を分解し、相手がすぐに行動に移せる内容に落とし込むこと=「超具体化」が重要と述べている。

    構成として以下の4章に分けて説明されている。
    ①相手を聞く気にさせる心理学
    ②「具体化」が理解につながる
    ③「バリュー」と「インパクト」が行動を促す
    ④「分かった」が行動につながらない理由
    各章において著者が実際に現場で取り入れていることを噛み砕いて説明している点、「キーワード」を明確にしその点を重点的に述べている点、○○個のポイント!!というように数字を効果的に使っている点が理解を進めた。

    誰もが常に課題にしている「人とのコミュニケーション」、色々な考えが確かにあるものの共通して言えることは他人を意識した、他人への気遣いがやはり大切だと感じた。

    フレームワークや論理的思考も大切だが、基本に立ち返り他人をより意識した「コミュニケーション」について明日から実践していこうと思う。

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    2011年05月31日
  • バカになれる人はバカじゃない

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    当たり前なことを真面目にやるバカになること。知り合いが話題に出してたから読んでみたけど、自己啓発にありがちな内容。絶えず意識して行うこと。それが大事。

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    2011年06月04日
  • 繁栄し続ける会社のルール

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    徹底して継続する。金儲けのために仕事をするのが目的ではなく、良い仕事をするのが目的。
    これらのことを考えながら仕事に取り組む経営やマネジメント層が多ければ、もっと幸せな人も多いかもしれないと思った。

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    2011年05月18日
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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    ■ファイナンシャルリテラシー
    1.お金には「守るお金」と「攻めるお金」の2種類がある。
    2.日本人の家計の株式保有率は、欧米諸国に比べて低くない。
    3.「米国人は株で運用、日本人は預貯金」という常識は間違っている。
    4.ダウンサイドリスクを必ず考慮する。
    5.「天と同じく、市場はみずから助くるものを助く。しかし、天と違って、市場は右も左もわからぬものを許さない」バフェット。

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    2011年04月29日
  • 一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書

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    ビジネスで勝ち残るために必要な「一流になる力」について述べている。必要な要素が色々と挙げられているので、各要素についてはあまり深い内容には踏み込んでいない。これをステップとして、更に必要な要素について書かれた本を読むべき。

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    2011年04月22日
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる

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    問題解決が必要とされる場面で、サッと適切なフレームワークに落とし込めるようになると確かに便利かもしれない。

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    2011年04月15日
  • ビジネスマンのための「勉強力」養成講座

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    オフザジョブトレーニングに時間を割いて勉強することで本質を学ぶこと。それにより一人前から一流へ。

    定点観測や、普段から疑問に思ったことを放置せず一歩踏み込んで論理的に解明する。調べる癖を付ける。
    論理的思考能力がある人は物事を徹底的に考え抜ける人。故に仕事もできる人。

    知識から智恵へ。

    *地位が上がるほど多くの勉強が必要になる。また求められる勉強の種類も変化していく。

    *日本の食料自給率はカロリーベースで行われて40%(カロリーベースは韓国と日本くらい)でも重量ベースで行うと60%。
    40%にする理由はその方が予算をとりやすい役所の目論見らしい。

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    2011年04月09日
  • 「超具体化」コミュニケーション実践講座

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    ①まず話を聞いてもらえる関係をつくる
    ②具体的に話す
    ③相手にとって「バリュー」と「インパクト」がある内容にする

    単に話すことは出来ても、「人に伝えること」「人を動かすこと」は難しいですが、コミュニケーションを構造的に考えられました。

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    2011年04月09日
  • 小宮式 知的アウトプット術

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    関心を持つこと、そして仮説を立てること。

    アウトプットを向上させるためには、まず良質なインプットをしなければならない。

    日々気づいたことをメモする癖つけます。メモ魔になります。

    週二時間の勉強で専門性!


    さらっと読める感じの、記念すべき社会人一冊目でした。

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    2011年04月07日
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる

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    経営コンサルタントである著者が順序立てて問題「解決力」
    をつけるための手法を説明している。
    「問題の特定方法」「特定された問題の解決策」
    「決定した解決策を実行していくための方法」について順序立ててて実際の事例を用いて紹介している。
    「問題解決の技」についてはコンサルタントが実際によく使うフレームワークやツールの説明がありSWOT分析から4P・AIDMAモデル・PPM・ABC分析等の基本的なツールを実際に活用して事例に当てはめており、言葉の意味のみならず生きた知識として応用ができるところまでの解説がありがたい。
    新書であり、90分程度で問題解決を網羅的に説明している本書からは多くのことを学ぶことができた。

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    2011年03月07日
  • できる社員はこうして育てる!―――強い部下、強い会社をつくる81のヒント

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    強いスタッフと組織をつくる81Tips。少々古い本ですが、使えそうなhow to が詰っている本。ただ、筆者が本当に述べたかったポイントは、社員を育てるというより、社員が育つ組織づくりだと思う。リーダーが変わっていくことが良い環境づくりに繋がり、良い環境では強いスタッフが生まれ、組織が強くなっていく。また、改めて組織づくり・人材育成は難しいと感じた。紹介されているhow to はすぐにできることが多いけれど、定着化から効果の発現まで時間のかかることが多いからだ。結局強い組織づくり、人材の育成は、手間隙かけずに成しえないということだろう。

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    2011年02月20日
  • どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座

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    短時間で読める。あまり中身は濃くない。

    気持ちの切り替え、やる気の高い気持ちがどれだけ長いかが仕事の生産性を決める。

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    2019年02月09日
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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    「天と同じく、市場はみずから助くる者を助く。しかし、天と違って、市場は右も左もわからぬものを許さない(世界一の投資家ウォーレン・バフェット)」
    お金を増やすのに必要なのは、金融の基本的知識、金融商品の特性を知ること、そして自分の価値観。
    守るお金と攻めるお金があり、それぞれに特性はあるのだが、経済には疎い分、今だにピンとこない。こんなよくわからんちんは投資するならインデックスあたりが良さそうかな?

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    2011年02月18日
  • 一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書

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    ★★★= 60~80点 = It's ok.
    納得しやすい自己啓発書です。

    こんな人に特にオススメ
    ・今の仕事にマンネリを感じている人

    以下、本の内容に触れます(ネタバレあり注意!)。


    内容
    ビジネスで一流になるための心構えを
    東京銀行出身の経営コンサルタントが説きます。


    私的「メモっ得」ポイント
    ・「あれもこれも」より、「一度に一つのこと」を深堀りする
    ・会社に食わせてもらっている立場から、
     いつの時点か会社を食わせる立場に変わる


    感想
     著者が指南する心構えは「王道」であり、
     万人に勧められると思います。

     例えば、どんな仕事をするかよりも、
     どういう心構えでするかの方が大事、とか、
     チャンスは準備している人に訪れる、とか
     納得感が高かったです。
     
     読んで損はしない本です。

     ですが、本書の帯に
     「勝ち残り」「サバイバル」など
     殺伐とした言葉が並んでいることには、
     疑問を感じます。
     
     勝ち残るため、サバイバルするためというのは、
     マズローの「人間の基本的欲求」の1~2段階に当たります。

     よって、お客さまのため、
     つまりは世の中のために働く心構えが大事、
     という著者の指南と矛盾しているような気がしました。

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    2011年02月17日
  • 小宮式 知的アウトプット術

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    文章の書き方が分かりやすく書いています。

    書き方のポイントは、
    ・読み手にとって価値があること。
    ・その内容が相手の心に残ること。
    ・読み手が誰か、読み手の興味は何か、
    を常に考えて書くということです。

    感じたことを話すように書く。
    分かっていてもなかなかできません。
    これらを意識して書く練習を毎日することが大切です。

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    2011年02月13日
  • 日本経済が手にとるようにわかる本 「数字」を関連づけると世の中が見えてくる

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    「貿易」「GDP」「財政」「貯蓄」「金融危機」「円高」から見る日本経済。

    具体的数字が多く分り易い。
    が、だから?で?と結論がないことが気になる。

    著者の主張が多く、経済の入門の入門ではない。

    ◆バイアス
    ◆財政悪化国PIIGS ポルト、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペイン
    ◆GDPの60パーが人件費→GDP増加は給料増加
    ◆機械受注 実際の設備投資の指標
    ◆パリバ07年8月 リーマン08年9月
    ◆日本人は金融リテラシーがない× 株価が上がらないから、合理的
    ◆粗鋼生産高 鉄の総量 1億トンが損益分岐点
    ◆円高1円350億

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    2011年02月06日
  • 日本経済が手にとるようにわかる本 「数字」を関連づけると世の中が見えてくる

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    日本経済を数字から把握することを趣旨とした本。日本経済の旗の下に紙面を賑わす、「貿易」「GDP」「財政」「貯蓄」「金融危機」「円高」の6つの切り口から、日本の現状と今後を紐解く。

    解説自体は普通にわかりやすいし、論理も流れもしっかりしている。ただ、「数字を用いる」という求心作用を任されたプロセスそのものに傾倒し過ぎたせいで、肝心の帰結点が若干不明瞭になっている気がした。この一冊で全てが〜、は言い過ぎかと。勿体無い。

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    2011年01月23日
  • 一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書

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    ネタバレ

    ・これから伸びるのは業種でも業界でもなく1つ1つの会社であり一人ひとりの人

    ・これからの時代に大切なのは知恵を出すこと

    ・不景気であっても思い出や感動を与えるビジネスは売り上げが落ちない

    ・成功するために必要な2つの考え方
     起きていることをチャンスととらえる前向きな考え方
     感謝の気持ちを持って周りのひとも自分も一緒に幸せになっていこうという気持ち「利他心」

    ・お金は目的ではなくて、よい仕事をした結果

    ・まず自分がやっている仕事のスキルを磨く

    ・若いうちは「自分には見えていない」「自分にはまだ十分に実力がない」と思わなければなりません。そしてどんな仕事であれ、目の前に現れた仕事をチャンスとしてとらえ全力でぶつかっていくことが大切です

    ・一人で会社を支えるくらいの実力をどうやってつけてゆくか、これこそが若い人が考えるべきこと。「会社にたべさせてもらう」だの「会社が支えてくれる」だの組織に頼ろうとする受身の考え方で仕事している限り、一流になる道は開けません

    ・キャリアアップのために研究者なら論文を発表するとか、仕事に関する専門誌に投稿するとかいった「資産化」をしておくのもいいでしょう

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    2011年05月14日