又吉直樹のレビュー一覧

  • 月と散文

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    とにかく面白かった。日常の小さな気づきから急に壮大な物語が始まったり、自分の意見に鋭すぎるツッコミを入れてたり…(笑)いや、そこまでみんな考えてないよ!!笑もっと気楽に考えて!!と私からもツッコミを入れたくなりました。笑ツッコミにさらにツッコミ、いやこうも考えられるか??みたいな、答えのない問いをずっと繰り返してるんだなって感じがしました。私もかなり色々考えて想像してしまうタイプなので、頭の中のあのごちゃごちゃ感を上手く言語化していて感銘しました。

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    2026年04月19日
  • 火花

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    誰もが知ってる有名小説
    ずっと読みたいと思っていた。
    世界観がたまらなく良い。面白い。
    芸人さんはかっこいい本当に。野球選手とお笑い芸人かっこいいと思う人トップ2だと言ってる人がいたら私だと思って欲しい。

    しかし、個人的には難しい小説だった。読むことは時間かからないけど人物の心情を読み解くのに苦労してしまった。おそらくそれはその人がその場面で感じたことに対して発した言葉、それがなぜここでそう思ってそう言えるのだろう?とかなんかそういう部分で難しいと感じてしまった。
    読み取る力がまだまだ無いなと反省した。

    主人公は徳永、芸人
    先輩にあたる神谷との日々が小説になっている。
    主人公は神谷に心酔?

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    2026年04月15日
  • 劇場(新潮文庫)

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    演劇制作に打ち込む青年と服飾デザイナーを目指す女子の恋愛模様を描いた小説。ひょんな出会いから恋人関係になった二人が、同棲し数年を過ごすが、徐々に関係性に変化が生まれる。彼は定職に就かず舞台作りに励むが、観客や演劇関係者からの評価はなかなか上がってこない。一方彼女は女性服販売店や居酒屋で働くが、上京し夢見た姿には遠い日々。そんな中、二人は交際を続けるが、しだいに距離が生まれていく。そして彼女は東京を離れ実家に戻る。離れ離れになった二人は連絡を取り続けるが、彼女は彼との別れを決断した上で、東京に出てくる。彼の方はまだ、彼女に愛情があり、部屋をかたづけて実家に帰ろうとする彼女を笑わせようと必死におど

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    2026年04月13日
  • 本でした

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    タイトルや設定から、自分だったらどんなお話に?と考えました。
    想像もつかない展開もあって、やはりお二人は凄い!とても楽しく読ませていただきました。

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    2026年04月12日
  • 本でした

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    最後のお話が本好きの気持ちに寄り添ってくれたみたいで、なんかあったかかったな。
    中学生の頃を少し思い出した。

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    2026年04月11日
  • 月と散文

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    やはり言葉遣いが素敵で読みやすかった。
    ところどころ芸人のユーモアが入っていて、自虐というか、根暗な部分が垣間見えて自分と重なるところが多く、読みながら納得してしまう文章も多かった。
    エッセイなので読みやすく、さらに又吉先生の文はより読みやすいので、触れてみてほしいです。

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    2026年04月07日
  • 火花

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    すごく読みやすい。
    人間性を見せつけられるような作品、でも淡々としていて難しいようで読みやすい。
    深くないようで、深い作品。

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    2026年04月07日
  • 蕎麦湯が来ない

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    読んだ時の気分にも大分影響されそうだけど、
    笑った後に、急激に寂しくなったりと結構振れ幅が大きい一冊だった気がする。ただ、この値段でこんなに心動くなんてお買い得だよねとは思う。
    又吉さんの芸人話が面白かった。

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    2026年03月27日
  • 本でした

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    ヨシタケシンスケさんと又吉直樹さんの共著本。
    一方がお題を出し、一方が創作する。ふたりの発想力のすごさにビックリ。やはり天才はすごい!!
    創作もほのぼの系かと思いきやゾッとしたり、大笑いしたりといろいろな話がてんこ盛り。
    ボーイミーツカールのおかんが私は大好きです。おかんの姿が想像できて、笑っちゃいました。
    「主人公が『本が好き』」の比較的長い物語も、とてもいい話でした。

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    2026年03月21日
  • 東京百景

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    東京ってものすごく窮屈で面白味のない場所だと思っていたけど、この本を読んでいると意外とそうじゃないかも?と思えた。
    私が東京に住んだら、こんな風に東京を受け取ることができるだろうか。
    又吉目線でみる東京はおもしろい。

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    2026年03月21日
  • 本でした

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    ジャンルが難しいですよね。
    コミックではないしコミックエッセイでは全然ないし、小説と言うには挿絵多すぎというかむしろ絵がメインというか…
    うーん、創作ではあるから小説にしときます。

    装丁、かっこいいですよね
    中も外も重厚さを感じられる色合いや造り。なのだけどパラパラ開くとほぼヨシタケさんの絵に埋められている印象。いえ、テキストも十分にありますけども一見としては。

    ふざけているのか真面目なのか、真面目にふざけているのか。
    読後伝わってくるのは、とにかく著者のお二人は「本が好き」なんだなということ。

    あちこちツボるところだらけだったのですが特に「硬いな、泥だんご」とか「手をつないでいてよかっ

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    2026年03月19日
  • 劇場(新潮文庫)

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    青春、夢、恋愛、挫折…そんな淡い儚い言葉が満載の小説でした。

    大阪から上京し劇団を旗揚げした永田が大学生の沙希と出会い、やがて2人は暮らし始める。しかし永田の書く芝居の公演は酷評の嵐で劇団員にも見放され、大きな挫折に見舞われるが、沙希に『あなたには才能がある』と言われ、永田は変わることができない。そのまま沙希に甘え続け、いわゆる『ヒモ』状態が続き、些細なことで諍いになり、沙希は次第に心身をすり減らして、やがて二人には溝が生まれる…誰もが若い頃に経験しただろう夢と挫折、将来像を二人は描けなくなってしまう…若さというものが残酷で、切なさだけが残る。

    この『劇場』は、コロナ禍の2020年に映画化

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    2026年03月12日
  • 劇場(新潮文庫)

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     演劇と沙希を核に持つ永田と恋人沙希の不器用な恋の物語。
     正直に言って恋愛小説とは思えないが、どこか恋愛小説のような気配を感じる本。永田のクズさに途中苛立ちを覚えたが、読み進めていくとクズであることに変わりなくとも、永田本人も自覚しきれていない変化を読み取れる。
     中盤あたりの永田は本当に嫌気がさすが、根気よく読み続けてほしい。沙希という「神様」のおかげで少しずつ永田の中の傲慢さが溶けていく。最後は完全なハッピーエンドとは言えないにしても、なにかスッキリとした爽快感が残る。終盤の短い部分でこの小説の色が変わる。どうか最後まで読んでほしい作品だ。 
     
     最後にこんな感想を読んでくれたあなたに

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    2026年03月06日
  • 本でした

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    村人からの復元依頼という名の大喜利のような構成。
    又吉さんとヨシタケさんのそれぞれの視点からの物語が楽しめた。
    特に又吉さんの本が好きな主人公の話が
    共感できるところも気づきを得るところもあって好きだった。

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    2026年03月01日
  • 本でした

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    いかにもこの人っぽいな~と思う作品もあれば、は~こんな感じのも書くのかと思う作品もあって、読みごたえのある本。28番以降の依頼についての本もちょっと読んでみたいな。それにしても、どういう頭の構造してんだか。

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    2026年03月01日
  • 本でした

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    面白い趣向の本でした。
    又吉さんとヨシタケシンスケさんが、互いにお題を出しあって、お話を紡いでいく形。
    それぞれのお題への回答は、なるほど!と思うものも、そう来たか!と思うものもあって面白い。読む前に自分なりの話をちょっと想像してみるのも楽しかった。

    お二人の本への愛情がひしひしと伝わってきて、本好きとしても嬉しくなる、本でした。

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    2026年02月25日
  • 本でした

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    村はずれに2人の男が住みつきました。2人はたった1行のヒントからでも「元の本」を復元できるといいます。村人たちが「本の復元依頼シート」をポストに投函すると…。又吉直樹とヨシタケシンスケからの「創作」のバトン。

    二人の個性があって面白かった。

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    2026年02月23日
  • 劇場(新潮文庫)

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    捻くれている永田もまっすぐな沙希ちゃんも、危なかしくて目が離せなくて一気に読んだ。
    登場人物みんな人間くさくてリアリティがある。
    最後が切なかった。自業自得だけれどそれが永田という人間なのだと思う。

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    2026年02月23日
  • 東京百景

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    又吉さんの視点で広がる東京での日常は、不器用で美しく見えた。
    自分の視点で描く東京も、美しいのかな。
    文庫本書き下ろしのⅣは、又吉さんの人柄が凝縮されてるように感じた。心に響いた。

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    2026年02月18日
  • その本は

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    その本は、本そのものの重厚感が良い。本を読んでいる感がたまらない。中身のデザインも良い。

    その本は、その本に書かれている三億円の本、サラリーマンの平均生涯年収が三億円(※一昔前)とするとそうゆうことねとなる。

    その本は、本の内容もしかり本そのものがまた好きになる。

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    2026年02月16日