又吉直樹のレビュー一覧

  • 失恋カルタ

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    失恋をカルタに…!面白い!

    又吉さんの言葉選び、そして短い文章から膨らむ想像、物語。

    イラストもぴったりで、素敵でした。

    ふと思い出した時に手に取りたくなるような一冊。

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    2026年07月20日
  • 生きとるわ

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    公認会計士である主人公がリスク管理もできずに500万円もの大金を貸したのは何故なのか…物語が進むにつれて主人公の人生とともに少しずつ明らかにされていき読む手が止まらない。又吉さんの火花は爽やかな読書感だったのにこれはなかなか重たい。
    主人公の丁寧な心理描写や追い詰められ感は町田康さんの告白に似ているなと思いました。

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    2026年07月19日
  • 火花

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    芸人さんが書くからより説得力がある小説。
    自分には理解できない世界、人達だったから
    没入できるかなって思ったが
    天才的な文章力であっという間に読み終わった。

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    2026年07月17日
  • 火花

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    『読書をしてみたい』と思った、大きなきっかけとなった作品。
    ではなぜ1冊目ではなかったのかと言うと、実写版を先に観てしまったからです。

    『実写を先に観ていても、楽しむ事ができるのだろうか』という不安がありましたが、そんなのは杞憂でしかありませんでした。

    ピースの又吉さんがとても好きで、小説を書かれたと聞いた時には、いつか読んでみたいと思っていました。
    …そのはずなのに、それから11年も経ってしまいました。

    実写版の役者の皆様が凄すぎる事を再認識した事に加え、あの時のあのシーンの裏で、こんな感情を表現していたのか!とか、この文章を表現していたのか!と、度々興奮しました。

    なにより、エピソ

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    2026年07月16日
  • 生きとるわ

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    面白かった。
    今まで、どうしても「芸能人が書いた本・・・・」というヘンテコな固定観念が強すぎて、なかなか読めなかった又吉先生の作品。
    また言ってしまうが・・・・面白かったです。
    いろんなクズが登場するが、
    それぞれを上手に表現されていて感心。
    主人公のクズさは、読み始めの好人物と感じた印象から、ドンドンくずさが増して・・・楽しませてもらった。
    最初から最後まで嘘をつき続けるクズへのイライラは・・・・・読者の皆さんもイライラしたことでしょう・・・・・!
    映像化されそうですね・・・

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    2026年07月13日
  • 劇場(新潮文庫)

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    これ天才的な文をしている、これストーリー的には平凡なカップルの話なんだけど主人公の心情がうまくかれてて、なんかひねくれすぎた人の思考回路がちっとだけわかたって自分もその片鱗があるんだなって自覚してしもた、カップルってずっと一緒にいて、わらったりしてるけど、細かく見るとちっとずつのすれ違いで、とんでもないことになるんだなって初めて実感できたキがすふ
    最後はなんとなくおわったけど、この後の2人の関係を想像すると、さいごは主人公がつくった演劇のように別れちゃうんだなっておもうとかなしくなった火花もよんでやろっと

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    2026年07月08日
  • 火花

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    これも天才的な文をしとるんだよね、劇場よりは、重い感じではなかったけど、うれない芸人の一般人には伝わらないくらいの熱とおもしろさってのは何なのかを考えさせられた、ストーリーは平凡すぎて、なんもおきないけど、日常をおもろしろおかしく話す芸人もおんなじ人間やなっておもたよ、おもろかぅた

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    2026年07月08日
  • 人間

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    ネタバレ

    これは、えぐいよむのきつかった実は彼女が寝取られるとことかなんか心臓が辺な動きしてほんとにきつかった
    やっぱ又吉の本はきれーだなっておもったよみやすいとゆうか読んでるうちに心が躍るようなかんじ内容はまっまく明るくないが文体がすき
    またよみたいまたよし

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    2026年07月08日
  • 本でした

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    ネタバレ

    ヨシタケシンスケさんの『子どもが作った泥団子がこんなにも硬くなることを誰も予想していなかった』という題のお話がすごく面白かったです!

    子供が作った泥団子を投げると… 人が死んでいた

    どんだけ泥団子強いの!?と思いめっちゃ笑いました(笑)

    私もこんな感じのショーストーリーを描きたくなってきました!

    みなさんは書くとしたらどんな内容を書きますか?

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    2026年07月06日
  • 劇場(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最後の最後に永田が沙希の部屋で演劇のセリフとしながら自分の思ってることを素直に全部吐き出すシーンを泣きながら読んだ。
    永田の今までの沙希に対する態度は正直最悪で、沙希に甘えてるにしてもこの態度は無いでしょと思いながら読んでたのに、最後は涙が止まらなかった。
    永田の弱さもわかるし、お互いすごく好きだったんだよなぁという思いも込み上げてくるし、でもあれは酷かったという気持ちもあってぐちゃぐちゃなのに、最後の「ばぁぁぁ」でフッと笑ってしまった。
    やっぱり又吉さんの書く文章は好きだ。

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    2026年07月06日
  • 生きとるわ

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    ネタバレ

    又吉さんの小説初めて読んだけど、文体が自分の好み過ぎて、ずっと読んでいたいと思った。
    この小説に出てくる横井はとにかく屑なわけだけど、でも憎めない部分もあって、逆に岡田や大倉はちゃんとしてそうでダメなところも結構あって。人間なんてみんなこんな部分を抱えてるよなぁって思いながら読んだ。
    最後横井が死んだかと思ったけど実はそれは横井の嘘で、「何だ、生きとるわ笑」っていうホッとした笑いで終わる感じ、安心と脱力がいっぺんにくる終わり方だった。

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    2026年06月26日
  • 生きとるわ

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    終わってみて結局なんの話じゃ〜と思ったがとてもおもろい内容で僕はすごく良かったです
    高校時代の親友4人組の中の1人がとんでもない屑で嘘を嘘で固めて廻りや親友、恋人にまで借金を重ねそれを取り戻そうとするがまた騙されてしまう
    騙されてもいいかなと考えてたり最後の最後にまた騙されて笑ってしまう
    芸人の又吉さんならではの作品だと思いました

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    2026年06月23日
  • 火花

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    これまで本書を読まなかったのは、完全に自分のバイアスだったと思います。

    映画好きとして映画版が気になり、ようやく重い腰を上げて読んでみたところ、又吉さんの文章力に素直に感動しました。以前からYouTubeなどで、彼の独特な視点や言語化力には感心していましたが、小説としても非常に面白かったです。読まずにいた時間が、少しもったいなかったと思える一冊でした。

    映画では、あのラストも忠実に再現されているのだろうか。

    日本のお笑いは大好きです。ただ、世界中の情報に容易にアクセスできる現在において、日本のお笑いを見ていると、どこかガラパゴス化した閉鎖性を感じることがあります。

    本書のラストは、狭す

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    2026年06月19日
  • 失恋カルタ

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    切な面白いです。
    共感出来るのもあれば、なるほどと思える文もありました。
    【ん】【を】は難しいんじゃないかな?と思って読んだらなるほどᵕ̈*となりました。
    ご本人のYouTubeでも仰ってますが、女性目線なのでそこも良かったです。
    【き】は絵も笑えますねᵕ̈*

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    2026年06月19日
  • 本でした

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    楽しかった(*^^*)♪この2人なら、きっとこうするに違いない!と思ったとおりの展開だった(;´∀`)そして私ならこうしたいと思った事を村人がやっていた(^_^;)でも、私には本を復元する事は無理です(-_-;)

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    2026年06月15日
  • 本でした

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    ふたりの共著「その本は」の続編でしょうか。「その本は」もかなり楽しかったのですが、「本でした」もそれを超える素晴らしさでした。おふたりの哲学をのぞき見させていただいているような感じで、大変興味深かったです。

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    2026年06月08日
  • 本でした

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    このシリーズ良い。裏切らない。
    インパクトのある題名と鮮やかな回収。
    最後のリストたちが魅力的過ぎて全部読みたい!!

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    2026年06月02日
  • その本は

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    個人的にすごく好きだった
    持っているだけで読書のお守りになってくれそう
    読書が億劫になってしまったときのリハビリ本としても活躍してくれそう!
    なんでもないお話から、考えさせられるようなお話まで
    文章の長さもお話によってそれぞれ違うので、ずっと飽きずに楽しく読めました

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    2026年05月09日
  • 人間

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    1章読んでもよく分からなくて、2章を読んだときに、1章で言ってたことってそう言うことかとわかることが多くあったし、作品のテーマ「自意識」や、「記憶」、「時間」についても1章と2章の繋がりで理解ができるようになった。読み進めれば読み進めるほど面白くなっていった。
    影島とナカノの論戦は、影島のメールはすらすら読めたのに、ナカノのメールは内容入ってこなくて読み飛ばしてしまった。つまらないぞナカノ。

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    2026年05月03日
  • 劇場(新潮文庫)

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    ネタバレ

     初めは永田は又吉さんの脳内に近いのかと思っていたが、そうではないのかもしれない。『火花』の主人公の方が又吉さんに近くて、永田は又吉さんの考える劇作家、つまり又吉さんの一歩その先や又吉さんの脳内の芸術家的な要素の部分を取り出した存在なのかもしれない。  あとがきで触れられるまで忘れていたが「まぶたは薄い皮膚でしかないはずなのに、風景が透けて見えたことはまだない。」という書き出しがいかにも永田らしい。永田はこういう語り出しがないと自分のことなど語ることはできないだろう。  前半は永田の変人的な部分が描写されていて、だんだんそれがクズさにつながっていき、沙希との別れの雰囲気が出た後は、なんとか沙希

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    2026年04月25日