又吉直樹のレビュー一覧

  • 生きとるわ

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    読み進めていっても主人公の岡田が救われずヤキモキ…途中読むペースが落ちたが、読んでいる途中にYouTubeで又吉さんと東野さんの対談を見かけ先が気になり一気に読み終えた。なるほど最後のオチは想像できなかった。面白かった。

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    2026年07月31日
  • 生きとるわ

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    関西弁で長い会話の部分は読むのがしんどい時もありましたが、内容は「ウシジマくん」みたいに面白かったです笑。タイトルの「生きとるわ」の意味は最後にわかります笑

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    2026年07月30日
  • 本でした

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    作家さんは凄いなと改めて思った。
    タイトルや最後の一文や書き出しだけを決めて物語を考えることは遊びとして面白そうだなと思った。
    『孤独が友達』のまえがきの文章が特に刺さった。

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    2026年07月26日
  • 生きとるわ

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    ろくでもない男に振り回される主人公と周りの仲間、関係者たちの話
    色々な登場人物から人間の醜さを感じる一方で、意味がわからなくてにやけてしまうような場面もあり、それでいて現実的なような、非現実的なような物語だった。
    登場人物の個性や人間臭さが際立っており、なぜか世界に没入してしまった

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    2026年07月23日
  • 生きとるわ

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    怪しい人がたくさん出てきて、ほぼ全員が屑。主人公がどんどん追い込まれていく感じが怖いというか息苦しい。怖いもの見たさで先が気になり一気読み。面白かった。

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    2026年07月17日
  • 東京百景

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    初めて又吉直樹さんのエッセイを読んだけど、すごく面白かった。
    彼が何を考え、何を見ているのかが鮮やかに伝わってきて、又吉さんの人となりが身近に感じられた。読んでいるうちに自然と「この人、いいな」と好きになっていく心地。
    エッセイって良いかもしれない、と素直に思わせてくれた作品。
    東京のさまざまな風景を通じて見える又吉さんの視点や感性がとても魅力的でした。

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    2026年07月16日
  • 失恋カルタ

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    たなかみさきさんのイラストがすごく好きで
    又吉さんの言葉も、きっと良いだろうなぁと思って読んでみた。
    絵札と読み札が交互になっていて、絵札から「何ていうんだろう」を想像して、ページをめぐり
    大爆笑したり、わかる〜って共感したり、過去の自分の恋愛を思い出して恥ずかしくなったりする。
    私が好きなのは「き」
    「きつねうどんの食べ方が嫌いでした」
    笑った。
    でも、わかる、食べ方で「あー」ってなる感じ。
    昔友達が「パスタを途中で噛み切る」という理由で彼氏と別れたことを思い出した。

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    2026年07月05日
  • 月と散文

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    又吉さんらしい散文が66篇。
    そこには ピースの又吉さんも、芥川賞作家の又吉さんも、子どもの頃指導の難しかった又吉さんもいて、なんだか身内のように身近に感じられます。

    『‥呼吸をしているだけで恥ずかしいのだ。それならせめて好きなことをやって自由に恥を掻きたい。‥中略‥その瞬間は 純度の高い阿呆になれる‥恥ずかしいことから解放される』 

    と、おっしゃる又吉さんはチョット太宰っぽいですね笑

    コロナ禍の時期に書かれたので、孤独感や閉塞感が垣間見え共感を覚えました。

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    2026年06月30日
  • その本は

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    ネタバレ

    想像を超える作品。
    自分自身を救うことはできない。できるのは自分以外の誰かを救うことだけなのだ。
    という言葉が1番好き。

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    2026年06月28日
  • 失恋カルタ

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    イラストと読みやすさに惹かれて購入。

    わかる〜!と激しく共感するというより、わかるよ…とぼそっと言いたくなる寂しさとコミカルさが共存してる本だった。

    又吉さんって女の子の気持ちまで描けるのね。

    イラストとかるたの相性最高。



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    2026年06月17日
  • 孤独の俳句 ~「山頭火と放哉」名句110選~(小学館新書)

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    自由律俳句の2人の生涯と代表的な作品、それに解説。
    昔漫画で読んだ山頭火の「まっすぐな道でさびしい」(残念ながら未収録)が好きだったことを思い出して購入。
    50歳過ぎて読むと、また違いますね。
    うしろ姿のしぐれてゆくか、とか、酒飲めば涙ながるるおろかな秋ぞ、とか。

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    2026年06月17日
  • 本でした

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    勝手に妹の購入本を拝借。
    可愛いイラストと意外な展開がマッチしていてほんわかした。
    中にはシビアなものもあって、哲学的だと感じることも。
    難しい言葉は使われていなくて、子供でも楽しめる。
    お二人は想像力が豊だなあと感心した。

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    2026年06月14日
  • 本でした

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    桃太郎を鬼ヶ島へと焚き付けた指示役くん聞こえますか?
    この本の中に収録されている桃太郎を読むのです。
    鬼目線で描かれた桃太郎のお話です。
    これは涙なしには読めません。
    こんなにも善良な鬼を痛めつけるとは、それこそ鬼の所業。
    鬼の長老の達観した言葉を胸に刻むのです。
    鬼の長老の言葉を聞けば桃太郎たちも己のしでかしたことの軽率さを恥いるでしょう。
    そう、それが更正への第1歩。
    あなたが更正するのを私たちは見守っていますよ。


    そうなのです、桃太郎が面白かったのです。
    桃太郎ってなんだかおかしいなぁと思っていたのです。
    そう思っていたのは私だけではなかったようです。
    善良な鬼説、私はあると思います。

    この本読んでてね、又吉さんの割合が多いなぁって思ってたの。
    ヨシタケさん少ないなぁって。
    そしたら最後の方に未復元シートの一蘭が載ってて。
    そしたらヨシタケさんの圧倒的に多くて。
    なんか納得した笑

    この2人の本ってなんか面白いよね。
    つい読んじゃう。

    紙の感じも古っぽい感じになっているのがまた面白いんだよね。
    本が好きな2人が好き勝手に作った本。みたいなのが面白くて好き。

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    2026年06月13日
  • 人間

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    又吉さん本人が実際に感じたことのある気持ち、世間に対する違和感、反抗心がそのまま文章になってる感じがした。すごくリアルで、責められているような気もしたし寄り添ってくれているような気もする。

    凄い語彙力の高さだ。言語化能力がめちゃくちゃ高い人だなぁ

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    2026年06月10日
  • 失恋カルタ

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    一つの絵に対して、言葉が少し。
    絵も可愛くて、すぐ読み終わってしまった。
    ショートストーリーも3ページくらいでスッと読めた。又吉さんって女性目線の描写もうまいのか…!

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    2026年06月05日
  • 東京百景

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    良い具合に力の抜けた柔らかい文章で目に馴染む。派手な起伏はそんなに無いけれど、「ライトアップされた東京タワーとスーパームーン」みたいな写真より、「誰かと散歩している時に撮った構図も何も考えてないような写真」の方が好きな自分にとっては大変良い本だった。

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    2026年06月02日
  • 本でした

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    又吉とヨシタケさん…ふたりで交互にお話を書いていくシリーズの2冊めかな?多分。
    それぞれだけど、心地よい緩さで、寄り添ってくれ、考えさせてくれるお話がたくさんでした。
    そして、この本には、なぜ読書が良いのかという問いに対する答えがあると思えました。
    本が好きな人にとって、本は友だちであり、人と人を繋げ、楽しませ笑わせ、驚かせ、…時には苦しいこともあって、新しい世界や価値観を教えてくれ、勇気づけてくれたり…きっと答えはまだたくさんあって、どれもが正解なんだろうなぁ。
    それが「本でした」

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    2026年05月27日
  • その本は

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    交換日記の話がとてもよかった。最初はまったんお得意の大喜利だなあ。。とニヤニヤ読んでいたが、最後そうなるなんて。まったんは天才だな!と膝を打った。この話だけでも読む価値あり!

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    2026年05月24日
  • その本は

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    ネタバレ

    又吉直樹とヨシタケシンスケによる『その本は』は、「本を読む楽しさ」そのものを優しく思い出させてくれる作品だった。世界中の“めずらしい本”について語られる物語はどれも自由でユーモアに満ちていて、ページをめくるたびに想像力を刺激される。短いエピソードの連続なのに、一つひとつに不思議な余韻があり、気づけば夢中になって読んでいた。

    又吉直樹の少し切なく温かい文章と、ヨシタケシンスケの柔らかく遊び心のあるイラストの相性が抜群で、読んでいるだけで心地よい。笑える話もあれば、ふと人生について考えさせられる話もあり、「本」という存在の奥深さを改めて感じさせてくれた。

    特に印象的だったのは、「本は知識を得るためだけのものではなく、人の孤独や想像力に寄り添ってくれるものなのだ」と自然に伝わってくるところ。読後には、本屋に行きたくなったり、積読していた本を開きたくなったりする、不思議な力を持った一冊だった。

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    2026年05月23日
  • 本でした

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    ヨシタケさんの短編集は絵もあり、テンポよく読めた!
    又吉さんのは最後の短編は読書好きの皆さんには共感できる部分が多いと感じた。いつか自分にも子供ができたら、この物語の父親のように読み聞かせたいな!
    あとここで出てくる本のリストもっと詳しく見てみたい!
    序盤で自分に合わないな本かなって思う方でも最後の又吉さんの短編だけでも読んで欲しいな!

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    2026年05月14日