又吉直樹のレビュー一覧

  • 火花

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    創作する事について書かれている小説はいくつかあり、それらは創作をする多くの人に当てはまるものが
    過半数を占めるのかなと思っています。

    この小説もそれに近いのかなと思っていましたが、
    紛れもなくお笑いをやっていないと分からないニュアンスが多くあり、新鮮な気持ちになりました。
    聞いたことがなかった?という気持ちですかね。
    この本は創作をする人の生き様を書いているのではなくより面白くなる事を生業としている芸人の事を細密に書かれている本だと思いました。
    なので創作をする人が読んで面白いけど為にはならないかな?と思ってもおかしくないと思います。
    →悪い意味ではないです。

    テレビでしか見た事なかった芸

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    2026年01月26日
  • 本でした

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    お話の始め方のわくわくとエピローグのじんわりとした感動がこの本の良さの大きな部分を占めている。

    ヨシタケシンスケは絵もあるから有利なのか?さすがに外さずどれも面白く、又吉は途中で飽きそうだった。本が好きという本では、それをカバーすべく良い話を力を入れて書いてきたという感じだけれど、ここに来て他とは違いありがちな展開と感動に傾きすぎうまくまとめすぎな感じはやっぱり否めず。でもこの作品がないよりは良かったとは思う。

    2人の作家の作品を交互に載せるなんて才能の競争のようなこと、読んでいるだけでヒヤヒヤした。

    ヨシタケシンスケはこんなにたくさんのアイディアを既に世に出しているのに、毎回なんとなく

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    2026年01月24日
  • 火花

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    師匠と仰ぐ男と主人公の曖昧でギリギリバランスが取れていて実は取れていない関係。どこまで愛情をもって寄り添えるか。上下関係を基礎とした関係の危うさを暖かく描く。

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    2026年01月22日
  • 火花

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    自分なりの「面白い」を最後まで貫こうとする神谷の姿が、とても愛おしく感じられた。作中では常に阿呆で、ボケばかりを繰り返す存在として描かれているが、その一方で、物事を深く考え、それを言葉にできる賢さも併せ持っているように思える。
    先輩という立場から徳永に助言を与えてはいるものの、現実には売れていないという状況もまた、神谷という人物を雄弁に物語っている。
    お笑いに人生を賭けた「狂人」という意味では、神谷は徳永にとって間違いなく尊敬すべき存在である。しかし、その突き抜けた狂気は万人に受け入れられるものではなく、世間から見れば「つまらないやつ」としか映らない残酷さも同時に描かれている。
    この作品を通し

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    2026年01月19日
  • 火花

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    作者のネタはあまり見たことがない。この中の文章にはめちゃくちゃに笑えるところもあって、作者って実はすごい面白い人なんじゃないかと思えた。想像を超えた良さがあった。

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    2026年01月18日
  • 劇場(新潮文庫)

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    ストーリーはおもしろかったが、情景描写が細かく繊細で難しく感じた。又吉さんの伝えたいことに対して、自分が理解しきれていないのではないかと思った。
    これからも本をたくさん読んだ後に再読してみたい。

    永田の繊細さや不器用さが又吉さんそのものに思えることがあり、それも含めて面白く、魅力的だと感じた。
    また、それ故にバッドエンドになってしまうのかとヒヤヒヤしていたが、希望にも受け取れる方向性でホッとした。

    好きなフレーズ「この嫉妬という機能を外してもらえないだろうか。」
    自分は永田ほど変なやつじゃないと思いつつ、永田の心の声を知ると、自分にも当てはまることが少なからずあり、過去を振り返って恥ずかし

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    2026年01月14日
  • その本は

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    不思議なお話もあれば、思わずクスッと笑ってしまうような話もあった。短いお話がたくさんあったから、読みやすかった。

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    2026年01月13日
  • 人間

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    漫画家を目指し上京してきた男性のシェアハウスでの過去、共に暮らした人たちとのあれやこれやを描く、作品。

    記憶と認識、批評ハラスメント、芸人としてのあり方、など様々な考え方が詰め込まれたような、濃いぃ作品であった。

    小難しい感じがあり、完全理解不可?。

    自伝的な形でありながら、フィクションとのこと。
    ポーズ影島さんはピース又吉さんに近づけてありながら、他の登場人物もまた又吉さんがモデルなのかもしれなかったり。

    ラスト急に家族関係の話になったのはちょっとよくわからなかったけど、何かしらの意味があるのだろうねぇ。

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    2026年01月15日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    様々な立場の人が、チ。について意見を色々と述べていて、興味深いと思った。音楽家の考えについての文章を読むことは今までなかったので、特に興味深かった。

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    2026年01月12日
  • その本は

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    本ってなんだろな
    経験を書くもの

    エピローグで
    本は、想像を書くものでもいいでしょ
    いや、誰かの経験の延長のお話なんだよー

    それが、自分の前に開かれたとしたら、、?!奇跡じゃん?!
    本と出会う旅って、あるよね

    って言われたような気がする

    プロローグで、
    経験を書いたものですと言われると、
    そういうふうに思えて感情移入する
    内容によっては、現実的でない、想像しにくいものもあった
    ただ、自分の中でどうにかして現実味を持たせようとする読み方が自分の中にある なんでだろう

    又吉がかいた、少年少女の恋のお話はチクリとした

    ヨシタケシンスケのイラストはキュートでいい

    BOOKOFF年始セール

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    2026年01月11日
  • 本でした

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    「その本は」に続く2人の合作本第二弾。それぞれの個性が出ているが、感想を言うのが難しい「本でした」。お題をもらってストーリーを考える、そんな遊びも面白いかなと思いました。

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    2026年01月07日
  • その本は

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    ネタバレ

    クスッと笑える話から、えっ、、、、、怖ってなる話までいろんなお話があって面白かった笑

    でもやっぱり少し長めだったら竹内春と岬くんのお話はジーンとくるものがあった。

    最終的には全部嘘だったんかーい!って感じだけどその本でしたも読みたいくなった!

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    2026年01月06日
  • 本でした

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     「その本は」にハマったこともあって、この「本でした」も楽しみにしてました。

     ある村はずれの空き家に、“どんな本でも、ささいなヒントがあれば元通りに復元します”と、ふたりの男が住み着いた。村人たちは、“本の復元依頼シート”を手にふたりの元を訪れる。復元は、又吉さんがテキストのみ、ヨシタケさんは絵入りで担当するというものだった。さて、どんな風に復元されたのか…。

     ふたりが、どんなに本が好きなのかが伝わってきます。私はヨシタケシンスケさんの作品が好きなので、もうどれを読んでも楽しくって!でもここでの一番は又吉さんの「整理番号27 主人公は本が好き」ですね!

    ・「なぜ、本なんて読むのか?格

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    2026年01月05日
  • その本は

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    作者、装丁、紙、物語、全部が刺さる本でした。大好き。

    お話としては、第7夜、その本は誰も死なない。が心に残る。切ない。

    交換日記の甘酸っぱい感じ。なんでしょうね、甘いだけではなくてこの背筋のあたりがかゆくなる感じ。それはおいといて、好きです。




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    2026年01月04日
  • 本でした

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    ⭐️本でした
    ヨシタケさんも又吉さんも良い!二人のゆるふわさがたまらない。が、しっかり本への愛は伝わってくる。ヨシタケさんの『ハチマキだけしかない』、又吉さんの『本が好き』がお気に入り。泣けるなぁ!

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    2026年01月03日
  • その本は

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    第7夜良かった
    交換日記って今やってる人いるのかな?
    すぐに返事や答えを求める現代だからこそ
    待つ時間のワクワク感いいな

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    2026年01月03日
  • 劇場(新潮文庫)

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    『火花』を最初に読んだときは芸人の本か…と少なからず偏見があって、なかなか内容が入ってこなかった。今回の『劇場』は『火花』を2回読んで多少又吉さんへの感じ方が変わってから読んだ。最初の4行でかなり掴まれてしまった。
    永田も沙希ちゃんもどうしようもない人なんだけどどうしようもなく惹かれてしまうものに抗えないその姿ってちょっとうらやましいと思った。
    サッカーゲームの場面とか商店街の場面とかそういう情景描写に好きだなって思う瞬間が何度かあった。

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    2026年01月02日
  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんが好きで手に取った一冊。イラストがやっぱりかわいい。内容は今までに読んだことない不思議な感じ。他の方も書いてるように第七夜が一番印象に残った。

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    2026年01月02日
  • その本は

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    かわいいイラストになった又吉直樹さんとヨシタケシンスケさん。本人のようでもあり、創作のキャラクターでもある二人が「その本は、」と語り始め、交互に繰り出す劇中劇ならぬ、本中本の数々。着想とストーリーテリング、独特のリズム感が愉しい!

    やわらかい言葉遣いとゆるくカワイイ絵。笑いと不思議と涙と溜息はどれも身近で、日常のすぐ隣にあるみたい。なのになぜか、枠組みはしっかりとした「物語的な伝統」に則っている。そのせいで佇まいが謎に重厚で、その謎感がまたおもしろい。

    王の命令による宝探しの旅、そして帰還なんて、まるで古式ゆかしい英雄譚じゃないですか。王の枕元で夜ごとに物語を語る仕立ては「アラビアン・ナイ

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    2025年12月05日
  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんの書く絵が好きで表紙を見て買ってしまいました!
    又吉さんとヨシタケさんが考える『 その本』の内容は、色々なバリエーションがあって飽きずに読めました!
    ブラックユーモア風なものもあれば、感動的なものもありとても楽しめました。面白かったです!

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    2025年12月02日