又吉直樹のレビュー一覧

  • 火花

    Posted by ブクログ

    何も起こらない。ただふたりの日常を描いただけ。なのに最後は泣いてしまった。芸人として生きること、ひいては自分のためだけの自分の人生を生きること。そんな自分勝手で馬鹿馬鹿しい人生を謳歌している人間たちの日常を、描いただけ。

    0
    2026年07月25日
  • 失恋カルタ

    Posted by ブクログ

    この本に共感できたり同調できるから
    失恋することも悪くないじゃんて思う

    っていうきれいな感想をもってしまた

    絵と余韻がある言葉たち
    とっても素敵でした

    0
    2026年07月23日
  • 失恋カルタ

    Posted by ブクログ

    失恋をカルタに…!面白い!

    又吉さんの言葉選び、そして短い文章から膨らむ想像、物語。

    イラストもぴったりで、素敵でした。

    ふと思い出した時に手に取りたくなるような一冊。

    0
    2026年07月20日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    公認会計士である主人公がリスク管理もできずに500万円もの大金を貸したのは何故なのか…物語が進むにつれて主人公の人生とともに少しずつ明らかにされていき読む手が止まらない。又吉さんの火花は爽やかな読書感だったのにこれはなかなか重たい。
    主人公の丁寧な心理描写や追い詰められ感は町田康さんの告白に似ているなと思いました。

    0
    2026年07月19日
  • 火花

    Posted by ブクログ

    芸人さんが書くからより説得力がある小説。
    自分には理解できない世界、人達だったから
    没入できるかなって思ったが
    天才的な文章力であっという間に読み終わった。

    0
    2026年07月17日
  • 火花

    Posted by ブクログ

    『読書をしてみたい』と思った、大きなきっかけとなった作品。
    ではなぜ1冊目ではなかったのかと言うと、実写版を先に観てしまったからです。

    『実写を先に観ていても、楽しむ事ができるのだろうか』という不安がありましたが、そんなのは杞憂でしかありませんでした。

    ピースの又吉さんがとても好きで、小説を書かれたと聞いた時には、いつか読んでみたいと思っていました。
    …そのはずなのに、それから11年も経ってしまいました。

    実写版の役者の皆様が凄すぎる事を再認識した事に加え、あの時のあのシーンの裏で、こんな感情を表現していたのか!とか、この文章を表現していたのか!と、度々興奮しました。

    なにより、エピソ

    0
    2026年07月16日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    今まで、どうしても「芸能人が書いた本・・・・」というヘンテコな固定観念が強すぎて、なかなか読めなかった又吉先生の作品。
    また言ってしまうが・・・・面白かったです。
    いろんなクズが登場するが、
    それぞれを上手に表現されていて感心。
    主人公のクズさは、読み始めの好人物と感じた印象から、ドンドンくずさが増して・・・楽しませてもらった。
    最初から最後まで嘘をつき続けるクズへのイライラは・・・・・読者の皆さんもイライラしたことでしょう・・・・・!
    映像化されそうですね・・・

    0
    2026年07月13日
  • 劇場(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    これ天才的な文をしている、これストーリー的には平凡なカップルの話なんだけど主人公の心情がうまくかれてて、なんかひねくれすぎた人の思考回路がちっとだけわかたって自分もその片鱗があるんだなって自覚してしもた、カップルってずっと一緒にいて、わらったりしてるけど、細かく見るとちっとずつのすれ違いで、とんでもないことになるんだなって初めて実感できたキがすふ
    最後はなんとなくおわったけど、この後の2人の関係を想像すると、さいごは主人公がつくった演劇のように別れちゃうんだなっておもうとかなしくなった火花もよんでやろっと

    0
    2026年07月08日
  • 火花

    Posted by ブクログ

    これも天才的な文をしとるんだよね、劇場よりは、重い感じではなかったけど、うれない芸人の一般人には伝わらないくらいの熱とおもしろさってのは何なのかを考えさせられた、ストーリーは平凡すぎて、なんもおきないけど、日常をおもろしろおかしく話す芸人もおんなじ人間やなっておもたよ、おもろかぅた

    0
    2026年07月08日
  • 人間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは、えぐいよむのきつかった実は彼女が寝取られるとことかなんか心臓が辺な動きしてほんとにきつかった
    やっぱ又吉の本はきれーだなっておもったよみやすいとゆうか読んでるうちに心が躍るようなかんじ内容はまっまく明るくないが文体がすき
    またよみたいまたよし

    0
    2026年07月08日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヨシタケシンスケさんの『子どもが作った泥団子がこんなにも硬くなることを誰も予想していなかった』という題のお話がすごく面白かったです!

    子供が作った泥団子を投げると… 人が死んでいた

    どんだけ泥団子強いの!?と思いめっちゃ笑いました(笑)

    私もこんな感じのショーストーリーを描きたくなってきました!

    みなさんは書くとしたらどんな内容を書きますか?

    0
    2026年07月06日
  • 劇場(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後の最後に永田が沙希の部屋で演劇のセリフとしながら自分の思ってることを素直に全部吐き出すシーンを泣きながら読んだ。
    永田の今までの沙希に対する態度は正直最悪で、沙希に甘えてるにしてもこの態度は無いでしょと思いながら読んでたのに、最後は涙が止まらなかった。
    永田の弱さもわかるし、お互いすごく好きだったんだよなぁという思いも込み上げてくるし、でもあれは酷かったという気持ちもあってぐちゃぐちゃなのに、最後の「ばぁぁぁ」でフッと笑ってしまった。
    やっぱり又吉さんの書く文章は好きだ。

    0
    2026年07月06日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    又吉さんの小説初めて読んだけど、文体が自分の好み過ぎて、ずっと読んでいたいと思った。
    この小説に出てくる横井はとにかく屑なわけだけど、でも憎めない部分もあって、逆に岡田や大倉はちゃんとしてそうでダメなところも結構あって。人間なんてみんなこんな部分を抱えてるよなぁって思いながら読んだ。
    最後横井が死んだかと思ったけど実はそれは横井の嘘で、「何だ、生きとるわ笑」っていうホッとした笑いで終わる感じ、安心と脱力がいっぺんにくる終わり方だった。

    0
    2026年06月26日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    終わってみて結局なんの話じゃ〜と思ったがとてもおもろい内容で僕はすごく良かったです
    高校時代の親友4人組の中の1人がとんでもない屑で嘘を嘘で固めて廻りや親友、恋人にまで借金を重ねそれを取り戻そうとするがまた騙されてしまう
    騙されてもいいかなと考えてたり最後の最後にまた騙されて笑ってしまう
    芸人の又吉さんならではの作品だと思いました

    0
    2026年06月23日
  • 火花

    Posted by ブクログ

    これまで本書を読まなかったのは、完全に自分のバイアスだったと思います。

    映画好きとして映画版が気になり、ようやく重い腰を上げて読んでみたところ、又吉さんの文章力に素直に感動しました。以前からYouTubeなどで、彼の独特な視点や言語化力には感心していましたが、小説としても非常に面白かったです。読まずにいた時間が、少しもったいなかったと思える一冊でした。

    映画では、あのラストも忠実に再現されているのだろうか。

    日本のお笑いは大好きです。ただ、世界中の情報に容易にアクセスできる現在において、日本のお笑いを見ていると、どこかガラパゴス化した閉鎖性を感じることがあります。

    本書のラストは、狭す

    0
    2026年06月19日
  • 失恋カルタ

    Posted by ブクログ

    切な面白いです。
    共感出来るのもあれば、なるほどと思える文もありました。
    【ん】【を】は難しいんじゃないかな?と思って読んだらなるほどᵕ̈*となりました。
    ご本人のYouTubeでも仰ってますが、女性目線なのでそこも良かったです。
    【き】は絵も笑えますねᵕ̈*

    0
    2026年06月19日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    楽しかった(*^^*)♪この2人なら、きっとこうするに違いない!と思ったとおりの展開だった(;´∀`)そして私ならこうしたいと思った事を村人がやっていた(^_^;)でも、私には本を復元する事は無理です(-_-;)

    0
    2026年06月15日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    表紙が渋い!!
    横井に金を貸してしまう岡田の気持ちがマジでわからん!笑
    横井の
    「ごめん、無理」発言の攻撃力がすごい。
    ここまで来ると、横井がこんなにも調子に乗ってしまった理由のひとつに岡田は関係あるのでは?と思わずにいられない。
    いやぁ、まじで岡田ひどすぎる。
    妻から繰り返される、
    「めっちゃ阿呆やん」が笑えないくらい。
    横井見てるとさ、どんなに屑でも生きる意味あるのかねぇって。岡田には一方で野球部の自死してしまった友人もいるわけで。
    でも横井はしぶとく生きている。
    「生きとるわ」
    「生きている限り、バッドエンドはない。」
    だもんね、又吉先生!!

    そしてさすが又吉先生、こんなに屑たちにイラ

    0
    2026年06月13日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    ふたりの共著「その本は」の続編でしょうか。「その本は」もかなり楽しかったのですが、「本でした」もそれを超える素晴らしさでした。おふたりの哲学をのぞき見させていただいているような感じで、大変興味深かったです。

    0
    2026年06月08日
  • 生きとるわ

    Posted by ブクログ

    腹減ってる人にパンあげたい人はパンをあげることで腹以外の何かが満たされるからそうするんやろ。

    結局は優しい人であるという評価を得たいからそう行動しているのかな。自分の普段の行動は自分のエゴから離れているものなのか疑いたくなった。
    見返りを求めない行動ができているのだろうか。
    死ぬまで修業を続ける必要があるな

    エビチャーハン

    0
    2026年06月07日