永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ベストセラー『人は話し方が9割』の著者によるドキュメンタリーエッセイ。
お母様との思い出をもとに、著者が自身の半生を振り返る内容ながら、ビジネス書のようにも自己啓発書のようにも子育て本のようにも読める一冊でした。
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「喜ばれる人になる」と決め、自分を生きはじめたときから、すべてが愛に変わる。
「喜ばれる人になりなさい」とはつまりは「自分の人生を生きなさい」ということなのだ。
そしてこれこそが母の伝えたかったメッセージだった気がする。
本当の意味で自分はなぜここまで命を運んでくることができたのか、というところの根源の源を考えていくと、やっぱり自分を愛して喜ばせてくれた人たちが -
Posted by ブクログ
話し方のスキルを学ぼうと購入。
上手なコミュニケーションのためには笑顔で頷く、相手に共感すると相手は話に乗ってくる。聞き役に徹することで売り上げが5倍。論語に巧言令色鮮なし仁、剛毅木訥仁に近し(こうげんれいしょくすくなしじん、ごうきぼくとつじんにちかし)
口先だけ上手く顔つきだけよくするものに真の仁者はいない。真の人格者はむしろ口が重く愛想がない。褒める時には(やっぱり)や(独り言で呟く)が有効。名刺はもらった瞬間に覚える。食べ物、出身地、ペットは鉄板。笑わせるより一緒に笑ってくれること。しくじりネタ帳を持つ。悩んでいる人にはポジティブな助言ではなく、一緒に考える。
読みやすく。1時間程度で -
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれ選んだ1冊。
「気分が上がる方を選ぶ」習慣を身につける。
これは物を買う時や人付き合いなど、様々な場面に精通するものだと感じました。
上記について詳しく述べられた「幸せの条件」
・自分がやりたいと思えるか
・自分が楽しいと思えるか
・自分にとってメリットがあるか
この3つにすべてYESと答えられれば、迷わず行動する。1つでもNOと答えてしまうならやめておいた方がいい。
具体的なものの考え方が書かれており、自分の中でなるほどな、と感じました。
よく不安になったり迷ったりすることが多いので、この3つの視点を意識してみたいです。
わがままであるくらいがちょうどいい。
この -
Posted by ブクログ
人間関係に悩んでるわけではないけど、誰と過ごす時間を大切にするかっていうことを改めて考えてみたいと思って手にした。
マネジメントをしてた時は、嫌いな人、苦手な人を作らないようにって今まで意識して苦しかった。
転職してから、最近は好き嫌いがハッキリしすぎてて、、これはこれでいいのかな?って不安になってたんだけど、この本を読んで改めて肯定できた。
だって同じ時間を過ごすのに、嫌いな人と過ごす時間をあえて作る必要なんてないし、好きな人と心地よく過ごせる時間に全振りできた方がいいもん!
気を遣ったり、愚痴の聞き役に徹するような飲み会とか食事なんてお金も時間ももったいない。
ワクワクできることに時 -
Posted by ブクログ
読書感想は、誰のために書いていますか?
私はずっと、自分のためだけに書いてきました。
忘れないようにメモする感覚で、気になった言葉や思ったことを並べるだけ。
それは悪いことではありません。読書は本来、自分のための行為だからです。
ただ、ふと考えました。
もし「誰かのため」に感想を書いたら、どんな自分が現れるのだろうと。
相手を意識すると、文章は変わる
読んでいた本には「売れる本は、相手が望むことを書いている」とありました。
商売の基本は相手のため。
本も、仕事も、そして読書感想も同じなのかもしれません。
自分の感情や苦労話だけを書いても、それは自己満足で終わってし