永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、「できない」と思い込んでいる心の壁を壊して「できる」自分へ変わる3つのルールをキーワードとして書かれており、サブタイトルにもなっております。
『幼い頃、誰もがヒーローアニメやシンデレラストーリーに憧れてキラキラした夢を見るが
大人になり大きな夢を描くほど「無理だよ」と周囲の心ない言葉に打ちのめされ、自分の殻の中に戻ってしまう。』
こちらの書き出しは、誰もが人生の中で1度は感じることではないでしょうか。
私も起業を考え、メンターを決めて学ぶ時に、周囲からの視線や言葉による心の壁が胸中にありました。
ですが、この心の壁は次の3つのルールによって壊すことができると永松氏は仰っています。
『影響を受けること』
『言葉の環境を変えること』
『仲間をつくること』
影響を受けることの例として、本書では”飛べない鳥の物語”というストーリーがあります。
過去のトラウマから飛ぶことができなくなった主人公のピー助が、一羽の鳥との出会いをきっかけに、また空を飛べるようになるという物語が書かれています。
その中で、あなたの人生を変える5人の影響者たちを挙げています。
また、言葉がもつ大きな力のことを”オーリング”、同じ価値観を持った仲間をつくる大切さを、”友人に本を配る”といった例を挙げて紹介されています。
実はこの3つの要素ですが、私がメンターから教わっていることと同じであると気が付きました。
自分の大きな夢をを達成するため、あるいは再び輝かしい未来を思い描くためには、まず自分の心の壁を壊すことからスタートすると、何歳からでも変われる自分になれるのかもしれません。
私も経営者として活動している今でも、新しいチャレンジに踏み出すときには、心の壁に衝突することがあります。
そのような時は本書に書かれていることを思い出し、毎日心の壁を壊し続け、前に進んでいきます。 -
Posted by ブクログ
本書は、コーチングの事業を立ち上げたばかりの青年が主人公のストーリーになっています。
複数の会社を持つ経営者との出会いを通じて、漠然としていた青年の目標が徐々に明確になり、成功への道を歩み始めます。
本書の副題は、「人」と「お金」と「選択の自由」。
青年はその経営者から『成功とは、人とお金と選択の自由をバランスよく手に入れることだ』と教わります。
「人を笑顔にする」を事業のコンセプトに掲げる青年の主張に対して、経営者はこう言います。
『その想いは大切だけど、まずはお金を稼ぐことを第一に考えるべきだ。
成功者が成功した後だから言えることをいまの君がおこなうと、後で大変なことになる。
いまの自分の立ち位置で必要なことを、しっかりと見極めることが大切なんだ。』
青年にとっては耳の痛い話でしたが、何としても成功したいという想いから、この経営者に弟子入りを志願します。
その後もさまざまな教えを受けながら、将来に向けて自分を変化させ続ける日々が始まります。
実は本書の内容は、永松氏の実体験をもとにアレンジして書かれたものなのだそうです。
主人公の青年はかつての永松氏ご自身で、本書に登場する人物もすべて実在の人物をモデルにされたといいます。
私が本書を読んで感じたのは、人との出会いを大切にされ、メンター・マスターから愚直に学び実践された永松氏の真っ直ぐな姿勢と情熱です。
ストーリーの中で経営者が青年(永松氏)を弟子に選んだ理由を、次のように語っています。
『彼は、必ず成功する条件を持っています。その成功の条件とは"目の輝き"です。
その人の心構え、気持ち、熱意、野心、優しさなどは、すべて目に表れます。』
私もたくさんの経営仲間と互いに努力してきて、目標に向けて必死に走り回っている人の目や表情には、不思議と惹きつけられるものがあるということを何度も体感しています。
何が何でも成し遂げるぞ、という情熱をもって、メンターから教わったことを素直に実践することが大切なのだと、あらためて学んだ1冊でした。 -
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本書「言葉は現実化する」は、その名の通り言葉の持つ力について紹介されています。
人生がうまくいく魔法の力とは、いい言葉を口にすることである、と冒頭で述べています。
『いいね』、『ありがとう』、『おかげさま』、『できる』などの肯定的な言葉を「プラス言葉」と名づけていて、プラス言葉をたくさん使う習慣が大切だといいます。
なぜなら、発した言葉は脳の深いところ(潜在意識)に刷り込まれ、私たちが意識していなくても、脳が刷り込まれた言葉を実現するようにできているからなのだそうです。
発した言葉にふさわしい情報を脳が見つけて、そうしたできごとを引き寄せたり、感情が後からついてくるようになっているというのは驚きですよね。
素直に『ありがとうございます』と受けとめたり、『~~すれば、~~できる』と肯定的に言い換えたりする、ほんの少しの工夫が大きな結果の差に現れてくるのだな、と本書から学びました。
興味深いのは、たとえ自分がそう思えなくても、嘘であっても構わないから、希望や願望に沿ったプラス言葉を使うことが大切だという点です。
永松氏もご自身の経験から、プラス言葉を使い始めたところから人生が変化してきたと仰っています。
私もこれまで読書に励んできて、また最近では出版に携わる方々と仕事でご一緒する機会も増え、言葉の大切さを今まで以上に実感しています。
事業で目標を追いかけるときも、発する言葉はもちろん、心の中でどんな言葉を使っているか、それが行動や結果に大きく影響することを何度も体感してきました。
多くの方に勇気を与えながら結果を作られている永松氏の言葉には、プラスのエネルギーと感謝の気持ちが溢れていると感じました。 -
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「いい男論」読み終わりました。
正直言いますと、永松先生の本は、「現実から離れた、for you抜きの自分だけ成功すればいいんだ」的な他の本に比べて優しいことや甘い言葉はなくて、
冷や水をかけられたように背筋がシャキンとさせられることばかりで、読むたびに覚悟が必要です。
しかし、一言一言噛み締めて腹に落とし込むたびに目が澄んでくるのがわかります。
今回、心に留めて、実践してみたいと思ったフレーズを。
「日本経済の根底を支えているのは、あくまでもサラリーマンたちが生み出す、世界トップレベルの労働力だ。」
「社長が裸の王様状態で暴走しだしたら、降格やクビになることも辞さずに、いい加減目を覚ましてくださいと、涙ながらに訴えることができる、
これができるのがいい男だ」
「大切な人を守るためにはきれいごとではなく、現実にお金も必要なのだ」
「強い男を育てるもの?
そりゃ社会の理不尽と矛盾だよ」
「参加者同士をつなげること」
「口の軽いのは男の中で一番格下だ」
「おたくらがうちの国にちょっかいかけてきたら、その時は国民一丸となって一戦やらせてもらいますよ」
「いい男は一方的な性善説だけを信じない」
「世のいい男たちは駄々をこねた子供に、迷わずお菓子を買ってやることがどれだけその子の未来をダメにするかをよく知っている」
「人は辛さを受け止めた瞬間から物事がうまく転がり始める」
実は、今月結婚することが決まりました(^^)
大切な人を守るために、
男として、覚悟を決めた生き方をしていきたいと思う次第です。 -
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心の壁を壊す?
うさんくせー。
そう思っていた時期が私にもありました。
軽い気持ちで読んでいたのに読むことをやめることができません。
私と考えが似すぎていて(コンフォートゾーンとか、自分自身が作っている自分像とか笑)納得しまくって沢山のことを教えてもらいました。
人間の意識でコントロールできる考え方とか習慣は3%だけ。
残り97%は意識では動かせない元に戻ろうとする力の働く無意識のもの。
だから明日から勉強しよー!とか早く起きよー!とか続かない。
性格も変わらない。ネガティブな人はずっとネガティブ。
でも、それらを破る方法が三つあります。
それが、本を7回以上読んでその本の特徴を自分に移すこと。
幸せなポジティブな言葉ばかりを言うこと。
ポジティブな言葉が放たれる環境にいること。
他にも自分の理想とする姿を先に経験するとか!
考え方が変わります。世界の見方が変わります。人生変わります。ほんまかな?笑
とにかく読んでみてください!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ文句なしの★5つ!
子どものころ憧れたヒーローになりたいという夢は、いつの日か遠い記憶の隅においやられてしまう。
そして、大人になって、日常を楽しそうに、スーパーマンのように生きている人を見て、自分もあんな風になりたいと夢をみる。
しかし、周りの人や親までもが「無理だよ」「できるわけない」と心ない言葉で、あにたの夢を奪おうとする。
自分でもやっぱり自分は無理だと思い込んで、心の壁のをつくって、自分の殻に閉じこもる。
でも方法さえ知れば、その壁を破ることは簡単!
この本はそのことについて、わかりやすく丁寧に書いてある!
人は二回生まれる。
一回目は、母親のお腹の中から。
このことを『BIRTH』という。
二回目は、心の壁のを壊したとき。
このことを『BREAK』という。
未来会議のやり方の説明のところで、エレベーターに書いてあった「10」と「0」と「B」。10
はなんとなくわかるし、0もわかる。Bは止めたら今の状態より地下に降りるよってことかなーと思って読み進めよったら、産まれた日「BIRTH」に連れて行かれた。両親がすごい喜んどる映像が思い浮かんで、訳あって涙がでた!
最近、未来のことばっかり考えよったけど、やっぱり土台を作ってくれたのは両親!
ここへの感謝を忘れたら終わり!
本の一番伝えたかったとこやないこもしれんけど、その話も含めて素ん晴らしい一冊でした! -
Posted by ブクログ
この本を読んで学んだことは「傾聴力」が大事であるということだと思う。自分は自分の話をすることが大好きなので、悪い意味で他を圧倒してしまうことが多い。なんならそれに気付いている自分もいた。改めて、人に好かれるためには、まず相手が何を大事にしていて、どういった話に興味があるのか理解することが必要だと感じた。その上で、自分の持ち合わせている知識や考え方を相手に沿って勧めていけばいいのだと思う。
また、目から鱗だったのは「嫌われないように話す方法」である。この本では「プラスの印象を与える」ということのみならず、「マイナスの印象を与えない」ことをより重要視している。私がここが1番足りていないと気付かされた。この部分は何度も読み直そうと思う。