永松茂久のレビュー一覧
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本書は、コーチングの事業を立ち上げたばかりの青年が主人公のストーリーになっています。
複数の会社を持つ経営者との出会いを通じて、漠然としていた青年の目標が徐々に明確になり、成功への道を歩み始めます。
本書の副題は、「人」と「お金」と「選択の自由」。
青年はその経営者から『成功とは、人とお金と選択の自由をバランスよく手に入れることだ』と教わります。
「人を笑顔にする」を事業のコンセプトに掲げる青年の主張に対して、経営者はこう言います。
『その想いは大切だけど、まずはお金を稼ぐことを第一に考えるべきだ。
成功者が成功した後だから言えることをいまの君がおこなうと、後で大変なことになる。 -
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本書「言葉は現実化する」は、その名の通り言葉の持つ力について紹介されています。
人生がうまくいく魔法の力とは、いい言葉を口にすることである、と冒頭で述べています。
『いいね』、『ありがとう』、『おかげさま』、『できる』などの肯定的な言葉を「プラス言葉」と名づけていて、プラス言葉をたくさん使う習慣が大切だといいます。
なぜなら、発した言葉は脳の深いところ(潜在意識)に刷り込まれ、私たちが意識していなくても、脳が刷り込まれた言葉を実現するようにできているからなのだそうです。
発した言葉にふさわしい情報を脳が見つけて、そうしたできごとを引き寄せたり、感情が後からついてくるようになっているとい -
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「いい男論」読み終わりました。
正直言いますと、永松先生の本は、「現実から離れた、for you抜きの自分だけ成功すればいいんだ」的な他の本に比べて優しいことや甘い言葉はなくて、
冷や水をかけられたように背筋がシャキンとさせられることばかりで、読むたびに覚悟が必要です。
しかし、一言一言噛み締めて腹に落とし込むたびに目が澄んでくるのがわかります。
今回、心に留めて、実践してみたいと思ったフレーズを。
「日本経済の根底を支えているのは、あくまでもサラリーマンたちが生み出す、世界トップレベルの労働力だ。」
「社長が裸の王様状態で暴走しだしたら、降格やクビになることも辞さずに、いい加減目を -
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心の壁を壊す?
うさんくせー。
そう思っていた時期が私にもありました。
軽い気持ちで読んでいたのに読むことをやめることができません。
私と考えが似すぎていて(コンフォートゾーンとか、自分自身が作っている自分像とか笑)納得しまくって沢山のことを教えてもらいました。
人間の意識でコントロールできる考え方とか習慣は3%だけ。
残り97%は意識では動かせない元に戻ろうとする力の働く無意識のもの。
だから明日から勉強しよー!とか早く起きよー!とか続かない。
性格も変わらない。ネガティブな人はずっとネガティブ。
でも、それらを破る方法が三つあります。
それが、本を7回以上読んでその本の特徴を自 -
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ネタバレ文句なしの★5つ!
子どものころ憧れたヒーローになりたいという夢は、いつの日か遠い記憶の隅においやられてしまう。
そして、大人になって、日常を楽しそうに、スーパーマンのように生きている人を見て、自分もあんな風になりたいと夢をみる。
しかし、周りの人や親までもが「無理だよ」「できるわけない」と心ない言葉で、あにたの夢を奪おうとする。
自分でもやっぱり自分は無理だと思い込んで、心の壁のをつくって、自分の殻に閉じこもる。
でも方法さえ知れば、その壁を破ることは簡単!
この本はそのことについて、わかりやすく丁寧に書いてある!
人は二回生まれる。
一回目は、母親のお腹の中から。
このことを『B -
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読書感想は、誰のために書いていますか?
私はずっと、自分のためだけに書いてきました。
忘れないようにメモする感覚で、気になった言葉や思ったことを並べるだけ。
それは悪いことではありません。読書は本来、自分のための行為だからです。
ただ、ふと考えました。
もし「誰かのため」に感想を書いたら、どんな自分が現れるのだろうと。
相手を意識すると、文章は変わる
読んでいた本には「売れる本は、相手が望むことを書いている」とありました。
商売の基本は相手のため。
本も、仕事も、そして読書感想も同じなのかもしれません。
自分の感情や苦労話だけを書いても、それは自己満足で終わってし -
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喋りがだめならせめて聞き上手な人間になりたい!と思いaudibleで視聴しました。
残念ながら聞き方が上手になる魔法のような方法が記されている訳ではなかったです。笑 聞き方のテクニックとしては基本的なことばかりです。「相手に腹を向けて会話する」とか「リアクションは大袈裟に」とか。
ただ、人の話を丁寧に聞くことがコミュニケーションにとってどれほど重要かが分かりやすく整理されており、自分の聞き方を振り返るいいきっかけになりました。
そして、周囲にいる「相談しやすい上司」はここに書かれている聞き方が当たり前のようにできている方ばかり。きっと意識的にそうしてくれているのだと感謝の気持ちも -
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ネタバレ友達に勧められて読み始めた本でした。普段から感じていたことや目指していたものを言語化してくれた気がします。まず、ピンポン病は私がビビリである要因の1つであることに気がつきました。無意識のうちに分からないことは悪であると思い込んでいたのだと思いました。次に、私の人生がうまくいく秘訣3つを考えてみました。今の時点では2つ、①迷ったらやる、②負の感情はトイレと一緒に流す、です。残りの1つはまだ模索中です。また、人生には成功期と成長期しかないというお話を読み、心が軽くなりました。できないことは悪いことではなく、まだできないだけだと考えると肩の力が抜けて、成功する未来を想像することができますし、緊張せず
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現状の悩みの解決の糸口を引っ張られる感覚になった。
主人公(作者)に、ビジネスと人生の先生がついて授業のようなかたちで新しい価値観や考え方を教わっていく。
同じ小さな教室で自分も講義を受けているような感覚で納得感を受けながら聞いていた。
特に、印象に残ったことは2点
・今やりたいこと、夢がないということが良いとも捉えられること
・先のことではなく今。をどうするのか
先々ばかりで今ができていなければステップとして先がついてこない
何をするにも目的に対して目標設定をしがちで、目先のことが見えていないことも発生しているなと…
改めて自己を見直すきっかけにもなりよかった。