永松茂久のレビュー一覧

  • 人生に迷ったら知覧に行け(きずな出版) 流されずに生きる勇気と覚悟

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    特攻隊の人達が望んでいた平和な時代に生きているのだから、その人達に恥じないような生き方をしなくてはと思いました。

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    2014年07月28日
  • 男の条件(きずな出版) こんな「男」は必ず大きくなる

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    人の在り方についての数々の名著を残している、しげ兄こと永松茂久さんの男論。

    女性の社会進出が叫ばれる現代、必ず「男の時代」がやってくる。
    それは、男性社会になるとかではなく、草食系やゆとり系と言われるようなオトコは自然と淘汰され、今まで女性の社会進出という流れに甘んじて、ぬくぬくと過ごしていたオトコが、いい加減目を覚まさなければいけないという意味での「男の時代」のこと。

    これまで永松さんの著書では、男女含めた人の在り方を説いてきたけど、この本では、語弊や誤解を恐れずに、とにかく男について書いてある。

    男にはいつの時代もサムライ精神が必要で、本当の強さ、本当の優しさを手に入れるには、いい人

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    2014年06月10日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    いつのまにか自分の中でつくっている心の壁をどうやって壊すかの方法や考え方について書かれている本です。
    結構サラッと読める本なので、現在悩んでいる方も手が出しやすい本だと思います。

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    2014年04月26日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    各人が持っている可能性を引き出し、飛躍していく為のヒントがたくさん詰まった本。特に、なぜ変わりたいと思ってるのに、なかなか変われないのかの心の仕組みの解説は、かなりわかりやすく、ためになりました!

    以下参考になった点、引用、自己解釈含む。

    ・意識には、自分でコントロールができる「顕在意識」と、無意識でコントロールが出来ない「潜在意識」の2つがある。ウエイトでいうと「顕在意識は3%」「潜在意識は97%」ものウエイトを占めるといわれている。

    ・そもそも潜在意識はどうやって出来上がるか。日々のセルフイメージの積み重ねにより、自分はどういう人間であるかが創り上げられている。そしてこの作られた自分

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    2013年10月14日
  • 心の壁の壊し方(きずな出版) 「できない」が「できる」に変わる3つのルール

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    とてもわかりやすい!
    現実に直結した大事なことが書かれている☆
    人間はそんなに強くない、という前提で書かれているから実践しやすい☆

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    2013年09月20日
  • 人は話し方が9割

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    話したくない人と話さなければならない場面があんまりないからなのか、普段から無意識にできていた(?)からなのか、当たり前のことじゃない?と終始思いながら読んでいた。新しくなるほど!!と心開けた章はあんまりなかったかなあ。
    お客様とかには意識していても、身近な人に対しては、わかってるけどできてないってことがほとんどだと思った。特に、『本当の「感情」に気づいてあげること』と『「幸せでありますように」と祈りながら話すこと』はできてないと思った!から頑張る

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    2025年12月16日
  • コミック 人生に迷ったら知覧に行け(きずな出版)

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    茂久さんの書いてる本は何冊も読んできた中で、知覧のことは何度も紹介されていたのでどんな場所なのかなって気になって手にした本。

    漫画なので描写も分かりやすく、時々、涙を流してしまいながら、、日本に命を捧げて、そして散っていった1人1人の想いを、その覚悟に思いはせたら、涙せずにはいられなかった。

    使命、、大きなことをするだけが正しいわけじゃないと思う。命の使い方は人の数だけあるし、難しいことだけど、自分の命が有限だと知ると、自分のやりたいこと、なすべきことがわかってくるんだ。

    ↑このフレーズは深いし、人生の考えるべきテーマだなって思う。

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    2025年12月14日
  • 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

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    たこ焼き屋を始めた著者が、最愛の母から「たこ焼き屋の向こうにあるものから目を離すな」と諭されたことに感化されました。仕事でもプライベートでも、なんのためにやっているのか、根本的なことを忘れることが多い中で、改めて目的を明確にしなければと感じます。

    また、自分を遥かに超える人物を育てることが最も偉大ということは、自己中心的な考えを払拭し、生きている意味を教えてくれたような気がします。
    「お金があっても幸せかどうかはわからない」という低俗な例えですが、その意味もわかるような気がします。

    著者が手段が「本」で、人々を幸せにするというミッションも共感できる手段でした。

    最後にこの本のタイトル「喜

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    2025年12月07日
  • 人は話し方が9割

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    「作者の会話術を詰め込んだエッセイ本」
    作者が講演や仕事をする上で気づいたことをまとめた本に感じた。
    当たり前のように感じてたことですが、コミュニケーション方法を探してる人は人に対する思いやりのコツが掴めるかも?

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    2025年12月07日
  • 人は話し方が9割

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    本書は、コミュニケーションに苦手意識がある人に向けて、会話をスムーズにするための基本的なコツを分かりやすくまとめた入門書です。難しい専門用語がなく、読みやすく、すぐに実践しやすいテクニックが多い点は評価できます。「まずは相手を安心させる」という軸が明確で、初心者にとって理解しやすい構成です。

    ただし、内容は全体的に“やさしさ重視”で、深い心理学的根拠・高度なコミュニケーションスキル・難しい場面への応用といった要素はほとんど扱われていません。そのため、すでに一定のコミュニケーション経験がある読者や、より専門的な技術を求める人には物足りなさが残る可能性があります。

    また、紹介されるノウハウは一

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    2025年12月05日
  • 人は話し方が9割

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    話し方のテクニックではなく、マインドが中心の本。以前の私がいかに、相手を大切にしていない話し方をしていたかがよくわかった。
    拡張話法は自分の習慣になるまで意識して使い続けようと思う。

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    2025年11月29日
  • 人は話し方が9割

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    読みやすかった。
    書いてあるのは基本的なことばかりだけど、改めて意識する為にいいと思います。
    悪口は言っては駄目とあるのに、苦手な人にあだ名をつけると言ってて、それは悪口では?と思いました。

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    2025年11月27日
  • 人は話し方が9割

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    自分の話ばかりする人はあまり好かれない。相手の話を聞くのがうまい人の方が好まれやすい。
    話すよりも聞くことに意識しようと思う。

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    2025年11月26日
  • 人は聞き方が9割

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    そういうことはできてるんだよなと思いつつも、日々のコミュニケーションで気を付けるべき部分ばかりだったので勉強になった。
    聞き方も話し方も大切ですよね。

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    2025年11月23日
  • 人は話し方が9割

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    高校生時代、友達がほんとに居なかったが、大学〜社会人で自分なりに色々考えて身につけたコミュニケーション術によって今ではそれなりに友達もでき、人間関係がうまくいっている。そのコミュニケーション術がほとんどこの一冊にまとめられていたため、この本に書いてあることは間違いないだろう。個人的に新しく学びになったことは少ないが、効果は間違いなくあるので、コミュニケーションにコンプレックスがある方はぜひ読んで見てほしい本だ。

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    2025年11月21日
  • リーダーは話し方が9割

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    こうしたリーダーものとか、会話術ものがたまに読みたくなる。本屋で目に止まり購入。筆者が書いてるとおり“リーダー”とはいうものの親、兄弟といった家族に置き換えて読むことも可能だと思いました。非常にわかりやすい構成になっている上に、“これ試してみよかな”とか、“これなら明日からでも出来るかな”と思えたものもいくつかありました。また知らず知らずのうちにこれ自分はすでにやってるというものなんかもあり、そういったクダリを読むと小さな自信にもなる笑。
    でも人を導くってのはほんとに難しい。。。

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    2025年11月19日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    年上と気持ちよく仲良くできる人間でありたい
    現場の気持ちがわからない人間になってはいけない
    社会の歯車を下に見るような発言はしないなど
    その通りだ!そうやって生きていくのがいいよなぁと共感できる部分が多かった。
    しかし、いま29歳なのだから、これで喜んでいてはいけない。沢山の本を読んで仕事・育児など人生経験を積みながら30代をどう生きるかを考えるフェーズにあるんだと思った。
    うまくいっている時は成功期、うまくいかない時は成長期。うまくいっている時に調子に乗らないこと。
    できるできないじゃない、やるんだ。

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    2025年11月19日
  • 人は聞き方が9割

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    当たり前なことが書かれてる、と思いつつ実践できてるかな?と考えさせられる。腕組みしながら聞いてないか?手を止めてるか?意外とできてないかも…

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    2025年11月15日
  • 人は話し方が9割

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    色々と参考になる部分はあったが、
    これは本当にそうなのか?と思う部分もあった。

    でも、自分が足りてない部分に気付くことができたので、読んで良かったと思う。
    ちょくちょく読み直しながら意識していきたい。

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    2025年11月12日
  • 20代を無難に生きるな(きずな出版)

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    面白かった
    ただこの本を読むのが少し自分の中で遅かったので、もう少し早く読みたかった
    30歳になる頃に「30代を無駄に生きるな」を読んでみたいと思った
    なんとなく20代こうあるべきというのは分かっているが、改めて活字で見るとそうだよな〜って思った
    知覧には一度行ってみたいと思った

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    2025年11月06日