永松茂久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまず、タイトルと表紙に惹かれ、思わず手に取りたくなりました。
この本は、「男」について書かれた本です。
「男」とは、どんな時代・環境・風潮の中でも、自分の誇りを失わず、大切な人を守るために生き、
後世、あとに続く男たちに何かを残せる自分でいたい、そんな男として当然の思いを持ち、
そしてあきらめていない存在のことだと定義されています。
そんなカッコイイ男の条件とは、「大切な人を守る覚悟」「土壇場で逃げない胆力」「誇り高く生きる」です。
女性の社会進出が叫ばれて久しいですが、必ず「男の時代」がやって来るとのこと。
これまでの永松さんの著書では、人として大事なことや在り方などについて説かれてますが、
この本では、とにかくカッコイイ男について書いてあります。
いい人にならなければいけないという考え方でなく、若いうちに行動しまくり、沢山の経験や体験をし、
失敗や試行錯誤を繰り返しながら、いい男になっていける。
カッコイイ男になるために、今できることを最大限やりきろうと思いました。 -
Posted by ブクログ
『心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール』を読んだ。
「できない」を「できる」に変えるという観点で見たときに、
本書は重要な点が本当によくまとまっている。
「明日メジャーリーガーになりたい」といったような技術的に難しいことは、本書を読んだからといって難しいが、
身の回りのなぜかできない事柄は、「心の壁」からくることが多い。
なので本書を読んで心の壁の壊し方を学べば、人生がよくなることはかなりあり得る話である。
各章のまとめがシンプルにまとまっていてわかりやすいので、
途中でメモするために立ち止まる必要がないのも本書の魅力の一つだ。
文章に読ませる力があるのでぐいぐい読んでしまうが、それをまとめたり、後で読み直した時にいちいち探さなくてよいのはかなり親切。
何度も読み返して確実に下意識まで叩き込みたい1冊。
ーーー
内容。
あなたが変わろうとしても変われないとしたら
その原因はセルフイメージが低いことか、潜在意識が邪魔をしている可能性が高い。
セルフイメージを高くして、潜在意識に仕事をさせよう。
そうすれば3日坊主、自信のなさは克服できる。
では、セルフイメージを変えるために
具体的にどうすればよいのか。
その答えは、以下の3つだ
1.影響を受けること
2.言葉をよくすること
3.仲間を作ること
ーーー
1.影響を受けること。
師匠を決めて、よい影響を受けよう。
あなたの人生を変えるためには以下の5人の仲間とパーティを組む必要がある。
①モデル
②シードマン
③空母
④指導者
⑤客観的アドバイザー
それぞれの役割は以下の通りである。
①モデル
自分がそうなりたいと思うロールモデル。師匠。
②シードマン
あなたを新しい場所に連れて行ってくれたり、師匠に紹介してくれたりといったきっかけをくれる人。
③空母
自分を無条件に受け入れてくれる人。羽を休める場所があるからこそ、強気のチャレンジができる。
④指導者
具体的な手段を教えてくれる人。その道である程度の結果を出している人が好い。
⑤客観的アドバイザー
あなたが世の道からずれ始めたときに、それを指摘してくれる人。
ーーー
もし、一人で5つの役割をすべて担えるような人と出会い、その人と仲良くなって近くにいることができればあなたは成功したも同然だ!
ーーー
2.言葉を変える
「人はたいてい自分の思っている通りの人生を自ら体現することになる」
ネガティブな発想を口にすれば、不幸を体現する確率があがり
ポジティブな発想を口にすれば、幸運を体現する確率が上がる。
なのでなるべく悪口とか言わず、感謝の言葉とか言うようにしよう。
ーーー
3.仲間を作る
「何があっても自分の味方になってくれる親友を3人作る」ことが目標。
一人でめげそうなときに仲間がいることは大切。
ーーーー
雑学
・オーリングの話
親指と人差し指をO形につないで、「ありがとう」10回唱えると他人には指で作った円を壊せなくなる。
一方で「むかつく」を10回唱えた場合はすぐとれる。
⇒実際屋てみたら確かにその傾向があって、「むかつく」で力が抜けやすいらしい。
・ゆでガエルの法則
カエルを熱湯に入れたら飛び上がってすぐに脱出するが、初め水にいれて徐々に熱していったところ、茹で上がるまで出ようとしない。
⇒緩慢な環境の変化には対応できない。
ーーー
◆最後に
簡単に言うと、できないことができるようになるためには、今までの自分の見方やセルフイメージを変える必要がある。
そのためには未知の場所に出たり、今までやらなかったことをする必要があるが、一人でやるのはつらいし難しい。
だから師匠についてやり方を見たり、ともにチャレンジする仲間を作るとうまくいく。
そんな話。
本書はよりよく変えていこうという思いはあるけどどうもうまくいかないという人に特にオススメ。
ちなみに本書の中に「飛べない鳥が飛ぶ話」があって、最初読んだときは何とも思わなかったが、今回読んだときかなり面白かった。人にはタイミングがあるということを学びました。 -
Posted by ブクログ
『心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール』を読んだ。
「できない」を「できる」に変えるという観点で見たときに、
本書は重要な点が本当によくまとまっている。
「明日メジャーリーガーになりたい」といったような技術的に難しいことは、本書を読んだからといって難しいが、
身の回りのなぜかできない事柄は、「心の壁」からくることが多い。
なので本書を読んで心の壁の壊し方を学べば、人生がよくなることはかなりあり得る話である。
各章のまとめがシンプルにまとまっていてわかりやすいので、
途中でメモするために立ち止まる必要がないのも本書の魅力の一つだ。
文章に読ませる力があるのでぐいぐい読んでしまうが、それをまとめたり、後で読み直した時にいちいち探さなくてよいのはかなり親切。
何度も読み返して確実に下意識まで叩き込みたい1冊。
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内容。
あなたが変わろうとしても変われないとしたら
その原因はセルフイメージが低いことか、潜在意識が邪魔をしている可能性が高い。
セルフイメージを高くして、潜在意識に仕事をさせよう。
そうすれば3日坊主、自信のなさは克服できる。
では、セルフイメージを変えるために
具体的にどうすればよいのか。
その答えは、以下の3つだ
1.影響を受けること
2.言葉をよくすること
3.仲間を作ること
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1.影響を受けること。
師匠を決めて、よい影響を受けよう。
あなたの人生を変えるためには以下の5人の仲間とパーティを組む必要がある。
①モデル
②シードマン
③空母
④指導者
⑤客観的アドバイザー
それぞれの役割は以下の通りである。
①モデル
自分がそうなりたいと思うロールモデル。師匠。
②シードマン
あなたを新しい場所に連れて行ってくれたり、師匠に紹介してくれたりといったきっかけをくれる人。
③空母
自分を無条件に受け入れてくれる人。羽を休める場所があるからこそ、強気のチャレンジができる。
④指導者
具体的な手段を教えてくれる人。その道である程度の結果を出している人が好い。
⑤客観的アドバイザー
あなたが世の道からずれ始めたときに、それを指摘してくれる人。
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もし、一人で5つの役割をすべて担えるような人と出会い、その人と仲良くなって近くにいることができればあなたは成功したも同然だ!
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2.言葉を変える
「人はたいてい自分の思っている通りの人生を自ら体現することになる」
ネガティブな発想を口にすれば、不幸を体現する確率があがり
ポジティブな発想を口にすれば、幸運を体現する確率が上がる。
なのでなるべく悪口とか言わず、感謝の言葉とか言うようにしよう。
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3.仲間を作る
「何があっても自分の味方になってくれる親友を3人作る」ことが目標。
一人でめげそうなときに仲間がいることは大切。
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雑学
・オーリングの話
親指と人差し指をO形につないで、「ありがとう」10回唱えると他人には指で作った円を壊せなくなる。
一方で「むかつく」を10回唱えた場合はすぐとれる。
⇒実際屋てみたら確かにその傾向があって、「むかつく」で力が抜けやすいらしい。
・ゆでガエルの法則
カエルを熱湯に入れたら飛び上がってすぐに脱出するが、初め水にいれて徐々に熱していったところ、茹で上がるまで出ようとしない。
⇒緩慢な環境の変化には対応できない。
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◆最後に
簡単に言うと、できないことができるようになるためには、今までの自分の見方やセルフイメージを変える必要がある。
そのためには未知の場所に出たり、今までやらなかったことをする必要があるが、一人でやるのはつらいし難しい。
だから師匠についてやり方を見たり、ともにチャレンジする仲間を作るとうまくいく。
そんな話。
本書はよりよく変えていこうという思いはあるけどどうもうまくいかないという人に特にオススメ。
ちなみに本書の中に「飛べない鳥が飛ぶ話」があって、最初読んだときは何とも思わなかったが、今回読んだときかなり面白かった。人にはタイミングがあるということを学びました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作『男の条件』を完成させるために一冊にまとめられた、かつて大東亜戦争のころ特攻隊機の数多くが戦地に向かった、鹿児島の知覧にある『知覧特攻平和会館』を訪れることで、特攻隊として戦禍に散った英霊たちの男いき、大切にしていたもの、託されたタスキを感じてほしいという想いのこもった一冊。
最近、死ぬときに後悔しないように、何にでも挑戦しよう!とか、やりたいことをやろう!とか、我慢せずにしたいことをしよう!と意識しながら過ごしてきたけど、心のどこかに何か引っかかるものがあった。
それは、この本を読んではっきりした。
特攻隊員の気持ちをわかろう、理解しようとは、とてもおこがましく、畏れ多くて、わかるはずもないけど、もし自分が余命1日と宣告されたとしたら、自分がやってきたことを後悔したり、あれもしたかった、これもしたかったと思うんじゃなくて、嫁さんはきっと悲しむから元気づけてやりたいとか、娘はどんな人と結婚するのか、いい人を見つけてほしいとか、息子には母親や姉のことをしっかり守ってやってくれと託すだろうと思う。
そして、親に感謝して、先立つ不幸を謝りつつも、心配しないように潔く見せるだろうと思う。
過去には、特攻に散った先人のことを、精神が洗脳されていたとか、軍国主義のロボットだとか言われることもあったけど、今と何も変わらない大切な人を思う普通の若者だったんだと思う。
きっと今の多くの日本人も、同じように感じるんじゃないかと思った。
その点で、自分が後悔を感じないようにという言葉にどこか違和感を感じていたんだろうと思う。
また、日本は戦後10年で高度経済成長に入り、20年後には東京オリンピックを迎え、新幹線も開通し、奇跡の復興を遂げた。
この頃、第一線で働いていた30~50代の先人は、戦前の教育を受けており、世のため人のため、国のためというベースの中で教育を受けてきた。
そして、戦後教育を受けてきた世代がつくった日本は、バブル経済とそのあとの混沌とした社会。
一概には言えないかもしれないけど、戦前の教育のいい部分を抜き出したり、自分のこと、個人のことばかりを大事にしすぎず、公、国を大事にするという教育も必要なんじゃないかと、考えさせられた。
先人から託されたタスキをしっかり受け取って、世界に誇れる日本をつくり、また後世の日本人により良きタスキをしていこうと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人の在り方についての数々の名著を残している、しげ兄こと永松茂久さんの男論。
女性の社会進出が叫ばれる現代、必ず「男の時代」がやってくる。
それは、男性社会になるとかではなく、草食系やゆとり系と言われるようなオトコは自然と淘汰され、今まで女性の社会進出という流れに甘んじて、ぬくぬくと過ごしていたオトコが、いい加減目を覚まさなければいけないという意味での「男の時代」のこと。
これまで永松さんの著書では、男女含めた人の在り方を説いてきたけど、この本では、語弊や誤解を恐れずに、とにかく男について書いてある。
男にはいつの時代もサムライ精神が必要で、本当の強さ、本当の優しさを手に入れるには、いい人になろうとしすぎず、若いうちに行動、体験、出会いを経験し、勢いのある失敗や試行錯誤を繰り返す。そこを通過するからこそ「いい男」になれる。
人として、若いうちから正しく生きようと努力することは大切なことだけど、それだけでは男のパワーを失ってしまう可能性が高い。20代の人が、「感謝」や、「奉仕」ばかりを意識して生活していては、長い人生、最終的にパワーのないオトコになってしまう。
大切な人を守る力、土壇場で逃げない腹の据わった器、芯があって誇り高い生き方を身につけて、かっこ悪いと思うことはしない!かっこいい男になろうと思った。