永松茂久のレビュー一覧

  • 拝啓、諭吉様。

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    『学問のすすめ』をちゃんと読んだことがなく、入門的な感じでいいかもしれない、という思いと、“福沢諭吉さんの幽霊が現れる”という発想に面白さを感じて読みたかった一冊。
    実学。
    今を生きる、地に足をつけて、淡々、着実に、な感じ。
    “学ぼう!学ぼう!”と意気込まなくとも、
    今と向き合い粛々と継続する、それでいいんだな、と思った。
    人生はいつも今が出発点。

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    2025年01月25日
  • リーダーは話し方が9割

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    【読もうと思ったきっかけ】
    来年度、児童養護施設のホームリーダーを見据えているから
    【内容】
    リーダーとは、相手のやる気や能力を引き出すことができる人である。そのためには自己肯定感を引き上げることはもちろんのこと、自己重要感を刺激することも大切。(自己重要感=承認欲求)
    つまり、安心感×特別感の2つを引き出すべき。
    リーダーというものはすごいという思い込みが原因で萎縮してしまうがリーダーはすごいよりともに悩んでくれる方がいい。つまり、どこまで寄り添えるか。
    話す力をつけるのはどこまで相手に寄り添えているか。
    【感想】
    総じて言えるのは、自分の事ではなく、相手を主におくと自然に自分がよく見えていくということ。
    自分のために努力するのではなく、相手のために努力していけば自然と自分のためになるという一石二鳥の話。
    現実それが簡単にできていれば良いのたが、できていないということは、何かが足りないということ。
    この著書で言うところの自分の課題点は、部下(子ども)のいいところをパッと言えるかどうかという点と、自分語りばかりしていないかということ。
    いいところを言えるためには、常にいいところを探し、メモに取ること。
    自分語りは嫌われるため、ぐっと抑える。むしろ、相手の話をしてくれるような雰囲気や一緒に考える姿勢を見せ、相手が必要であるという自己重要感を引き上げることをするべき。

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    2025年01月19日
  • 拝啓、諭吉様。

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    福澤諭吉の幽霊と現代の若者が7日間の旅をして成長していくファンタジー&自己啓発本。
    今まで、『学問のすすめ』の内容を読んだことありませんでした。生まれて物心つく頃からこれまで、1万円札の諭吉さんだと言う認識しかなかったです。
    読んだら自分が恥ずかしい生き方をしているなーと思えました。
    分かりやすく『社会で有意義に生きていく上での学び』を教えていただきました。革新を起こすべく働いてきた多くの人のお陰で、便利で幸せな生活ができていると言うことを感じることが出来ました。





    ーーー印象に残ったーーー
    •世の中でうまくいく人とうまくいかない人の差が生まれる理由はたったひとつ。それは、『その人が学んでいるか、学んでいないのか』、ただこの一点だけだ。p60
    •どんな年齢になろうとも『学ぶ』と決めた人間の人生はそこから上がり始めるp62
    •社会に出てからも学び続けられるかどうか、それがその後の人生を決める大きな分岐点となるのだp86
    •生きるためだけに働くなp187
    •学び続けることを忘れないようにするためには→今の自分よりさらに上にいる人と出会い、その人との差の原因を突き止め、より高い段階を目指して具体的に行動していくことp269
    •人生はいつもいまが出発点だぞp272

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    2025年01月15日
  • リーダーは話し方が9割

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    自分自身はリーダーではありませんが職場で中堅位になってきました。話すことに対し苦手意識がありました。
    リーダーの話している意図を汲み取ることが出来るかなと思いこの本を読みました。
    活字を久々に読みましたがすんなりと入ってきてとても読みやすい本でした。
    リーダーではなくても指導する機会があるのであれば意識をつけることが出来ると思いました。

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    2025年01月10日
  • 拝啓、諭吉様。

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    学問のすすめ
    というのをちゃんと読んだことがない人が多いと思いますが、私もその1人でした。受験生3人を抱える父親ですが、こうやって勉強する意味を教えてあげられたらなと感じました。
    実学を学ぶことはずっとやれてきたけど、社会に出るとほとんどの人がやってないと感じることが多いです。今の世の中、情報はすぐ探せば出てくるけど薄っぺらい人ばかりな気がして、諭吉さんがこの世の中を知っらた悲しむだろうな

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    2024年12月07日
  • 拝啓、諭吉様。

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    学問のすゝめ現代語訳じゃハードルが高すぎたのでこちらを。
    物語調なので読みやすい。

    そしてさすがは元一万円札の男、なかなか良い事をおっしゃる。
    今となっては当たり前のことばかりかもしれないけど、目の覚める思いがする。

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    2024年11月24日
  • 君はなぜ働くのか

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    ネタバレ

    会話形式で進む書籍なので内容量としてはあまり多くはなくスイスイ読み進めることができた。
    自分は何のために働いていたんだっけ?目標は何だったんだっけ?なにもわからなくなっていた時にふと目に入って手に取った本だったが、考え方のヒントを得られた気がする。
    今の仕事をやめたいと思ってからあまり頑張れていなかったが、辞めると決めて3ヶ月本気で頑張ってみる、今の仕事に全力で向き合うことを大事にする、というのが今の自分のモチベーションにつながりそうな気がする。
    常に「なぜ働くのか」という視点を持って現在の仕事やこれからの仕事内容を考えていきたい。

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    2024年11月16日
  • 君はなぜ働くのか

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    この本は、夢を探していた私にとって示唆に富むものだった。

    夢を追いかけるためにはある程度の飢えが必要だが、今の日本はものが溢れており、夢を持ちにくい状況になっている。そのような中で夢を持てないのはおかしいことではない。
    そこで、現実的な成功論として、筆者は目の前にある仕事を頑張ることを挙げている。

    この記載によって、私が夢を持てていないことが半ば当たり前であること、夢を探し続けるのではなく、目の前の仕事に全力で取り組むのも一つの道であると感じた。

    また、自分に今起きていることは、自分のレベルに相応しいものしか起きないと記載されていた。今直面する困難に対しついつい逃げようとしてしまうこともあるが、自分のレベルに合った困難であると受け止め、全力で解決に向かうよう努力したい。

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    2024年11月06日
  • 拝啓、諭吉様。

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    自分が今やることを明確化してくれる勇気を与えてくれるビジネス小説

    永松 茂久が初めて小説を描いたと思われます。
    ビジネス本や自己啓発本をたくさんも読まさせていただきました。
    それを小説風にして伝えてくれるのでわかりやすかったです。

    また、「学問のすすめ」の本当の意味をこの本を通して学べます。

    この小説はぜひ、学生や新社会人の方に読んで欲しいです。

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    2024年11月04日
  • 感動だけが人を動かす(きずな出版)

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    プロローグだけで感動で、涙を流してしまった。ほんの少しの期待以上が、相手に感動を与えること。
    無理なく、自発的に好きな人に、見返りを求めない
    For Youの精神が必要。
    与えられる人には与えてくれる人が集まってくる。
    for Youだと、損しないかと思っていたけど、好きな人だけで良いのなら、やってみようと思った。

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    2024年08月07日
  • リーダーは話し方が9割

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    Audible にて。

    話す力、聞く力のみならず、話させる力とても大事だと思うし、大事だと思っても実践するのはなかなか難しいから、この点毎日意識して仕事に取り組みたいと思う。

    後は、失敗談を話す。自分の成功を絶対にひけらかさない。改めて強く認識させられました。結局、重要な点は他の本でも言われてる点だなぁと思いました。

    ただただ、相手の幸せを思って話す。

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    2024年07月29日
  • 自分を整える 手放して幸せになる40のこと

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    「人は話し方が9割」の著者の本です。自分を整えるための考え方や行動が多数紹介されています。サクッと読める本です。
    前半は普遍的な内容ですが、後半の「自分を整えるためにお金を使う」ことに関する章は個人的にためになったなと思います。
    「人があおる不安をつかまえにいかない」「不安がお金になる」これらは「脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫 ハ 60-1)」にも詳しく載っているので、気になる方はそちらをあたるとよいかと思います。

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    2024年06月23日
  • リーダーは話し方が9割

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    今、子どもを相手に接する中で日々意識していることがたくさん書かれていて、相手は違えど、対人という意味で、話し方において本質的に大切なのはスキルよりもメンタルだと言うことを改めて確認できた。

    「どうしたら伝わるだろう?」
    「どうすれば相手が理解しやすいだろう?」

    結局、話し方が上手い人もリーダーとして魅力的な人も、相手の幸せを考えているかどうか?ということ。

    自分が今日から取り入れられることとしては、
    ・何かを話す前に名前を呼ぶこと。
    名前を呼ぶことで相手は無意識に自己重要感が高まっていく。

    ・理解した内容を相手に話させてみる
    伝えると伝わるは違う。相手によって理解度は変わる。

    ・目標ではなく目的を伝える
    「なぜ?」により、意味を問う。
    人は「なぜ〇〇が必要なのか?」「〇〇がどんな意味を持つのか?」が明確になるとモチベーションが継続する

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    2024年06月18日
  • 40代をあきらめて生きるな(きずな出版)

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    非常に元気と勇気が出る本。上司に背中を押されているような気分になる。ちょうどキャリア構築に対して迷いを感じていたが、捨てるべきあいうえおの中に「遠慮」「恐れ」とあり、ためらう必要がないことがわかった。

    他にも40代女性に向けた熱いメッセージが心に刺さった。あしたから即実践できるアクションである笑顔、うなずき、一緒に笑うことをさっそく習慣づけることにする。
    周りに花を持たせること、威張らないこと、男性中心社会では自分がのしあがったり承認されることばかり必死になって追いかけるので、これらができていない人がほとんど。まさに私の職場環境。でもこれをチャンスととらえ、あしたから私が実践すれば一人競走で優勝するくらい簡単なのだと納得。

    読んで良かった一冊。女性の同僚に勧める予定。

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    2024年06月02日
  • 心に響く言葉

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    読みやすく参考になる言葉がいくつかありました。
    私が特に印象に残ったのは以下の言葉。
    「人は、笑わせてくれる人よりも、自分の話を聞いて一緒に笑ってくれる人を好きになります。」

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    2024年04月29日
  • 新装版 人生に迷ったら知覧に行け(きずな出版) 流されずに生きる勇気と覚悟

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    合計で3度訪れた、知覧特攻平和会館。
    いつも新しい何かを訴えかけてくる場。
    風化させてはいけない場所。
    また、このタイトルの様に苦しくなった時に生きるパワーを全身に浴びに行きたいと思う。
    そんな大切な場所の物語。

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    2024年04月09日
  • 自分を整える 手放して幸せになる40のこと

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    転勤で縁もゆかりも無い、知り合いもいない所に引越しをして、自分自身がだいぶ身軽になり仕事の成果はそこそこ上がっていた。しかし、半年が経ち、人付き合いが増えたり、環境に慣れた所で何となく仕事に対してのモチベーションにブレーキが掛かりつつあった時にこの本と出会った。
    引越して来た当初は、色んなことが新鮮で興味を持ち、感謝の気持ちが続いていたが、いつしかそれが、当たり前の世界になっていたような気がした。現状を見直し、身軽になる為、不要な当たり前を1度手放して、整えていきたいと思った。

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    2023年12月16日
  • 自分を整える 手放して幸せになる40のこと

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    自分自身を見直すために、いろいろ手放すということが必要かもしれないと感じた。物や他人に振り回されることなく、自分を見つめて、その価値観を磨くことを考えさせてくれる本。

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    2023年10月01日
  • 自分を整える 手放して幸せになる40のこと

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    不安を先延ばしにしたら、不安が増すこと。
    なるほどなあと思いました。
    先延ばしにする癖を少しでもやめていきたい。

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    2023年09月19日
  • 自分を整える 手放して幸せになる40のこと

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     本作は人が生きていく上で本当に大切なことを教えてくれる本です。著者の結論は非常にシンプルで、気分が上がることを選択し続けることが大切だと言っています。このような主張はよく目にしますが、私が本書の中で共感したのは「人はいつかのために貯金をし続けて死んでしまう」というものです。少々物騒ですが、どういうことかというといい高校に入るために中学生は高校受験を頑張る。高校では大学に向けて、大学では就活、就職後はポスト争い、会社での立ち位置が決まったら老後の心配、そして死んだ後の心配、、、

     こうして人は「今」よりもいつかの未来のために生き死んでいくという主張が、悲しいながらもその通りだと思いました。

     そして本書は勤勉で真面目な日本人に向けてさまざまな許しをくれます。

     お金は使っていい。背伸びして贅沢なものを買い、豪華なランチを食べることで人はそのレベルになろうとする。

     自分は幸せになっていい。自分が幸せでいると自分の周りの大切な人も幸せになる。

     うまいお金の使い方や、いい人間関係の築き方を紹介してる本は何度か読みましたが、許しをくれる本は初めてだったのでとても新鮮でした。

     皆さんも筆者のシンプルな考え方をぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

     特定の誰かではなく皆さんに勧めたい非常に良い一冊でした。

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    2023年09月17日